手仕舞いのコツ

手仕舞いのコツ

「株を買った後、利益確定だとか、損切りの方法は、どのようにして決めていますか?」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

「株を買った後、利益確定だとか、損切りの方法は、どのようにして決めていますか?」

こないだ。

メルマガ読者の方から、
こんなお問い合わせを頂きました。

ぼく自身、

株を始めたばかりの時は、

手仕舞いの方法で、
毎晩のように悩んでいました。

今ですら、手仕舞いについて
悩むこともあるので、

かなり難しい分野だと思います…。

きっと、同じように、
悩んでいる方も沢山いると思いましたので、

今日は、手仕舞いの方法について、
ぼくなりの考えを共有しようと思います。

 

利益確定と損切りの間違い?

では、早速本題へ移りましょう。

これは、ぼくの個人的な考えなので、

絶対的なものではありませんし、
合っているという確証も無いのですが。

「利益確定のメド」だとか、
「損切りのメド」とかを。

「10万円の利益が出たら確定」
「5%損失が出たら切る」
のように決めることは、

基本的に間違っていると思っています。

なぜかというと、

こういったメドの決め方は、
自分が株式を買い付けたタイミングに、
100%依存するからです。

言い換えると、
「自分の都合」で決めているのと、
ほぼ変わらないと思うんですよね。

相場の動きは、

僕らが株を買い付けたタイミングによって、
動きが左右される訳ではありませんから、

このような決め方には、
どうしても違和感を覚えるんですよね。

よって、利益確定や損切りの
タイミングを決めるには、

チャートの形で決めた方が、
現実的なような気がしています。

たとえば、、、

「デッドクロスが現れたら売り」
「株価が移動平均を上抜けなら売り」
のような具合です。

チャートには、
投資家心理が表れると言いますから、

その形状で手仕舞いを決める方が、
よっぽど、理にかなっている気がするんです。

 

どうしても難しい場合は…

とはいえ、チャートを使って、
手仕舞いの時期を決めるのは、

なかなか難度が高いです。

慣れるまでには、
相応の時間が必要でしょうから、

いきなり実践するのは、
難しいかもしれません。

そこで、1つ覚えておくと良いのが、
「保有期間に期限を設ける」
というテクニックです。

たとえば、デイトレの場合なら、
「大引けに全て売る」とか。

スイングの場合なら、
「1週間後に全て売る」とか。

このような具合で、

ポジションに対して、
保有期限を設けます。

手仕舞いのタイミングが分からず、
むやみに株を持ち続けると、

塩漬けにつながりかねません。

そうならないためにも、
保有期限を設けるのが効果的だと思います〜!

 

まとめ

…ということで。

「株を買った後、利益確定だとか、損切りの方法は、どのようにして決めていますか?」

という質問への回答を、
まとめると、以下のとおりです。

1. チャート形状で決める
2. 上記が難しい場合は、保有期限を定める

これだけでも、

手仕舞いの質が
ぐんと向上すると思います。

ぜひぜひ、意識してみてはいかがでしょう?(*^ω^*)

– 中原良太

 

PS

手仕舞いだけでなく、仕掛けも重要です。基本的な戦略を知りたい方は、こちらの本を読むのがオススメですっ!

http://amzn.to/2gqXT9J