なんで自分ばっかり…

なんで自分ばっかり…
なんで自分ばっかり…

結果を急ぐ前に…

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

「あの人ばっかり、利益を出しててズルい…」
「なんで自分ばっかりこんな目に…」

トレードをやっていると、
他の人の運用成績に心奪われ、

嫉妬したり、
悔しい思いをしたり。

こんな気持ちになることが、
度々あります。

特に、、、

努力していれば、しているほど、
この気持ちは膨らむんですよね。

「夜通しバックテストしたのに」
「なんで、自分は…」
「どうして、アイツは…」

こんなことを考えて、

つい、イライラしてしまうんですよね苦笑

 

一発逆転パンチ

当たり前のことなのですが、

他人の損益とか、
自分と他人の成績の違いとか。

そういったものは、
だいじなことではないんですよね。

分かっているけど、
つい、意識してしまう。

意識するほど、

自分の運用手法に懐疑的になり、

辛い状況に耐えきれなくなって、
「一発逆転パンチ」を決めたくなる。

トレーダーだって人間なので、
感情的になってしまうんですよね…。

 

辛い時ほど…

「辛いとき」こそ、
結論を急いだり、成果を急いだり、

したくなるものです…。

しかし、、、

これって、実は危ないと思っていて。

「早く利益を出したい!」と願うと、

ボロボロな投資戦略で、
運用を始めてしまったり、

過剰最適化バリバリの、
ルールを作ってしまったり、

リスク管理を怠って、
追い討ちを受けることになったり…。

結果を急ぐと、
ロクな結果が待っていないんですよね…汗



この場合に限らず、
「今日中にルールを完成させなきゃ」とか、

期限に迫られて、
運用を始めるのも、
上手くいかないことが多くて。

やはり、どっしりと腰を据えて、

「辛いこと」から逃げず、
「期限」に言い訳せず。

自分の最善を尽くす方が、
成功しやすい気がします。

 

結果を急ぐ前に…

嫉妬してしまう気持ちは分かる。
時間がない事も分かる。

でも、、、

そういったことに、
気をとられ過ぎて…。

嫉妬を言い訳に、
無理な取引をしたり、

期限を言い訳に、
準備不足で取引したり、

そんな状況になっては、
さらに事態が悪化すると思います。

他人が羨ましい時ほど、
「自分ならではの勝ち方」を考える。

時間が無いときほど、
「準備」を徹底する。

言われてみると、
当然なことなのですが…。

この心構え1つで、

運用成績が驚くほど改善すると思うんですよね。

トレーダーなら、
辛い時期は必ず経験します。

辛い時期を、
「早く逃げ出したい!」と捉えるのか、
「じっと耐え、戦略を練るべき」と捉えるのか。

どちらの方が、
良い結果が待っているのか。

考えなくとも分かることです。

あなたなら、
どちらを選びますか…?

– 中原良太

 

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