私が腹痛から学んだパニックへの予防措置と対処法

私が腹痛から学んだパニックへの予防措置と対処法
私が腹痛から学んだパニックへの予防措置と対処法

突然ですが、あなたは最近パニックになったことはありますか?

私は先週、久々に経験しました。

株式投資では一度もパニックになったことのない私ですが、恥ずかしながら、ただの腹痛でパニックになってしまったのです。

シアトルに来てから日も浅く、病院の場所も分からない。そもそも、病院に行くだけの体力もない。

熱も出てきた為、やりたかった仕事を全てキャンセルし、薬を飲んでただひたすら安静にすることしかできません。
動いていないとイライラするせっかちな私にとっては最悪の状況でした。

何が一番嫌だったかと言うと、
「とにかくパニックになっていた」
ということ。

薬に頼る他、対処法を知らない私は、イライラしながらも何もできず、あたふたすることしかできなかったのです。

 

目次

  1. パニックは人間の能力を極端に下げる
  2. パニックの予防法:MECEに考える
  3. パニックになってしまったら、どうすれば良いのか?
  4. まとめ

 

1. パニックは人間の能力を極端に下げる

 パニックは人間の能力を極端に下げる

そもそも「パニック」とは何なのでしょうか?

パニック:Wikipediaより抜粋

個人において突発的な不安や恐怖(ストレス)による混乱した心理状態、またそれに伴う行動を指す。

つまり、悪い意味で「どっきり」してしまうとパニックになるんですね。

例えば、、、
・買ったばかりの株が暴落する
・しかもSTOP安に張り付いてしまい売れない

など。
想像するだけでも恐ろしいですね。

今回は、投資をしている時にパニックにならないための思考法を1つ、なってしまった時のための対処法を1つご紹介します。

 

2. パニックの予防法:MECEに考える

パニックの予防法:MECEに考える

パニックになってしまう最も大きな原因は「想定外の悪い状況」に陥ってしまうことです。未知の状況に足を踏み入れてしまったことで、先行きが不透明になるのが不安で恐ろしいんですよね。

言い換えれば、前もってあらゆる状況を想定しておけば、対策を練られる訳ですから冷静に対処することができます。

故に、あらゆる投資家が計画する際に重要なのが、その計画がMECE(重複がなく、漏れもない状態)であることなんです。

賢明な投資家なら全員が実践している考え方ですから、この機会にぜひ習得しましょう。
MECEな考え方について詳しく知りたい方は、良いサイトを見つけましたのでご参考までに。

N’s spirit: MECEとは何かを解説

MECEに考える習慣をつければ、流行の銘柄や怪しい銘柄にも手を出しづらくなりますから、より安定した成績を残せるようになりますよ。

 

3. パニックになってしまったらどうすれば良いのか?

パニックになってしまったらどうすれば良いのか?

「パニックや、非常事態に陥った場合は、できるだけ早く全ての銘柄を手仕舞いましょう」
私は口を酸っぱくして、トレーダーの方にこのようにアドバイスしています。

あなたもご存知の通り、パニックになった人は正しい判断を下せなくなります。よって、そんな状況でポジションを保有していること自体が危険なのです。

MECEに考えたつもりでも、投資家は人間ですからたまに漏れがあるでしょう。
必ずしも最善の策とは言えないですが、冷静になるために一度全てを清算してしまうのが簡単です。

 

4. まとめ

まとめ

パニックの原因は主に、準備不足と言えるでしょう。そうならないためにも、MECEに考える習慣を体に叩き込みましょう。
また、万が一パニックになってしまったら、「すぐに全てのポジションを手仕舞え」ば、簡単にパニックから脱することができると覚えておいて下さい。