取引期間

続・デイトレの改善ポイント
取引期間

復習がてら、一読していただけると嬉しいです。

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

これから、当たり前の話をします。

当たり前のことなのだけど、

システムトレーダーになってから、
だいぶ長い方は、忘れているかもしれません。

復習がてら、一読していただけると嬉しいです。

 

取引期間を変える

最近、1つの投資戦略をテーマに、
さまざまな取引期間にカスタマイズしています。

どういうことかと言うと、

3〜4週間で利益を狙う、
順張りスイング戦略を、

1泊2日で利益が見込めるように、
短期間のものに改造してみたり。

はたまた、寄り引けの、
デイトレード型に組み直してみたり。

とにかく、
「取引期間」を変える、
戦略の改造を試みています。

このように「時間軸を変える」、
売買ルールの調整が出来るようになると、

今までは拾えなかった、
トレードチャンスが拾えるようになるので、

個人的には、結構、
大事な技術だと思ってしています笑

ただ、、、

やっていることは、
とてもシンプルに聞こえるでしょうが、

実際に形に落とし込もうと思うと、
なかなか骨が折れるんですよねー。

 

取引期間に応じて…

さて。ここからが本題。

「取引期間を変える」ときに、
とても重要なこと。

システムトレードを始める前に、
多少、チャートを勉強した方なら、
ご存知のことなと思うのですが。



「取引期間に応じて、確認する指標の期間を変える」のが、大切です。

たとえば、

短期トレードなら、
日足チャートを確認するけど、

中長期ともなれば、
週足や月足を確認するようにしたり。

確認する移動平均線の日数を
25日、75日、200日…のように、
取引期間に応じて変えたり。

、、、とにかく。

取引期間に合わせて、
参照する指標の期間も、
変えていく必要があるんですよね。

中でも、意識しておきたいのが、
「トレード期間を伸ばすほど、長期の指標を確認すべき」ということ。

デイトレや1泊2日スイングといった、
ごく短期の戦略であれば、

長期の指標など、
ほとんど確認せずとも、
良い戦略は作れますが…。

1週間〜1ヶ月。
長めにポジションを取るような、

そんな戦略の場合は、
半年〜数年ぐらいの、
長期の指標を使った方が、

成績を改善しやすい気がします。

テクニカル分析をしている方からすれば、
「当たり前のことじゃないか」
と言われてしまいそうな内容なのですが。

僕らシステムトレーダーは、

チャートよりも、
検証結果と睨めっこすることが多いので、

基本的なことでも、
頭から抜け落ちちゃったりするんですよね。



…てな感じで。

「自分の取引期間」の長さ。

1日なのか。
1週間なのか。
1ヶ月なのか。

ここをきちんと意識しながら、
投資戦略を組んでいくのが、

大切だと思うんですよねー…。

– 中原良太

 

PS

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