セブンやAmazonに学ぶ、今後のビジネスの展望

セブンやAmazonに学ぶ、今後のビジネスの展望
セブンやAmazonに学ぶ、今後のビジネスの展望

Amazonって、ずるいですよね。

だって、
「この商品を見た人は、こんな商品もご覧になっています」
なんてメッセージが出て来たら、ついつい見ちゃうじゃないですか。

大きな企業の殆どは、ワガママになっていく消費者に四苦八苦させられていますが、そんな中で成長を続ける大企業は、ある1つの法則を忠実に守っているんです。

既にご存知の方も多いでしょうが、今回はセブンイレブンとAmazonを例にとって、今後のビジネスとはどのように変遷していくのかをお話ししていきます。

 

目次

  1. セブンイレブンの強み:「単品管理」
  2. Amazonの強み:「レコメンド」
  3. 時代は「集団販売」から「個別最適化販売」へシフトする
  4. まとめ

 

1. セブンイレブンの強み:「単品管理」

7/11

コンビニエンスストアの中でも圧倒的な成長を遂げるセブンイレブン、その秘密は?
どんな商品を買うお客さんにも
「これを買おう」
という理由がある。

つまり、それぞれの商品には適切なお客さんのイメージがあるんです。
そこで、セブンイレブンが実施しているのが「単品管理」というシステム。

セブンイレブンでは商品1つ1つを厳重に管理し、販売データを深く分析することによって、より多くの方が、より適切な商品を以てニーズを満たせるように日々改善を続けているのだそう。

 

2. Amazonの強み:「レコメンド」

Amazonの強み:「レコメンド」

オンラインブックストアとして世界規模に発展しているAmazonはビッグデータ解析に強みを持つ
オンラインブックストアとして有名なAmazonでは、「レコメンド機能」で売上げの30%を賄っています。

既に膨大な利益を挙げている上、
そこに「こんな商品もおすすめだよ」と最適な商品を紹介してくれるからです。

注文してから商品が届くまでにタイムラグがあるインターネット通販では、「ついで買い」を触発するこのシステムは実に画期的だと思いませんか?

 

3. 時代は「集団販売」から「個別最適化販売」へシフトする

Amazon
効率的かつ適切に、個人個人にサービスを提供できるサービスが勝つ時代に
消費者が多様な商品を欲しがる時代、
つまり、「みんなが買っているもの」では満足できない消費者が増えた今、
「いかに最適なサービスを届けるか」を真剣に考える企業に勝機があると私は考えています。

 

4. まとめ

まとめ
株式を買う際には、
「個人個人に良いサービスを提供できているのか」
という問いを発してみるのも、1つの良い指標になるのではないでしょうか?

あなたの狙っている企業は、どのようにサービスを展開していますか?