【人マネは危険】投資を失敗へ導く私たちの本能

【人マネは危険】投資を失敗へ導く私たちの本能
【人マネは危険】投資を失敗へ導く私たちの本能

中途半端な人マネは危ないですよ!

「中原さんの投資テクニック、教えて下さいよ?」
という要望をよく頂きます。

私も独創性に乏しいタチなので、人マネをしたい気持ちは非常によく分かります。
しかしながら、軽い気持ちで人マネをするのは投資では命取りになりかねません。

、、、というのも、「バンドワゴン効果」という人間の深層心理に関わる罠が、そこには待ち構えているからです。

 

目次

  1. バンドワゴン効果とは?
  2. 「今投資するのでは遅すぎるのかも?」と自問しよう
  3. まとめ

 

1. バンドワゴン効果とは?

バンドワゴン効果とは?

乗車人数が増えるほど人は安心してしまう
バンドワゴン効果という心理的現象をご存知ですか?

Findjob-netに、分かりやすく定義が書かれていたので、少し引用しますね。

「バンドワゴン効果とは、そのサービスを購入・利用する人が多ければ多いほど、一人ひとりの顧客の満足度や安心感が高まっていく心理的現象の事です。流行している空気を醸成できれば、そのサービスに対する指示をより強める事ができます。」
「つまり、ガンホーが出している『パズル&ドラゴンズ』が累計1,500万ダウンロードを突破!といったプレスも、新規ユーザーの獲得だけでなく、既存ユーザーの満足度向上、ひいては継続率の向上に貢献している訳です。」

私もパズドラをやっているので、とても身近に感じてしまう説明でした笑

 

2. 「今投資するのでは遅すぎるのかも?」と自問しよう

「今投資するのでは遅すぎるのかも?」と自問しよう

さて、ここで私が言いたいのは、
「流行に乗るだけでは投資の世界では勝てない」
ということです。

「トレンドに乗れ!」
という投資の常識を覆すような発言ですが、、、
そうではありません。

トレンドに乗るのは非常に重要です。
成長基調にある流れに飛び込むのは投資家として当然の行動ですし、その事自体を指しているのではないのです。

私が言いたいのは、
「バンドワゴン効果が現れた時には投資するには遅過ぎる」
という点なのです。。。

例えば、今回の定義の例として示されているのは人気株の1つであるガンホーですが、パズル&ドラゴンズが発売されたのは2012年の2月。今となっては2,000万ダウンロードもされている超人気ゲームですが、今となっては株価は上がり過ぎており、買うには遅すぎると言えるでしょう。

仕掛けるのであれば、2012年の8月、パズドラがCEDECの最優秀賞を受賞したあたりのタイミングです。

「まだまだ伸びそうだけど、誰もこのゲームの凄さに気付いていない」

このタイミングこそ、投資家が手を出すタイミングなのです。
逆に言えば、みんながこぞって買いたがる株を割高で掴むのはナンセンスと言えるでしょう。

 

3. まとめ

まとめ

「みんなが欲しがる株を、少し早めのタイミングでつかみ取る」のは、実は勇気の要る、難しいことです。

あなたは、遅すぎる投資をしてはいませんか?