分からん!!!(´;ω;`)

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ABOUTこの記事をかいた人

最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。
分からん!!!(´;ω;`)

裁量トレードでは、「銘柄」や「タイミング」を目利きする力が大事ですが、システムトレードでは、、、

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

新居に引っ越してから、
はや3ヶ月。

やっと、新しい家での暮らしに慣れてきました。

今まで長い間、
実家に暮らしていた僕は、

引っ越しなどは、
ロクに経験したことがありませんでした。

ですので、、、

不動産会社へ赴いて、
引っ越し先の物件を探したり、

家具を揃えたり、
引っ越し業者を手配したり、

慣れないことが続いて、
疲れる日々を送っていました。

家に帰っても、
なんだか自分の家ではない気がして、

なんとなーく、緊張しました。

それもやっと、、、

暮らし始めてから3ヶ月が経ち、
やっとリラックスして
過ごせるようになりました笑

 

家具を揃える…

引っ越しで何より大変だったのが、
家具を揃えることでした。

我が家は賃貸なのですが、
備え付けの家具が一切ありませんでした。

ベッドも、
テレビも、
本棚も、
ソファも、
エアコンも。

何一つ無かったので、
1つ1つを買い揃えていくのが、
なかなか大変でした。

大学を卒業したての頃だったら、

とりあえず出費を抑えるために、
「一番安いやつを買おう」と、
それだけで楽に選べたのですが、

いざその通りにしてみると、

安物を買うとすぐに壊れてしまうなど、
失敗したことも多々ありました。

今では迂闊に安物を買う気にもなれず。

多少、根が張ったとしても、
「まぁ、長く使うものだし、しょうがないか…」
と自分に言い聞かせながら、

慎重に家具を選んでいたんです。

これがなかなか大変で。

家具というのは
そう頻繁に買うものでもないですし、

今回はじめて買うものもいくつかあったので、

どれが良くて、どれが悪いのかが分からない。

目利きする力が無いので、
とにかく悩んじゃうんですよね苦笑

それこそ、
有名なメーカー品だと、

頑丈そうだったり、
見た目が綺麗だったりして、

多少値段が張ったものが多いのですが、

差額分の価値が本当にあるのか、
見分けがつかないんです…。

「このテレビ、あのテレビよりも1万円高いけど、なんでなんだろう?」とか

「あのエアコンは、そっちのエアコンよりも3万円も高いけど、なんで…?」とか。

「で、結局どれを買うべきなんだろう?」とか。

疑問や葛藤の連続でした苦笑

あまりに分からなさすぎて、

ときには
「分からん!!!(´;ω;`)」
と、全てを投げ出したくなることも、

ありました笑

1つ選んだら、
少なくとも3年は使うものばかりなので、

「ここで失敗したら、3年間の暮らしが悲惨なものに…!?」
といったプレッシャーも感じていました。

高いものばっかりだし…。
出費もかさむし…。
選ぶのも大変だし…。

いやぁ〜。大変だったなぁ〜。

 

「今後3年間を決める重要な意思決定」

そうそう。

この話は、
僕らシステムトレーダーにも、
通ずるところがあって。

僕らシステムトレーダーは、
「あの銘柄、面白そう」とか、
「この銘柄、伸びそう」とか。

そういった視点で
トレードすることはありません。

その代わり、、、

1つの売買ルールをしっかり作り込んで、
そのルール通りに、淡々と取引を繰り返します。

ですので、成績の良さは、
「売買ルールの完成度」に
大きく左右されます。

ですので、

この【売買ルールを目利きする力】が、
この上なく重要なんですよね。

というか、、、

それだけで決まるといっても、
過言ではない気がします。

「この売買ルールは利益を出しやすいけどハイリスク」とか
「あの売買ルールはドローダウンを過小評価してそう」とか。

このような具合に、
売買ルールの性質を目利きして、

何を良しとするか、
選ぶ力が何より大事だと思うんですよね。

単にバックテスト結果が良いものを
選べば勝てるという訳ではなくて。

自分が実際にトレードするところを
真剣に想像してみて、

そのルールを3年以上、
淡々と運用することを想定してみて、

慎重に、慎重に、慎重に。

今後3年間を決める重要な意思決定ですので、

「どんな売買ルールに仕上げるべきか?」を、
考えておくのが大切だと思うんですよね。

ここを間違えてしまうと、
他でいくら頑張ったところで、
水の泡になってしまう訳です。

ですから、

単純に
「年利が高い」とか、
「ドローダウンが小さい」とか。
そんな浅いところだけでなく。

「トレード一覧に問題はないか?」とか
「ドローダウンに気になることはないか?」とか
「過剰最適化の心配はないか?」とか。

とにかく、

深く、深く、深く。
調べられることは全て調べて、

全てを知った上で、
運用に至るかどうかを決めるのが、
重要だとおもうんですよね〜…。

 

「目利き力」

裁量トレードでは、
「銘柄」や「タイミング」を
目利きする力が大事ですが、

システムトレードでは、
「売買ルール」の目利きが大事ってことですね。

案外、この「目利き力」を
軽視する方も多いかもしれませんが、

これさえ磨ければ、
いくら払っても惜しくないぐらい、
本当に大事なスキルだと思うんですよね…。

– 中原良太

 

PS

システムトレードを始めたい方は、この本から読んでみるのがオススメです。

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