敷金と礼金の話

敷金と礼金の話
敷金と礼金の話

「1000円で良いから安く…!」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

不動産会社へ、
物件を探しに行ったときのこと。

ぼくは根っからのケチなので、
「とにかく家賃の安い家を教えてくれ」と、
不動産会社の人に頼み込んでいました。

「1000円で良いから安く…!」
「それでいて、そこそこ広い家を紹介してください…!」

都内の物件を探していたので、
ここあたりの物件は、家賃がむっちゃ高い。

本当に高いとこだと、
1DKとかで、家賃が月16万円とかする。

あまりに高過ぎるので、
そんな家は、ハナから眼中にありませんでした。



でも、家探しってのは難しいもので、
物件を探し始めてから約半年。

ぼくの目にとまるような
安くて良い物件は、

なかなか見つかりませんでした。

この家に巡り会えたのは、
つい1ヶ月前のこと。

あまりに良くて一目惚れしてしまったので、
その場で契約を決めてしまいました笑

 

ケチなのに…

家を決めた後も、

ぼくのケチさは
そこかしこに露呈しました。

「家賃、もっと安くならないですか?」
「一番安い保険のプランを教えてください」

などなど。

削れるところは、なんでも削りたい。

インターネット回線やら、
電話料金やら。

気になったものは、
なんでも削りたい性分なのです。

でも、、、

家選びのとき、
1つだけケチらなかったものがあって。

それは何かと言うと、
「敷金」と「礼金」でした。

「敷金とか礼金って、真っ先にケチるとこじゃない?」と突っ込まれそうですが、

ぼくはそうじゃないと思うんです。

削れそうな費用ですが、

この費用を削ると、
厄介な問題が出てくる気がして。

どういうことかというと、
「周りにも敷金と礼金をケチりそうな人が集まってくる」気がしたんです。

これが良いことか、悪いことは分かりません。

完全にぼくの偏見なのですが、
「お金にうるさい人ばかり」
が集まる気がして、

変なお隣さんに出会う確率が、
高いような気がしたんですよね。

だからこそ、安心料を支払うような感覚で、
「まぁ、これで安心を買えるなら…」と、
ここはケチらずに済ませました。

幸運なことに、
今のところ我が家の隣人には、
良い人たちが集まっています。

「高い出費だったけど、安心料を払って良かった!」と。

今ではそう思うことにしています笑

 

異常値の除外

「変な人に会わないために、安心料を払う」
これ、人生でも結構、大事なことですよね笑

そうそう。
システムトレードにも、
似たような考え方があって。

「異常値の除外」というものがあります。

これはつまり、
どういうことかというと、

「ストップ安になった株は買い付けない」
「急騰した株は買い付けない」
などなど。

取引するにはふさわしくない
「例外的(異常値)」であるシグナルを、
除外するという手法です。

多少、成績が悪化したとしても。

それでも、取引すべきでない銘柄は、
いろんなものがあります。

とくに、中小型株や新興株を狙ったルールだと、
こういった考え方って、むっちゃ大切で。

この工程を経るかどうかで、
運用成績は、雲泥の差になると思うのです。

ちょっとした、先行投資が必要なのだけど。

実運用する上では、
こっちの方が絶対に良いと思うんですよねー。

– 中原良太

 

PS

向こう見ずにトレードするぐらいだったら、まず初めに、この本を読んでおいた方が良いと思います。きっと、よい安心料になると思います( ^ω^ )

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