相対性理論

相対性理論
相対性理論

あなたも、そう思いませんか?(ノД`)

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

ゴールデン・ウィークが、
終わってしまった…。

なんで、休日って、
こんなにあっという間に
終わってしまうのだろう…。

いつだってそう。

小学生のころ、
中学生のころ、
高校生のころ、
大学生のころ。

社会人になってからも。

いつだって、
「長期連休」なんてものは、

普段のの土日と同じくらい、
あっという間に過ぎてしまう…。

ああ、今年ももう終わってしまった…。

次の連休は年末年始かぁ…。
切ないなぁ…虚しいなぁ…(ノД`)泣

 

楽しいことは一瞬で終わってしまう

今年のゴールデンウィーク。

ぼくは、引っ越し作業で、
5日間を終えました。

搬入、搬出して、

家電を買って、
家具を買って、
生活必需品を買って。

ゴタゴタしていて大変だったけれど、
むっちゃ楽しかった…笑

あっという間の5日間でした(ノД`)

不思議なもんで、

同じ5日間でも、
仕事でギューギュー詰めの5日間よりも、
休日で充実した5日間の方が、

あっという間に過ぎちゃうんですよねー。

なんでだろう?
不思議だよなぁ。

あなたも、そう思いませんか?(ノД`)

 

相対性理論

余談ではありますが、
「平日は時間が遅い」
「休日は時間が早い」
というこの原則について、

物理学者の
アルバート・アインシュタインは、

この「相対性」について、
秀逸な説明をしてくれています。

説明は、こんな感じです。↓

====================

熱いストーブの上に
一分間手を載せてみてください。

まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。

ところが、

かわいい女の子と
一緒に一時間座っていても、
一分間ぐらいにしか感じられない。

それが相対性というものです。

====================



まさに、
「平日は時間が遅い」
「休日は時間が早い」
というこの原則について、

的確に説明してくれています笑

要するに、、、

同じ時間でも、
【楽しさ】や【辛さ】によって、

体感する時間の長さが
まるで違うってことなんですよね。

人間ってのは、損な生き物で。

楽しい時間は短く感じるものですし、
辛い時間は長く感じるようなんです。

アインシュタインの例を聞くと、
何となくわかった気がしますよね笑

 

「利益」はつまらない上、「損失」は想像以上にキツい

これは、僕らシステムトレーダーにとっても、
同じことが言えます。

ぼくらも人間ですから、

楽しい時間は短く感じるものですし、
辛い時間は長く感じるものです。

トレードをしているときは、

利益を出している時間は短く感じるものですし、
損失を出している時間は長く感じるものです。

12ヶ月連続で利益を出し続けても、
1ヶ月ぐらいの短期間に感じちゃうし。

たった1ヶ月のドローダウンでも、
1年間ぐらいの長期間に感じられますし、

僕らの感覚って、
思っている以上に、
しっちゃかめっちゃかなんですよね。

だから、、、

継続しやすい売買ルールを作りたいときは、

この「体感時間の相対性」を、
きちんと認識して作らなきゃいけない。

トレード一覧やら、
最大連敗回数やら、
ドローダウン前後の資産推移やら。

僕らの心を折りにくる、
「損失を出している時期」について、
とにかく深く分析する

そんな必要があると思うんです。

じっさい、、、

ぼくが売買ルールを作るときも、
「利益を増やそう!」と考えることは、
ほとんどありません。

研究開発の全ての時間の中でも、
2割以内にとどまっていると思います。

むしろ、、、

「損失を減らしたい!」
「この損失を耐えるにはどうしよう?」
などなど。

売買ルールの悪いところに焦点を当てて、
ひたすら改良策を練っていることが、
8割以上です。

それだけ、、、

「損失」については、
深く分析しておかなきゃいけないと、
そう思うんですよねー。

利益ばっかり重視して作った、
「金の亡者」みたいな売買ルールは、

あっという間に損失を被って、
すぐ使えなくなっちゃいますからね…。

トレーダーにとっての、
体感時間の相対性。

これ、思ってる以上に、
大事な考え方だと思うんですよねー…。

– 中原良太

 

PS

「そうは言っても、まずは利益を増やしたい!」という方は、この本を読んでみるのがオススメです。

http://amzn.to/2gqXT9J