暴落のメカニズム…?

暴落のメカニズム…?
暴落のメカニズム…?

(緊張し過ぎて、何を話したか覚えていない…)

From: 中原良太
中華街の食事処より、、、

はぁ〜〜〜〜〜〜。
緊張する。

服装は大丈夫かな?
会ったとき、初めになんて言おう?

沈黙の時間が続いたらどうしよう?
料理のコースは、あれで本当に良かったかな…?



きょうは、
嫁とうちの家族同士が顔合わせをする日。

僕ら夫婦はすでに、
お互いの家族に挨拶回りは済ませたのですが。

家族同士での顔合わせは、
きょうが初めてです。

家族同士のつながりを深める、
いちばん初めの大切な日。

コケるわけにはいきません。

それもあって、直前の直前まで、
根拠もなく、「大丈夫かなぁ…?」と、
不安で不安でしょうがありませんでした。

「家族同士の顔合わせ」なんて
いままで1度も経験なかったので、

こりゃあ、一大事です。

緊張していたのは僕だけでなく、

父親も、
母親も、
弟も。

うちの一家は、全員が緊張で、
ガチガチでした笑



ついに顔合わせ。

僕ら夫婦は緊張して、
「こんにちはー」なんて、
ギクシャク挨拶をしていました笑

(緊張し過ぎて、何を話したか覚えていない…)

ただ、、、

いざ本番。

親たちの底力というものは、
やはり凄いものがあって。

家族同士の顔合わせが始まると、

すぐさま心のスイッチが
カチッとONに切り替わりました。

「こんにちは〜、いやいや初めまして! 今日、車混んでませんでした? ゴールデンウィークは大変ですよね〜〜。ハッハッハ」

てな感じで、
口が回ること回ること。

僕ら夫婦の心配なんてよそに、
勝手に打ち解けてしまって。

さいごには、互いに肩を組みながら、
「イェーイ!」なんて言いながら、
記念撮影をしちゃうぐらい。

それぐらい打ち解けていました。

「さっきまでの緊張は何だったのだろう…?」
と思ってしまうぐらい。

あまりにすんなり仲良くなっていくので、

人生経験豊富な、両家の両親たちに、
「すげぇなぁ…」と、
ただただ感嘆させられました。

いやぁ、やっぱり。
親にはかなわないよなぁ。

 

何が怖いのか?

ただ、それでも。

顔合わせがをする前の緊張感は、
こりゃあ、凄まじいものがありました。

「相手の家族は、うちの家族を認めてくれるだろうか?」
「認めてくれなかったら、何が起こるんだろう?」
「まさか、破談を勧められるなんてことないよね?」

などなど。

先行きが全く分からないので、
底なし沼のように悪い方へ想像が膨らみました。

恐怖が恐怖を呼び、

それもあって、
ガチガチに緊張してしまったんです。



不思議なもんで、
「これから確実に悪いことが起こる!」
って分かっているときは、

あまり緊張はしないんですよね。

だって、、、
「悪いことが起こる」って、
事前に分かっているから。

それならそれで、
こっちには打つ手もあるだろうし、
腹を括っておくこともできるわけです。

でも、、、
「何が起こるな分からない」のは、
本当に心臓に悪い。

どこから何が降ってくるか、
まったくもって分からないので、

警戒心はMAXです。

「あれが起きたらどうしよう」
「これが起きたらどうしよう」

なんて、不安が不安を呼んで。

何にも手がつかなくなっちゃうんですよね。

ぼくにとって、
今回の顔合わせは、
まさにそのような状況でした。

いくらこっちが好意的で居たとしても、
相手の感情は、自分では変えられませんからね笑

 

パニックの起こり方

少し相場に関する話に移すと。

相場には「暴落」というものが、
よく起こります。

そして、その暴落を引き起こす理由が、
「何が起こるか分からない」という
恐怖心理だと思います。

大事な点は、
「分からない」というところ。

「分かってる」ことには、
暴落は起こらないと思うのです。

それこそ、2007年には、
リーマン・ショックなんてものがありましたが、

あれとまったく同じことが、
今年、これから起きたとしても。

そのときは、きっと、
あまり暴落は起こらないと思います。

なぜなら、僕らはもう事例を知っているから。

「分かっている」ことだから、
もう、対応策を知ってるんですよね。

学んでいるから、
パニックにもなりづらい。

だからこそ、
暴落の程度も軽くなると思うんです。

逆に、、、

「イギリスのEU脱退」だとか、
「トランプ大統領の当選」だとか。

前例のない事が起こったとき。

こんなときは、たとえ程度が軽くても、

パニックが起こります。
暴落が起こります。

なぜなら、「何が起こるか分からない」から。

あいまいな情報が飛び交い、
根も葉も無い噂が「未来予言」が増え、

不安が不安が呼び、
それがパニックを煽り。

結果、暴落を招く。

こんな感じで、

「分からない」からこそ、
恐怖が引き起こされ、

それが暴落に繋がる思うんです。

 

怖い時ほど、チャンス?

そう考えると。

「先行きが見えない」
「あいまいな情報が行き交っている」
ときほど、

相場は暴落しやすい気がします。

そして、、、

まさにそんなときは、
逆張りで株を買う、

絶好のタイミングなのかも。

「怖いとき」ほど、チャンスなのかも。

僕らシステムトレーダーも、
逆張りの投資戦略を使うときは、

どうしようもなく、
相場が悲観的な分からないので時が多いです。

まさに投資家達がパニックなことが多いので、
株を買い付けるのが怖い方も多いでしょう。

でも、、、

それを逆手にとると。

「怖いとき」ほど、
利益を出すためのチャンスなんじゃないか?
とも、思うんですよね…。

だって、逆張りってのは、
「相場に逆行して」株を買い付ける、
そんなトレード戦略なのだから。

怖くもないタイミングで、
株を買い付けるってのは、

逆張りではない気がするんだよなぁ…。



 

「怖さ」を理由に、諦めてない?

そう考えると、
「株を買うのが怖かった」ってのを理由に、
チャンスを逃すのって、

本当にもったい無い気がするんだよなぁ。

ちゃんとバックテストして、
何百、何千と裏打ちをとってるのだから、

トレードした方が、
良い気がするんだけどなぁ…。

ぼくら夫婦の顔合わせの時のように、

世の中には、
「終わってみればなんてことなかった」
ことの方が、多いのだから。

– 中原良太

 

PS

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