トレーダーが勉強すべき学問は何か?

トレーダーが勉強すべき学問は何か?
トレーダーが勉強すべき学問は何か?

「中原さんって、どんなことを勉強してきたんですか?」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

僕の経歴が、あまりに意味不明なので、

メルマガの読者の方や、
雑誌の記者の方から。

よく、こんなことを聞かれます。

「中原さんって、どんなことを勉強してきたんですか?」

今日は、この話についてお答えしていきます。

 

学生時代

大学時代。
僕は、化学を専攻していました。

化学の中でも「化学工学」というものを専攻し、

工場の設計の仕方やら、
必要エネルギーの計算やら、

計算が主な学科でし。

特に、うちの研究室は「泡」の研究が得意で、

僕は「マイクロバブル」という微細泡について
毎日毎日、研究をしていました。

泡の集計やら、統計を取る必要があったので、
独学に近いですが、統計学も学びました。

 

投資家として学んだこと

僕が投資を始めたのは、
大学1年生の頃。

たしか、まだ18歳の頃でした。

当時は「金を持ってる人がカッコいい」という、
漠然とした憧れで、株をやっていました(*´ω`*)

「どうせやるなら、世界一から学ぼう!」

ということで、

ファンダメンタル分析の巨匠であり、
世界一の投資家として名高い、

「ウォーレン・バフェット」氏に関する本を、
読み漁るようになりました。

満員電車の中、
18歳のガキがこんな本を読んでいたので、

周囲のサラリーマンからは、
いつも不思議に見られていたようか気がします笑

それからの2年間は、
ファンダメンタル分析の力を磨くため。

「経営」や「経済」、「成功」に関する本は、
手当たり次第に読み上げていきました。

金持ち父さん、
ドラッカー、
ナポレオンヒル

手当たり次第に読んでいたかと思います。

それと同時に、つかみどころの無いこの分野に、
「むっずかしいなぁ〜〜」
と感じていました。(T_T)



20歳を過ぎてからは、
「投資苑」という投資本に出会い、

それから、テクニカル分析の世界に、
のめり込むようになりました。

テクニカル分析で必要なものは、
主に「統計学」と「心理学」です。

「経営」やら「経済」といった学問と比べて、
これらの学問は、理系の僕にとって、
とっつき易い印象がありました。

こと統計学は、大学在学中に、
多少かじった学問でもあります。

きっと、向いていたのでしょう。

それから僕は、
どんどんテクニカル分析の世界にのめり込み、

気付けば「システムトレード」の世界へと、
足を踏み入れていました。

 

統計と心理

ぼくがシステムトレードにのめり込んだのには、
一つの明快な理由があります。

それは、「事前に見立てが分かる」ことです。

大量のデータを使って相場を分析するので、
その姿は、さながら天気予報みたいな感じ。

「明日、この株は60%の確率で上がるでしょう」
みたいな感じで。

百発百中とまでは行きませんが、
「あれば嬉しい」ぐらいの精度で、
しかも手軽に、将来の見立てが立ちます。

これが、本当に大きい。

不安症な僕にとって、
これほど嬉しいことはありませんでした。

それまでは、
「明日、相場はどうなっちゃうんだろう…?」
と、

モヤモヤしながら不安に過ごす夜も、
けっこう多かったのですが、、、

システムトレードと出会ってからは、
そういった不安が無くなりました。

まぁ、僕に向いてたんですよねw

 

まとめ

…ということで。

僕が株の勉強をするときに、
勉強することは2種類あります。

1つは、「統計学」。
データを正しく読み解くためには、
最低限、必要な学問だと思います。

もう1つは、「心理学」。
投資家の心の動き・内の動きを察知するにも、
必要な学問です。

長い間ら利益を出し続けるためにも、
学ぶべきだと思っていますので、

関連する雑誌やら、書籍やら。
役に立ちそうなものであれば、
なんでも読むことにしています。

「学べば学ぶほど、利益を出せるようになる」
と。そう信じていますので…。

– 中原良太

PS

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