安全な株を買う2つのポイント

安全な株を買う2つのポイント
安全な株を買う2つのポイント

「あまり損をしたくありません。中原さんは、安全な株を買うために、どんな工夫をしていますか?」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

今日は久々に、
真面目な話でもしようかな。

こうやってメルマガを送っていると、
よく読者の方からお問い合わせの連絡が来ます。

そんで、こないだは、
こんなお問い合わせを頂きました:

「あまり損をしたくありません。中原さんは、安全な株を買うために、どんな工夫をしていますか?」

今日は、この質問に、
答えていこうと思いますよ〜〜。

 

留学時代の発見

シアトルに留学していたとき。
23歳のときのこと。

当時の僕には、
稼ぎがほとんどありませんでした。

稼ぎも少なく、
お金を減らしたくなかった僕は、

当時は「できるだけ堅実な取引」を、
かなり意識しながら投資戦略を練っていました。

で、、、
「時価総額が大きな株を買う」だとか、
「流動性の高い株を買う」だとか、
「低位株を避ける」だとか。

そういったことを意識していたのですが、
まぁ、これぐらいは常識ですよね。

こんな回答ではつまらないので、
常識中の常識の話は良いとして。

こういった配慮をした上で、

さらに、特に意識していたポイントを、
2つほどご紹介します。

それは、以下の2点です。

  1. 値動きと相場が連動している株を狙う
  2. 値動きと出来高が連動している株を狙う

 

1. 値動きと相場が連動している株を狙う

これは単純で、
「上昇相場では上昇している株を狙う」
「下落相場では下落している株を狙う」
ということです。

この組み合わせがガタついていると、
なかなか利益を出すのが難しいと思います。

「上昇相場で下落している株」は、

よっぽど決算が悪かったり、
何かしらの不祥事をやらかしていることが
多いと考えられますし、、、

「下落相場で上昇している株」は、

他の株の含み損を帳消しにするために、
利益確定のために真っ先に売られそうです。

要するに、、、
「個別で変な動きをしている銘柄は危ないから手を出すな!」
ってことですね笑

相場と連動していない銘柄ほど、
そういったリスクが大きいと考えています。

ですから、安全に取引したいときは、
とにかく「相場と連動して狙う」よう、
そう心掛けています。

使う指標としては、
「レシオケータ」や「相関係数」なんてものを、
使うようにしていますね〜。

 

2. 値動きと出来高が連動している株を狙う

これも単純で、
「株価が上がるとともに出来高も増える」
「株価が下がるとともに出来高も減る」
といった銘柄を狙うようにしています。

過去の記事でもご紹介しましたが、

出来高は需給を読むために、
むっちゃ大事だ指標だと思います。

「株価が上がるとともに出来高が増える」
というのは、いわゆる

「需給が強まっている」典型で、
何かしらの好材料があって、
株価が下から押し上げられているような、

そんな値上がりの仕方ですね。

こういう上昇トレンドは強いので、
その後の続伸が期待できます。

株を買うときには、
こういう銘柄から優先的に選んでいます。

また、、、
「株価が下がるとともに出来高が下がる」
というのは、いわゆる

「需要が弱まっている」典型例で、
目立った売り材料もなく、

様子見だとか、そういったもののために、
しょうがなく株価が下がっているものが多いです。

こういった銘柄は、
たいして売り込まれる理由もないので、

下落トレンドも続きづらく、
のちのち反発しやすいと期待できます。

こんな感じで、株を買うときには、
「値動きと出来高が連動している銘柄」
を狙うのが、安全だと思うのです…。

 

もちろん、バックテストしてから…

まぁ、僕のこだわりが、
あなたの投資戦略にも適用できるかは、
調べてみなければ分かりません…。

ですので、きちんとバックテストしてから、
効果を確認した上で、ご活用下さいねm(_ _)m

– 中原良太

 

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