投資戦略の基本構造

投資戦略の基本構造
投資戦略の基本構造

視すると手痛い目に遭いますので、注意しておきましょう…(゚o゚;;

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

きょうは珍しく、
真面目な話をします笑

テーマは「投資戦略の基礎構造」です。

 

投資戦略の3大要素

株を取引するときには、
3つの要素を考える必要があります。

それは
「相場選び(When to trade)」
「銘柄選び(What to trade)」
「注文方式(How to trade)」
の3点です。

どんな投資戦略を作るときにも、

この3点を意識しながら、
ルールを組み立てるのが効果的です。

もっと優しく言い換えると、、、

「いつ」「どの株を」「どうやって」
取引すれば、利益を出せるのか。

この3点を明らかにすることで、
良い投資戦略が練られます。

ですので、、、

ぼく自身もそうですし、
上級者のトレーダーの方ほど、

投資戦略を作るときには、
「この3つをどうやって組み合わせるか…。」

そういったことを中心に考えています。

たとえば、

相場選び:
「上昇相場で利益を出したい…」

銘柄選び:
「上がってる株と下がってる株をどっちを買うべきか…」

発注方式:
「株を買うときには、成り行き注文を使おうか、それとも指値注文を使おうか…」

こんな具合で、
段階的に投資戦略を練っていきます。

これは、、、
投資戦略を作るときの基礎中の基礎なので、

初心者だろうが、
中級者だろうが、
上級者だろうが。

どんなレヴェルの投資家にとっても、
役に立つ考え方ですね。

原理原則なので、
無視すると手痛い目に遭いますので、
注意しておきましょう…(゚o゚;;

(「そんなことは知ってるから、もっと面白いこと教えろよwww」とか思ってしまう人は、たぶん基礎を軽視し過ぎです…。そういう人は、基礎を無視してしまうので、地に足がついた取引ができません。フワフワとした目先の情報に振り回されたり、むやみにトレードを繰り返したり。結果、まったく上達できない可能性が高いです…残念ながら。)

 

手仕舞い特有の要素

ちなみに、手仕舞いをするときには、
前述の3要素に加えて、

「自己都合」による取引基準が追加されます。

たとえば、、、
「自分の含み益が◯%を超えたら手仕舞う」
「自分の含み損が◯%を超えたら手仕舞う」
「自分が株を仕込んでからが◯日経ったら手仕舞う」

などなどの手仕舞い方ですね。

こういった基準は、
単に自分の性格に合わせたルールです。

自分の都合で決めて良い部分なので、
「自己都合」による取引基準なんです。

仕掛けのタイミングに関しては、
自己都合で投資先を決めるのはタブーですが…

手仕舞いに限っては、それが許されます。笑

ですから、手仕舞いをするときには、
仕掛けの時よりも考えるべきことが増えます。

自由度が高い分、
仕掛けよりも難しいですね…

 

基本に忠実に。

斜にかまえる必要はありません。
わざわざ難しいことは考える必要もありません。
オリジナルである必要もありません。

ただ。

投資で利益を出したいときは、

きょうは お話しした
「投資戦略の基本構造」を考えるのが、
一番の近道だと思うのです。

そうすれば、結果は後から付いてきますので。

結局、、、
この本質を理解して、それに即しているか。

利益を出せるかどうかは、
その一点にかかっていると思うのですよね…。

– 中原良太

 

PS

2月15日(水)に、東京でセミナーを開きます^^@
普段は取り上げられない、裏話もする予定です…笑

ぜひぜひご参加下さい!

https://info.monex.co.jp/ts-info/seminar/20170126_01.html