負け組になろう!

負け組になろう!
負け組になろう!

突然ですが、あなたに質問です。

From: 中原良太
麻布のバーより、、、

今日は、個人投資家の友人と、
久々に飲みに来ています。

彼は学生時代からの友人なのですが、

頭がキモ冴えていて、
僕にはついていけないぐらい。
むっちゃ優秀な人です。

そんな彼と、夜の街に繰り出した訳ですが…

とても面白い話ができたので、
その話を、あなたと共有させて下さい。

 

株好きのど変態

僕は株好きのど変態です。
彼も個人投資家です。

そんな二人が会えば、、、
そりゃまぁ当然、株の話になりますよね笑

僕らは2時間ほど、ほろ酔いながらも、
真剣に株の話をしていたのですが、、、

中でも、
「大失敗した過去を持つ会社」と
「成功し続けてきた会社」
どちらに投資すべきか?

という話が白熱しましたねー。

 

失敗者vs成功者

突然ですが、あなたに質問です。

「大失敗した過去を持つ会社」と
「成功し続けてきた会社」

あなたなら、どちらの会社の方が、
魅力的な投資先と思いますか?

ちょっとだけ、考えてみて下さい。















そろそろ、答えは決まりましたかね?

ちなみに、、、

僕ら二人の答えは
「大失敗した過去を持つ会社」
でした。

ありがちなのが、
創業期に何年も赤字を垂れ流してきた会社。

できれば、大赤字を抱えたことのある会社。
そういうところが、良いですね。

 

失敗慣れしているか?

これは僕の一意見ですが、、、

仕事とかでもそうだと思うのですが、
失敗の経験て、むちゃくちゃ大事なんですよね。

きっと共感してもらえると思うのですが、
「経験豊富で、たくさん失敗して来た人」
の方が、人間としての深みがある気がするのです。

百戦錬磨の人生を送ってきた人よりも、
一度、人生のどん底を経験してきた人の方が。

やはり、頼れる存在だと思うのです。

失敗慣れしている分、バックアップも早いし。
何より、打たれ強さが違いますよね。

これは投資先であっても同じです。

つまり、、、

「いかに失敗慣れしているか」が、

その企業の打たれ強さを示す、
強力なバロメーターだと思うのです。

(ただし、公的支援などを受けて復調した場合は、他力本願な部分があるので微妙ですが…)

そして、、、
もちろんこの話は、
投資戦略にも通じていると思います。

 

臭いモノに、フタしてない?

投資戦略を作るとき。
一番大事なこと。

それは、、、
「その投資戦略の真価を発揮させる」ことです。

真価の中には、「長所」も「短所」も。
どちらも含まれています。

この両方を発揮させなきゃいけません。

ですから、決して、、、
「臭いモノにフタして、見たいものだけ見る」
ことは目的ではありません…。

臭いモノとは、
「最大ドローダウン」だとか
「最大連敗記録」とか
「最長ドローダウン期間」とか。

そういった、負の側面のことを指します。

こういった臭いモノは、
すすんで見なきゃいけない。

その上で、、、
「打たれ強い」投資戦略を作らなきゃいけない。

失敗を熟知しなきゃいけないんです。

いくら見た目が格好良くても、
中身がスッカスカの優男みたいな戦略作っても、
いざというときに、頼れませんもんね?汗

 

初心者あるある

システムトレード初心者にありがちなのが、

「臭いモノにフタ」をして、
無理やりドローダウンを下げた挙句、、、

それで集中投資してしまうことです笑

こういうことをやると、
見た目上、ドローダウンは小さく見えますが…

あっという間にドローダウンが更新され、

あれよあれよという間に、
お金が吹き飛ばされてしまうでしょう。

負け方を知らないぶん、
不測の事態に対処できないんですよね。

だからこそ、、、

どうせ運用するなら、
そこそこドローダウン食らった投資戦略の方が、
信頼できると思うのです…。

まぁ、、、
あくまでここまでは、僕の「意見」であって。

 

何が正しいとか。
決まったものはありません。

全ては、実運用の成績次第ですからね(;´Д`A

ですが、この捉え方が大事だと思うんだよなぁ。

あなたなら、、、
今日の話を、どうやって捉えますか?

– 中原良太

 

PS

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