3年

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「ワンポイントロゴがある、格好いい服」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

高校生1年生の頃。

うちの学校が私服制だったこともあり、
僕はオシャレを嗜むようになりました。

運動靴しか履いたことが無かった僕が、
「コンバース」という名のオシャレ靴を買い。

中学までは全身ユニクロを着ていた僕が、
ついに、他でも服を買うようになりました。

服を買うために、、、
郵便局でバイトをしていました。

 

お金がない!

かといって、今までは何も考えずに、
ただただ安い服を着ていただけです。

ですから、オシャレなんて、
右も左も分かりませんでした。

当時は高校生の文無しで忙しいですから、
雑誌を読んで勉強する余裕もありません。

そもそも、雑誌を買うお金がありません。

ですので、、、
コンビニで雑誌を立ち読みしたり、
道行く人の姿を見ながら、

「カッコいい服装とは何だろう?」
と、ひたすら研究したのを覚えています。

 

ワンポイントロゴがカッコいい!

研究を進めて行くうちに、
僕は1つの結論に行き着きました。

それは、、、

「シンプルな服に、ワンポイントロゴが入ってればカッコいい」というものでした。

ロゴが入っていれば、それだけで格好いい。

できれば、ロゴそのものがイカしたものが良い。

Yシャツの左胸にワンポイントロゴ。
ジャージの左胸にワンポイントロゴ。
ジャンパーの左胸にワンポイントロゴ。

それがあるだけで、
なんとな〜く格好良く見えたのです。

(僕がいつもアディダスを着ているのには、こんな背景があったんです笑)

 

単純だった僕は、、、

当時の僕は16才。
モテたくてモテたくて、
しょうがない時期でもありました。

そのことしか頭にありませんでした。

目的がはっきりしていただけに、
僕の思考回路は、いたってシンプルでした。

「モテたい! そのためにも、なんとしてもかっこいいロゴの服を買わなきゃ!」

当時の僕は、そんなことばかりを考えていました。

とにかく、ワンポイントがあれば何でも良いのです。

スポーツ系なら、
アディダス、ナイキ、フレッドペリー。

ファッションブランドなら、
ラルフローレン、ラコステ。

「ワンポイントロゴがある、格好いい服」
を探すためなら、なんでもやりました。

学校からの帰り道には必ず古着屋へ寄り、
カッコいい服を安く買えないものか。

常にチャンスを探していました。

新品だったら天地がひっくり返っても買えないものでも、古着なら2000円〜3000円で買える服も沢山あるからです。

朝から勉強し、
それから部活に行って、
帰り道に古着屋巡りをして、
帰ったら、宿題をやる。

ただひたすら、
この生活を繰り返していました。

 

ある日の出来事。

僕が一通りの服を揃えたときのこと。

買い物へ出かけようと玄関に向かった矢先、
両親に呼び止められました。

彼らはこう口にしました。

「良太の着てるその服、カッコいいねー。」
「それ、私たちが若い頃にも流行ってたやつなんだよー」

・・・
・・・
・・・

不思議なこともあるもので、
うちの両親の世代で流行っていた服装が、
巡り巡って再び流行っていたようなのです。

きっと、洋服の流行り廃りというのは、
だいたい20年周期ぐらいで循環するものなんでしょうね。

世代交代の波に乗り、
親が子に好きな服を伝え、
子が孫に好きな服を伝え、、、

これくらいの周期で、
巡り巡っているものなのだと思ったのです。

 

周期

ちょっと話は変わりますが。
僕は、世の中にある多くのものには、
周期があると思っています。

ファッションの流行り廃りもそうですが、

政権交代の周期
食物連鎖の周期
生活資源の周期

いろんなものが、巡り巡っているような気がするのです。

もちろん、経済にも周期があります。

これは「景気循環」「景気の波」とも呼ばれていますねー。

有名なものをWikipediaからコピペしてくると、こんな感じです。

(ちょっと小難しいので、サラッと流していただければと思います。)

古典的な景気循環論として、次の4つが知られている。キチン循環、ジュグラー循環、クズネッツ循環、コンドラチェフ循環であり、それぞれ循環の発見者の名前をとっている

キチン循環
約40ヶ月の比較的短い周期の循環。短期波動とも呼ばれる。アメリカの経済学者ジョセフ・A・キチンが1923年の論文でその存在が主張され、ヨーゼフ・シュンペーターの景気循環論によって「キチン循環」と名づけられた。主に企業の在庫変動に起因すると見られる。

ジュグラー循環
約10年の周期の循環。中期波動とも呼ばれる。フランスの経済学者J・クレメンス・ジュグラーが1860年の著書の中でその存在を主張したため、シュンペーターの景気循環論から「ジュグラー循環」と呼ばれる。企業の設備投資に起因すると見られる。

クズネッツ循環
約20年の周期の循環。アメリカの経済学者サイモン・クズネッツが1930年にその存在を主張したことから、「クズネッツの波」と呼ばれる。約20年という周期は、住宅や商工業施設の建て替えまでの期間に相当することから、建設需要に起因するサイクルと考えられている。子が親になるまでの期間に近いことから人口の変化に起因するとする説もある。

コンドラチェフ循環
約50年の周期の循環。長期波動とも呼ばれる。ロシアの経済学者ニコライ・ドミートリエヴィチ・コンドラチエフによる1925年の研究でその存在が主張されたことから、シュンペーターによって「コンドラチェフの波」と呼ばれ、その要因としてシュンペーターは技術革新を挙げた。第1波の1780 – 1840年代は、紡績機、蒸気機関などの発明による産業革命、第2波の1840 – 1890年代は鉄道建設、1890年代以降の第3波は電気、化学、自動車の発達によると考えた。この循環の要因として、戦争の存在を挙げる説もある。

 

相場にも周期がある

ちょっと長かったですが、
要するに「景気には周期がある」ということが、
お分かりいただけたかと思います。

そして、、、
これと同じで、
株式市場にも周期があります。

株式市場の場合は、
「上昇相場」と「下落相場」が、
交互に繰り返されます。

最近の相場に限って言えば、
それぞれが3年ていどで終わるイメージですね。

 

周期に合わせたトレード術

周期があるということは、
「どんな相場にも終わりがある」ということでもあります。

ですから、相場状況に合わせて、
「上昇相場が始まったら、早めに飛び乗る」
「下落相場が始まったら、早めに逃げる」
ことが大事だと思うのです。

この周期さえ掴めてしまえば、
こっちのものだと思うんのですが……

ただ、それを実運用に落とし込むのって、
むっちゃ大変なんでしょうね…(;´Д`A

– 中原良太

 

PS

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