投資戦略を改良できない3つの原因

投資戦略を改良できない3つの原因
投資戦略を改良できない3つの原因

あぁ、書いていて気分が悪くなってきた。

From: 中原良太
東海道線の車内より、、、

いまは7時30分。
僕は今、ゆらゆらと電車に揺られながら、
会社へ出勤しているところです。

それにしても…。
失敗した!

昨日は夜中までずっとバックテストをしていて、
朝寝坊をしてしまったのです。

普段は7時の電車に乗るのですが、
今日は、7時30分の電車に乗っています。

いつもより電車が混んでいるので、
メルマガを書くのもしんどい…(;´Д`A汗

さて。

今日は、、、
とあるトレーダーに聞かれた質問を、
あなたとシェアします。

その質問とは、以下のものです。

「投資戦略を時間をかけて改良したのに、成績が殆ど良くなりません。どうしてでしょうか?」

これです。これ。

システムトレーダーなら、よくあることです。今回はこの点について、僕なりの考えをお話ししていきます。

 

売買ルールを改良できない3つの原因

売買ルールを改良できないときの原因は、
主だったもので3つあると思います。

 

1つ目は、「改良効果の無いものにフォーカスしている」場合です。

これは、自分本位で改良を始めるとよく起こります。たとえば、
「出来高を使って改良したい」
のような場合ですね。

いわゆる、「決めうち」というものです。

まんべんなく、色んな指標を吟味すれば良いのに
なんとなく、1つのものを深掘りする。

これでは、改善効果は得られません。

どうでも良いものを調整してしまうので、
そもそも改良効果が得られるはずもありません。

 

2つ目は、「改良済みのものに手をつけている」場合です。

当たり前の話ですが、
「0点のものを10点に引き上げる」のと、
「80店のものを、90点に引き上げる」のでは、
難度が違います。

この場合、後者の方が難しいですよね。

こんな感じで、
「もう良くなっているもの」を改良しても、
改良効果を得られない場合が多いです。

まぁ、当たり前の話ですよね( *`ω´)笑

「検証結果があまり良くならない」というのは、
「今持ってるルールが既に良い」ことの裏返しでもあります。

ですから、この場合は、

  • 投資戦略の設計から見直す
  • 現行のルールの改良を止め、別の新しいものに取り掛かる

などの作業へと移るのが、効果的だと思います。

 

3つ目は、「そもそも検証していない」場合です。

さらにありがちなのが、、、

「検証していないクセして、改良できない」と嘆いている場合です。

これは、本当に良くない。

心のどこかで、、、

「どこかに楽できる抜け道があるのでは…?」
「【アイデアの神様】が降臨するのを待とう」
「めんどいなぁ。手を抜くか。」

などなど。こういうことを考えてると、よく起こります。そりゃあ、改良できるはずが無い。

僕もよく「改良できない!」と頭を悩ませることがあります。ですが、十中八九はこれが原因です。(´Д` )

悩んでいるだけで、検証しない。

とりあえず試せば良いだけなのに、
それすらやらない。

アイデアを、頭の中で完結させてしまい、
検証しない。

などなど、、、

数え上げればキリがありません(´Д` )

1000回検証すれば、嫌でもアイデアは湧き上がってきますからね。目処が立たなくても、とりあえず手を動かしたもん勝ちです。

 

あぁ、書いていて気分が悪くなってきた。

じつは、今回ご紹介した3つの点は、
僕が今までやってきた「失敗集」でもあります。

だから、書いている途中、
胸を抉られるような気分でしたね(´Д` )苦

自分に当てはまることが多過ぎて、辛い(´Д` )汗

中でも3つ目の「そもそも検証していない」というのは、本当によくあります。

今でもよくやってしまうので…。
気をつけなきゃなぁ。

あなたは、僕のようにならないように。
もっと賢く生きてください。

貴重な時間を、無駄にすることのないように…

– 中原良太

 

PS

そもそも、「投資戦略って何?」という方は、この本で基礎を習得しましょう! きっとお役に立つと思います(*^o^*)

http://goo.gl/s6kHkc