第二の視点

第二の視点
第二の視点

あなたにとっての、投資の先輩って誰でしょう?

From: 中原良太
渋谷の喫茶店より、、、

「自分を正当に評価する」のって、
案外難しい。

ちょっと控えめに見ると、過小評価だったり。
普通に見ると、過大評価だったり。

なかなか、客観的にはなれないものですね。

人間というのはなかなか客観的になれないもので。

男性は「自分を過大評価しやすい」生き物、
女性は「自分を過小評価しやすい」生き物。

みたいですね。

言われてみると、そんな気もします…笑

 

第二の視点、第三の視点が必要

人間ってのは、自分のことですらよく分かってません。

特に、一人でばっかり考えると、
思考回路がどんどん凝り固まっていくんです。

これ、本当に良くないんですよね。

一度良いと思ったものからは欠点が見えなくなったり、
一度悪いと思ったものからは長所が見えなくなったり、

一人じゃあ、何も正しく判断できないと思うのです。

かくいう私もその一人で、、、

友人と話をするたびに、
「あぁ、自分って偏ってるなぁ」と。
そう思うことも少なくありません。

やっぱり、自分のことを知りたいときは、
周りの人と話さなきゃ何も分からないんですよね。

 

不当な自己評価は人生を狂わせる

不当な自己評価は、人生を狂わせると思います。
良いものではないと、思うのです。

過小評価をすると、自分の可能性にフタをしてしまいます。
「自分なんて…」と考えてしまうので、
本来できるはずのものも、やらなくなってしまうからです。

過大評価をすると、リスクを取り過ぎてしまいがちです。自分には到底できないことに手を出したり、過剰にリスクを取りがち。こうなると、時間を浪費したり、大損してしまう可能性が高まります。これはこれで、危ないですよね。

したがって、やはり僕は、「自分を正当に評価する」というのは、とても大事な技術だと思うのです。

 

不当な評価は株でも危険

僕らシステムトレーダーにとっては、「不当な評価」は本当に危険だと思うのです。

特に、僕らシステムトレーダーにありがちなのが、
「自分の売買ルールを正当に評価できない」
ということです。

そのせいで、リスクを取り過ぎてしまったり、ここぞという時に資金を投入できないという事態に陥ってしまいます。

重症な場合は、投資家人生にも関わるほどの問題です。

特に、投資に慣れ始めた頃になると。
「なんだ。株って、案外安全じゃないか!」
と気を抜いてしまったりするんですよね(´Д` )

僕自身がそうだったので、偉そうなことは言えないのですが…。;_;

ただ、そういうことを考えるときって、たいていの場合、自分自身を過大評価してるんですよね。

リスクを取り過ぎるようになるので、下手をすると投資資金を半減させかねない訳です。もう、本当に危ないんですよね(´Д` )
(僕も、人のこと言えませんが…汗)

 

良い先輩に面倒を見てもらおう。

そこで、僕がオススメなのは自分と似たような投資法を使っている人と出会うことです。

そして、その人に、自分の投資法について詳しくレビューしてもらうのが一番だと思うのです。

正当な自己評価をするための、一番の近道は
「周りの人に自分を評価してもらう」こと。

僕は、そうだと思うのです。

自分では完璧だと思っているものでも…。
周りの人に確かめてみると、穴だらけということも少なくありません。

そもそも、完璧な投資法なんて有り得ないので、
「完璧だ!」と思ったときこそ、要注意なんですよね。まさに、自分を過大評価している証拠な訳です。

結局、自分のことをよく分かってくれる先輩やら、その道の専門家に聞くべきだと思うんですよね〜。

程よく優しく、
程よく厳しく、

バランスよく教えてくれる人が良いですよね。

もちろん「相手を選ぶ」ときには、
かなり慎重にならなきゃいけませんが…。

そういう仲間を見つけられれば、もう鬼に金棒です。お互いに切磋琢磨するだけで、一人では行き着けない所に行き着くはずですからね〜。

ちなみに、、、

あなたにとっての、投資の先輩って誰でしょう?

年齢は関係ありません。
自分よりも、その道に通じていて、
自分よりも、結果を残していれば、
それで良いと思います。

さぁ〜、それは誰でしょうか?
この人とめぐり合えれば、きっとあなたの投資家人生は、遥かに豊かになるはずです。

あなたが、良い人と巡り合えますように…。

– 中原良太

 

PS

どうしても先輩が見つからない場合は、自分自身がチェック機能を担うしかありません。正当に投資法を評価するには、6つのポイントがあります。そのポイントを、この本にまとめました…。

http://goo.gl/s6kHkc