下落相場の不都合な真実

下落相場の不都合な真実
下落相場の不都合な真実

まさに、「ハイリスク・ローリターン」の状況です。

From: 中原良太
東海道線の車内より、、、

動画セミナーの収録をしていた時のこと。
僕は下落相場についてリサーチしていました。

ITバブル崩壊、
ライブドア・ショック、
リーマン・ショック。

色んな下落相場がありました。

これらの下落相場について、
過去データを調べまくっていたのです。

「何割ぐらいの銘柄が下がったのか?」
「大型株と新興株、どちらが安全なのか?」
「どの業種を狙うと損を抑えられたのか?」

などなど。

色々な視点から調べました。

すると、興味深い分析結果が得られたのです。

ちなみに、、、
僕自身は、これから近い将来、
本格的な下落相場が来るとニラんでいます。

ですので、着々と下落相場に備えています。

きっとあなたも、これからの相場を不安視しているはず。

そこで今回は、下落相場のリサーチの中でも、
特に僕が大事だと感じたポイントを共有します。

ちなみに、今回の内容は、とても暗い内容です。一部の方にとっては、不都合にも見える内容かもしれません。それだけ、僕にとっても衝撃的な内容だったのです。

ですので、読むときには少しだけ覚悟をしておいてくださいね(´Д` )

あなたが無事に、下落相場を乗り切れますように…。

 

前提条件

まず、今回のリサーチでは、

「2000年1月1日〜2002年12月31日」
(ITバブル崩壊による下落相場)

「2006年1月1日〜2008年12月31日」
(ライブドアショック、リーマンショックによる下落相場)

上記の時期に株を保有し続けた場合の検証結果です。1月1日に株を買い、2年後の12月31日に売った場合の分析結果ですね。

下落相場に株を保有し続ける訳ですから、
それはそれは悲惨な検証結果が得られました。

早速1つ目の分析結果からご紹介しましょう…。

 

85%の銘柄が下落

下落相場では、上場銘柄のうち約85%もの銘柄が下落します。ですので、大体どんな銘柄を選んでも利益を出せません。むしろ、損失ばかりが重なります。

イメージとしては、「300円が当たる宝くじ」といった所でしょうか。

300円が当たる宝くじは、
当選確率は10分の1だけです。

しかも、、、
当たっても、くじ1本分の元本しか取り返せない。

なんだか、バカみたいですよね?汗

下落相場は、こんな状況に似ています。

大体、どんな銘柄も下がる。
上がっても、大して利益を出せない。
当たったとしても、6銘柄に1銘柄だけ。

まさに、「ハイリスク・ローリターン」の状況です。

ですから、下落相場で利益を出すためには、
銘柄選びだけでは太刀打ちするのは不可能です。

他にも「取引するタイミング」などを加味しなければ、到底利益を出せない相場ってことですね。

 

新興市場銘柄ほど危険!

特筆すべきは、新興市場銘柄の危険性です。

マザーズ市場銘柄にあたっては、
下落相場では平均で株価が約5分の1になってしまいました。

仮に給料5ヶ月分の資金を投資していたら、
4ヶ月分の給料が吹き飛ぶ感覚ですね。

あぁ、恐ろしい!(´Д` )

 

情報・通信業に要注意!

下落相場で特に下落傾向が強かったのが、
「情報・通信業」に該当する銘柄群です。

たしか、下落相場では軒並み下落して、
平均で株価が半分くらいにまで減っています。

そう考えると、こういった業種は、
(上昇相場では景気が良いかもしれませんが)
下落相場中には寄りつかない方が良さそうです。

 

準備し過ぎることは無い

今回は、下落相場の恐ろしさを示す、
「3つの分析結果」をご紹介しました。

いやぁ、下落相場って本当に相場が下落するんですね(´Д` )滝汗

そう考えると、いくら上昇相場で利益を出せたとしても、浮かれている場合では無いと思ってしまいますよね。

マザーズ銘柄なんて、平均で株価が5分の1になっている訳ですし…。下手したら、資産の80%を吹き飛ばしてもおかしく無いってことですもんね。

まぁ、そんなギャンブラーみたいなことをする人は、
このメルマガの読者の中には居ないでしょうが( *`ω´)

何にせよ。
下落相場が、本当に恐ろしいことが分かりました。この波に呑まれないよう、僕らも準備を進めておく必要がありそうですね。

「準備不足」になることはあっても、
「準備し過ぎ」になることは決してありません…

– 中原良太

 

PS

そうそう、この本の中では下落相場の攻略法についてご紹介しています。興味のある方は、ぜひお求め下さい!

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