利益に繋がる下落相場の見極め方

利益に繋がる下落相場の見極め方
利益に繋がる下落相場の見極め方

「いつトレードするのか?(When to trade)」

From: 中原良太
六本木のカフェより、、、

相場は完全に上昇トレンドが終わっているような…気がする。
(まぁ、僕のカンなんて当てにはなりませんがw)

ライブドア・ショックが終わった後のボックス相場に似ています。

個人的には、もう上昇相場が来ることは、
これから数年間は無いと思っています。

「じゃあ、どうなるのか?」というと、、、

個人的には、

「しばらくボックス相場が続く」

「その後に下落相場が訪れる」

というストーリーが濃厚じゃないかと思っています。

まさに、、、

「ライブドア・ショック」(ボックス相場の引き金)

「リーマン・ショック」(下落相場の引き金)

の時と同じような相場付きをしていますよね。

今回の場合は、、、

「チャイナ・ショック」(ボックス相場の引き金)

「(下落相場の引き金となる何か)」

とでも、なるのでしょうか。

いずれにせよ、2013年や2014年のときのように、ウカウカしている場合では無いようです。

 

下落相場に備えて逆張りをマスターしよう!

僕自身、これからの相場を悲観視しているので、
最近はずっと、逆張りについて研究を進めています。

逆張り投資とは、
「株価が下がった時に株を買う」
「株価が上がった時に株を売る」
というものです。

以前ご紹介した、順張り投資とは全く逆のタイプの投資法ですね。

下落している最中に株を買うので、
株を買った後でも、含み損を抱えることが多いです。ひどい場合は20%〜30%もの含み損を抱えるケースも多いので、精神的な負担の大きな投資法としても有名ですね。

「下がっている途中で株を買う」という、異色な投資法ですので、この投資法を使う時には、

「下げ止まった、丁度そのタイミング」をねらって投資するのが大事です。
つまり、タイミングがとても大事なんですよね。

株を買うのが早過ぎると、含み損が膨らんでしまって、辛い目に遭ってしまいますし…。

株を買うのが遅すぎると、利益を出すどころか、もはや利益も出ずに、横ばいな値動きばかり。大した成果も得られないまま、時間を浪費してしまいます。

これじゃあ、取引しても意味が無いですよね?

このように、逆張り投資をするときには、
「いつトレードするのか?(When to trade)」
という点がとても大事です。

ここを間違えてしまえば、どんなに良い銘柄を選んだとしても、全然利益を出せません(´Д` )

 

タイミングの見極め方

じゃあ、どうやって売買のタイミングを見極めれば良いのか?
というと、、、

僕個人的には、「騰落レシオ」という指標を確認するのが良いと思っています。

騰落レシオというのは、
「上がった銘柄数÷下がった銘柄数」
という計算式で計算する指標です。

あまり知られていない、マイナーな指標です。
これ、逆張りのタイミングを見極めるのに、本当に便利なんですよ!

逆張り投資のタイミングを見極めるときって、最初のうちは

「TOPIXの前日比が500円下がった」だとか、
そういった理由でタイミングを決める方が多いと思うのですが…。
これ、あまり役に立たないんですよね。

他にも、「日経平均が1ヶ月間で2割安くなった」とか。
こういうのも、大して役に立たないことが多いです。

役に立たない、というか。
「タイミングを見極める」のには不向きなのかもしれません。

こういった指標を使っても、逆張りでは、なかなか利益に繋がらないんですよね。

その一方で、騰落レシオを確認すれば、
ピタリと逆張りのタイミングを見つけやすいです。

どうやら、「上がった銘柄数÷下がった銘柄数」という計算式が良いみたいなんですよね。

下手な株価指標を使うよりも、
「上がった銘柄数が多いか」
「下がった銘柄数が多いか」
というのを確かめるのが大事なようなのです。

 

個人的には…。

個人的には、
「東証一部騰落レシオ(10日)が50以下」
という見極め方が、気に入っています。

「TOPIXが10%下がった」
「日経平均が1000円下がった」
といったものよりも、よっぽど精度が高いんですよね〜。

これはあくまで経験則であって、システマチックな考えでは無いかもしれませんが…。
それでも、データで有効だってわかっているので、やはりこれが一番な気がします^^;

ちなみに、、、

あなたなら、どうやって「リバウンドしやすい下落相場」を見極めますか?
良い方法があったら、僕にも教えてほしいです!

– 中原良太

 

PS

下落相場でも生き残るには、◯◯り投資をマスターするのが近道です。
詳しくは、この本でご紹介しています…。

http://goo.gl/s6kHkc