順張り投資、2つの教訓

順張り投資、2つの教訓
順張り投資、2つの教訓

踏んだり蹴ったりだよー!(´Д` )

From: 中原良太
熱海のビーチより、、、

あれぇ〜?汗
おっかしいなぁ〜〜。
なかなか、来ないなぁ〜。

かれこれ10分は待ってるんじゃないか…?汗

わざわざビーチまで来たっていうのに、
全然ビッグウェーブが来ない!

・・・
・・・
・・・

僕は今、金髪美女を見にビーチまでやってきています。詳しい話は、以前の記事でもご紹介したのですが…。

男6人で、車を一時間半も飛ばしたのに、
金髪美女なんて、居やしません。

僕は、苛立ちを隠せませんでした。

とはいえ、、、
せっかく熱海のビーチまで来たのです。

遊ばなきゃ、損でしょう?

僕は、金髪美女探しを早々に諦めました。
そして、ボディボードで楽しむことにしたのです。

 

ボディボード?

ボディボードとは、
サーフィンのようなウォータースポーツです。

ただ、サーフィンとはちょっと違います。

サーフィンのように板の上で立つのではなくて、
板の上に仰向けに寝そべって波に乗るのです。

だから、サーフィンと比べると、
板の上で立ったり、バランスを取る必要がありません。そう考えると、サーフィンよりも敷居の低いスポーツかもしれませんね。

運動神経の無い僕にとっては、
ボディボードの方が良いのです( *`ω´)キリッ

 

辛抱。

僕は、ボディボードを片手に、
ビーチに駆け込みました。

ザブンと水飛沫を立て海に入る。
あとは、ビッグウェーブが来るのを待つだけです。

ボディボードは波に乗るスポーツなので、
そもそも波が来なければ何もできません。

なのに、、、
いまは波が穏やかなのか…
全然、大きな波が来てくれないのです。

ううむ、辛い(´Д` )汗

せっかく波乗りを楽しみたいのに、
これではプカプカ海に浮かんでいるだけです。

全然楽しくないじゃないか!泣

金髪美女も居ないし、
ビッグウェーブも来ない。

踏んだり蹴ったりだよー!(´Д` )

 

遂に、、、

しばらくビーチでプカプカと浮かんでいると、
遂に、ビッグウェーブが現れました。

波をずっと見ていると、
ビッグウェーブが来る時は、
だんだんと感覚で分かってきます。

遠くから押し寄せる波の大きさを見ながら、

「あぁ、この波は大きくなるぞ」とか、
「あの波はここに来る前に潰れるな」とか、
「あの波は大きいけど、波乗りするほどじゃないな」とか。

見分けが付くようになってくるのです。

そして、、、

日にもよりますが、
「この波に乗りたい!」と思えるようなビッグウェーブは、滅多に訪れないのです。

その大波が。
遂に、僕の目の前に現れました。

遠くから、小さな波のでっぱりが近づいて来る。
その波は徐々に大きくなっていき、
僕の目の前で巨大な巻き波へと化けました。

…まぁ、「ビッグウェーブ」なんて言っても、
高さは1メートル位しかありませんので、
大した波ではないのですが笑

それでも、ボディボード初心者の僕にとっては、
波乗りするための、この上ないチャンスだったのです。

波に背を向け、波との接触面積を増やす。
地面を蹴り、波に遅れないように初速をつける。

(よし!行ける!)
僕は、その波に乗れたことを確信しました。

 

大失敗

僕ははじめ、上手く波に乗れていました。

でも、、、

どうやら、その波は僕の手に余るほどの大波だったようです。

ザブーン!

巻き波は僕を飲み込み、僕は海に飲まれました。
強烈な波に流され、僕は海中で前転、後転…。

鼻から、口から、耳から、目から。

顔のあらゆる場所から、海水が流れ込んできました。

口がしょっぱい、
耳が聞こえない、
鼻と目が痛い…!

せっかくの大チャンスだったのですが…。

僕は、このチャンスを活かせなかったようです。

こんなに待ったのに!
悔しい!

 

自然の脅威

大波に飲まれた時、

僕は海中でグルングルンと回転し、
なすすべも無く、ひたすら流されました。

もう、何もできない。

波に逆らうことはおろか、
息もさせて貰えない。

波が落ち着くまでは、
本当に何もできませんでした。

はぁ、、、
もう、完敗です。

金髪美女は見つけられなかったし、
ビッグウェーブはなかなか来ないし、

来たところで、上手く乗れないし。

波に飲まれて、肉体的にも精神的にもボロボロにされるし…。

こんなはずじゃなかったのに…!泣

・・・
・・・
・・・

とまぁ、ここまでが僕のビーチでの思い出です。

楽しかったけど、今思い返すとロクな事が無かったなぁ(悔)

ただ、、、
学びもありました。

あなたにとっては下らない話だったかもしれません。でも、僕にとっては、結構大事な教訓が学べたような気がするのです。

ここで僕が学んだのは、

「自然には逆らえない」
「波に乗るのは難しい」

という2つの教訓でした。

 

自然には逆らえない

僕ら人間は、ちっぽけです。
できることは、本当に限られています。

そんな僕らが、自然に挑んだところで、勝てるわけが無い。
人数が束になっても、なかなか難しいでしょう。

だから、安全に生きるためには、
「自然に逆らわない」
というのが、一番楽だと思ったのです。

たとえば、僕は波に飲まれましたが…。
ここで変に逆らおうとすると、余計大変なことになります。

体力を消耗するばかりで、状況は変わらない。
足がつったら、それだけでゲームオーバーです。

水上に顔を出すこともできず、
そのまま溺れ死ぬことになったでしょう。

だからこそ、、、
「流れに身をまかせる」
「流れに逆行しようとしない」
ということが、本当に大事だと思ったのです。

 

波に乗るのは難しい

2つ目の教訓は、「波に乗るのは難しい」というものです。

本当に難しいんです!汗

特に、運動神経のカケラも無い僕にとっては、
ハエを箸で捉えるぐらい難しいことです。

自分に合った大きさの波を選ばなきゃいけないし、

波に乗るタイミングが早すぎてもいけない。
もちろん、遅すぎてもいけない。

波に乗るだけでなく、
「波から降りる」ことも考えとかなきゃいけない。

見た目以上に、繊細なんですよね。

コンマ1秒の違いで、得られる結果が全然違うんですから(´Д` )

 

株に応用すると…

おっと、いけない。
ボディボードの話が過ぎてしまいましたね。

つい、話し過ぎてしまいました^^;

そうそう。今日お話しした内容は、実は株式投資にも通じるところがあります。

僕が学んだ2つの教訓。

「自然には逆らえない」
「波に乗るのは難しい」

を、株に応用すると、、、

「相場には逆らえない」
「上昇トレンドに乗るのは難しい」

と言い換えることができるでしょう。

これ、順張り投資のコツだと思うんですよね。

そう考えてみると、ボディボードの話も、あながちつまらない話では無いでしょ?

「順張り投資をマスターしたい!」と。

ぜひ、こういう視点で、今日の記事を読み返して見て下さい。

色んなところにヒントが散りばめてありますので、きっとお役に立つと思いますよ(^_^)

– 中原良太

 

PS

順張り投資を含めた、6つの投資法をマスターしませんか? この本に、そのコツがぎっしり詰め込んでありますよ(^_^)

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