着実に資産を増やす3つのコツ

急激な円安進行、これは順張りの好機か?
着実に資産を増やす3つのコツ

最近の乱高下には、目に余るものがありますからねぇ…(´Д` )

From: 中原良太
東海道線の車内より、、、

「安全に資産運用するために、中原さんが心がけていることはなんですか?」

こないだの連休中に、読者の方からこんなお問い合わせがありました。

2016年に入ってからは、相場が乱高下してますから、お金が増えたり減ったり。

そんなことが繰り返しているので、気が休まらないらしいのです。

たしかになぁ。
最近の乱高下には、目に余るものがありますからねぇ…(´Д` )

 

安全な取引のために心掛けていること

じゃあ早速、読者の方からのお問い合わせに回答していきましょう。

正直、心がけていることは、山ほどあります。全部紹介するのは難しいので、僕が大事だと思うポイントを3つほどご紹介しますね。

まず1つ目は、「分散投資」です。
何と言っても、これですね。

勝率80%の敏腕トレーダーでも、これを怠ったら一度のミスで破産します。

どんなに利益をだしても、リスク管理がテキトーだったら、増やしたお金を全て吐き出してしまいますからね。

資金量や投資法にもよりますが、僕が投資するときは、「1銘柄に投入して良いお金は100万円まで」「最低でも資金を10銘柄に分散する」などのように、取り決めています。

リスク管理は「気にし過ぎて損をする」ということは無いので、できる限り安全に取引できるよう、分散投資を徹底しています。

結構軽視されがちな点ですが、やはりここは外せません( *`ω´)

2つ目は、「保有期間を短くすること」です。

どんな投資法でも、保有期間が伸びれば伸びるほど、リスクは大きくなります。

これは、考えてみれば当然のことで、「遠い未来のことほど、予想が難しい」からです。

1週間後の天気予報よりも、明日の天気予報の方が当たるでしょう? 逆に、1週間後の天気予報は、あまり当たらない。

これこそ、「遠い未来のことほど、予想が難しい」ことの、表れだと思います。

ですから、リスクを減らしたい時には、利益確定や損切りを早めたり、「どんなに長く持っても1週間までにする」というように期限を設けるようにしています。

これにより、1つの銘柄にばかり固執することも減るので、一石二鳥ではないでしょうか?( *`ω´)

3つ目は、「投資法に応じて銘柄を使い分ける」ことです。

いつでも、「投資法」と「投資先の銘柄」の間には、相性というものがあります。

たとえば、逆張りの投資法はマザーズやジャスダックなどに上場している新興株には向きません。

こういった株は底なし沼のように下落することが多く、本当に痛い目に遭うのです。

逆に、東証一部の大型株なら、そこまで大事には至らないことが多いです。だから、逆張りの投資法は「大型株向き」の投資法だと思うのです。

一方、順張りの投資法は時価総額の小さな新興株に強く、簡単に成長できない大型株には向かないことが多いです。

こんな風に、「投資法」と「投資先の銘柄」の相性について気をくばることが多いですね。ここを間違えてしまうと、不用意に危険な取引を繰り返すことになるので…汗

 

もっとも大事な「心構え」

以上が、僕がよく使うリスク管理のテクニックです。これらを使えば、そこそこ安全に資産運用できるようになると思います。

ただし、、、

これらはあくまでテクニック。
僕個人的としては、「リスク管理の心構え」の方が大事だと思っています。

リスク管理の心構え。

それは、「相場は想定を上回る」ということです。どんなにリスク管理をしたところで、それを上回るような非常事態が、きっと訪れます。どんなに準備しても、大損は避けられません。

だからこそ、「どんなことが起きても、対処できるように、余裕を持って投資する」のが大事なんですよね。

さてと。

ここまで、「安全に資産を増やす3つのコツ」をご紹介しましたが、あなたはきちんと実践していたでしょうか?

もし、まだ取り入れていないテクニックなどがあれば、ぜひ自分の運用にも組み入れてみて下さい!

きっと、より安全着実に、資産運用できるようになると思いますよ(^-^)

– 中原良太

 

PS

今日ご紹介したのは、「お金を守るための技法」でした。「お金を増やす」ためのテクニックや心構えを知りたい方は、ぜひこの本を読んでみて下さい。きっとお役に立つと思いますよ!

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