裏切られたー!(´Д` )

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最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。
裏切られたー!(´Д` )

僕は、新しいものが苦手です。

From: 中原良太
東海道線の車内より、、、

あぁー!!!
失敗したぁーー!!!

こないだ僕は、新しいCDを買ったのですが…。

全然良い曲が入っていなかったんです!
もう、サイアク!

買って損したわぁ…。
裏切られたー!(´Д` )

 

新しいもの嫌い

僕は、新しいものが苦手です。

むかーしから知ってるものの方が、
落ち着くのです。

新しい映画、
新しいテレビ番組、
新しい音楽、

こういった物に手を出すのは、
どうしても躊躇してしまうのです。

今回みたいに、裏切られることが多いからです。

怖いので、新しい映画だとか、音楽には全然手を出しません。

だから、知っている映画も、ターミネーターとか、ランボーとか。一昔前に流行ったような、ムキムキマッチョなスターが活躍するような映画ばかり。

テレビも見ないので、今や知ってる番組は、「徹子の部屋」だけになってしまいました。それ以外の話をされても、僕には全く伝わりません。

「笑っていいとも」が終わったことすら、全然知りませんでした。

それぐらい、新しいものが苦手なのです。

音楽も、一昔前の物しか分かりません。

Mr.Childrenだとか、ポルノグラフィティだとか。
僕が小学生の頃に流行ったようなアーティストの曲ばかり。

洋楽では、マイケル・ジャクソン。両親が好きだったクイーンやイーグルス。これくらいかな?

それ以上は、全くわかりません。

新しいものに全然興味が無いので、小学生の頃から殆ど新しい曲を知りません。

好きな曲も昔から変わりません。AKB48なんて、本当に何も分かりません。知っているのは「前田あっちゃん」や「いたとも」など。それくらいしか知りません。(「弟が好きだった」という理由で覚えただけなので、曲は全然わかりません…)

 

既に知っている=安心

なんでこんなに新しいものを知らないのかと言うと、予想を裏切られたくないからです。

言い換えると、「既に知っているもの」には安心感があるからです。

映画なら、「そろそろ、大好きなシーンが観れる!」とか。

テレビなら、「ここで、タモリさんはツッコミを入れそうだな…」とか。

音楽なら、「この歌詞のあとは、次にこんな歌詞が来る」とか。

予想を裏切られることがないので、安心して聴いていられるんですよね。

だから、集中して何かに打ち込みたい時は、できるだけ知っている曲を選んで、それを聞きながら仕事したり。そんなことをしているのです。

 

知見が広がらない。

「既に知っている=安心」

きっと、あなたもこれには共感してくれると思います。程度に差はあれど、人間なら、本能的にそう感じるのだと思うのです。

でも、、、

僕らは、この本能には甘んじない方が良いかもしれません。

だって、そうでしょ?

同じことを何度も繰り返していたって、同じものを得るだけです。違ったものは得られません。

僕は、本を読むときにやりがちなのですが…。

「とっつきやすそうな、既に知ってることが書かれている本」を買ってしまうことが、よくあります。

既に知ってるから、読むのが楽。
スラスラ読めるし、予想を裏切られないから、ストレスも溜まらない。

読み終わった頃には、
「あぁ、良いものを読んだ」と。満足できる。

でも、、、
満足するだけで、なにも変わらない。

そんなことがよくあるのです。

「自分としては、そこそこ頑張ったつもり」なんだけど、、、

実際は、何も変わってない。

ただの自己満足ってやつです。
僕は、よくこんな状態に陥ります。

 

予想に裏切られ「慣れろ」

株の話に移すと…。

株って、「予想に裏切られることが」の連続だと思うのです。むしろ、それが日常だと言っても差し支えが無いでしょう。

そう考えると、、、
「知ってることばかりの世界で落ち着こう」と。そう考えること自体が、もう間違っているような気がします。

「予想に裏切られる」ことこそ、株式投資の本質だと思うのです。もう本当に、裏切られてばかりです。

今まで「予想に裏切られた」ことのない人。こういった免疫のない人にとっては、株式市場ほど不思議なものはありません。

相場は、なんの理由も無く上がったり、下がったりします。大抵の場合は合理的な理由が無く、「期待感」だとか、「落胆」といった理由で振り回されます。

おかしな話です。でも、事実そうなのです。

気分で相場付きが変わってしまうので、予想のしようがありません。

まさに、「予想を裏切る」存在なんですよね。

そう考えると、投資家として生き残っていくためには、「予想を裏切られる」ことに慣れる必要があると思うのです。

自分の知っている世界に引きこもるのは賢明ではなく…。

「知っていることが裏切られるのだから、常に新しいことを勉強しなきゃいけない」

こう考えるのが妥当だと思うのです。

今年、利益を出せたとしても…。
来年出せるかは分かりません。

今年通用することが、来年には役に立たないかもしれない。

そう思うと、「知っていること」の世界にとどまることは、とてもリスキーだと思うのです。

「予想できないことにチャレンジする」
「知らないことを先んじて研究する」

どんな投資家も、この力がないと生き残れないと思います。

新しいことって怖いし、難しいし、分からない。
でも、やるしかないと思うのです。

一生、勉強なんですよね…。
永遠に終わりません。先は、長いです…。

まずは、、、

「知らない音楽を聴く」
「知らないTV番組を見る」
「知らない映画を観る」

僕もここから、ためしに「裏切られて」みようかなぁ。

– 中原良太

 

PS

どうせ新しいことを学ぶんなら、使い続けられる知識やノウハウを手に入れたいですよね。この本を読めば、投資で特に大事な6つのポイントが分かりますよ。

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