That’s life

That's life
That's life

次に自分が変わっていれば、良いだけなのだから。

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

先週、カナダ人の友人と飲みに行ってきました。

ちなみに、、、
僕は英語が全然喋れません。

じゃあ、なんで意思疎通できているのかと言うと、僕がボディランゲージが得意(?)だからです。

カナダ人の彼の名前はダスティン(仮)。年は50歳過ぎで、僕とは倍近く離れています。

普通、これ位年が離れていると、「友人」というよりは、「親子」や「師弟」のような関係になることが多いような気がするのですが。

それでも彼は、

「年齢なんて関係無いよ。人間みんな平等なんだから!」

と言って、仲良くしてくれるのです。

相手が日本人の男性だったら、まずあり得ないですよね。こういう関係って。

カナダ人だから…なのでしょうか?

それとも、誰とでも対等に接してくれる性格だからなのでしょうか?

まぁ、なんにせよ、僕にとって彼は数少ない友人です。そして、貴重な人生の先輩なのです。

 

最近、体調が…

僕は相変わらず、のほほんと日々を過ごしています。

ダスティンはどうかというと、、、

仕事でお客さんと揉め事があったらしく、大変そう…。

家族とも最近、口論があったらしく…

50過ぎということもあり、最近体調も優れないようです。

こないだなんて、急に胴部に激痛があったらしく、救急病院に搬送されたそうなんです。

彼は僕にとって心強い存在です。的確なアドバイスをくれる。

こないだもライブに招待してくれました。

いつと仲良くしてもらっているので、
僕も彼の現状を心配せずには要られませんでした。

「Are you OK?(大丈夫?)」

拙い英語で、僕は彼に尋ねました。

 

彼の返事は…

僕が彼に「大丈夫?」と尋ねると。

「Sure.(もちろん)」
「That’s life.(しょうがないことさ)」

と返事をされました。

ううむ…。

心配だけど、彼が大丈夫というのなら、きっとそうなのだろう。

僕の心配をよそに、ダスティン自身はヘラヘラと笑っていました。

あの様子なら、きっと平気なのだろう。

でも、もしものことがあれば…。
何か、僕に助けられることがあれば良いのだけど。

 

That’s lifeという言葉の重み

そうそう。
彼の返事の中には、こんな言葉がありました。

「That’s life.(しょうがないことさ)」

That’s lifeという言葉。
直訳すれば、「人生、そんなもんさ」という言葉ですが、、、

これを意訳すると、「しょうがない」という意味になるんですよね。

仕事が上手く行かなかったり、
体調が優れなかったり、
家族と喧嘩してしまったり。

大変なことがあるとき。
「人生そんなもんさ(=しょうがない)」
と割り切れるからこそ、楽しく生きられているようなのです。

僕は、この言葉が好きです。

ただ、、、今まで僕は、大きな勘違いしていました。
「人生はなんだって上手くいくものさ」
と、心のどこかで考えていたのです。

現実、僕は今、楽しく人生を過ごしています。

でも、、、
嫌なことは、何もしていなくても降ってきます。
人生そんなもん。しょうがないです。

思い通りに行くことなんて、ありません。
むしろ、思い通りに行けば「ラッキー」くらい。

家族と喧嘩したり、
仕事が上手く行かなかったり、
体調を崩したり。

そんなこと辛いことが、同時に押し寄せてくるのが人生だと、そう思ったのです。

上手く行かないことが半分以上です。

そう考えると、、、
僕は今まで、自分の人生に期待をし過ぎていたようです。

不思議なモンですが…。

「上手く行って当然」と考えると、些細なミスとか、すれ違いが嫌になってくるんですよね。小さなことが許せなくなってくる。

でも、「上手く行かないのが人生だ」と考えると、大抵のものは受け入れられるようになる。「人生ってのは上手く行かないものなんだから、次また頑張れば良いさ」と思えるようになる。

そんな気がするのです。

「諦めが肝心」なんて言葉もありますが、
まさに、その通りだなぁと感じたのです。

ちなみに、、、
上手く行かないのは、株だって同じですよね?

僕ら投資家は、いつだって失敗します。

失敗の数の方が多いです。

確実に利益を出せる必勝法なんてありませんから、常に試行錯誤。毎日研究です。

だから、小さな失敗にへこたれる必要は無いと思うのです。

「That’s life.(しょうがないことさ)」

失敗するのが、当たり前なのだから。
次に自分が変わっていれば、良いだけなのだから。

– 中原良太

 

PS

失敗は避けられません。だから、大事なのは試行錯誤だと思うのです。試行錯誤しながら、着実に利益を出せる投資家になりたい方は、この本を読むのがオススメです。

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