利益を出すために不可欠な準備。

利益を出すために不可欠な準備。
利益を出すために不可欠な準備。

ひどいときは、釣竿ごと持って行かれたこともあります苦笑

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

小学生の時。
父に連れられ、よく釣りに行っていました。

僕自身、釣りが大好きでした。

埠頭へ行って、のんびり釣りをしていました。月に1回くらいの頻度では行ってたんじゃないかなぁ。

釣れたのは小アジとか、サッパとか、イワシとか。

埠頭ならではの、
「ちっちゃい」魚ばかりでした。

スリルとか、そういうものじゃなくて、
「土日をのんびり、魚を待ちながら過ごす」のが好きだった記憶があります。

船釣りとかだと、大きな魚が釣れたり、スリル満点な楽しさがあるんでしょうが…。

僕にとっては、埠頭でのんびり待っているのが、落ち着いていて、好きでしたね。

 

「待つ」ことの楽しさ

釣りに行ってやることと言えば、

ゴカイやイソメといった餌や
サビキという、小魚用の仕掛けを

海に垂らして、ひたすら待つこと。

波の「ザザーン」という音を聞きながら。
潮の香りをツンと感じながら。

ただただ、待ちました。

1匹も釣れない日もあれば、
50匹以上釣れた日もありました。

はじめは生きた魚を触るのが怖かったのですが、慣れてきたら、あまり抵抗はなくなってきました。

 

エサ騒動

何より、エサの「ゴカイ」やら「イソメ」ってのが、気持ち悪い。トゲトゲしたミミズみたいな見た目をしているのですが、はじめは気持ち悪くて、なかなか触れませんでした。

しかも、タチが悪いことに、このエサ、噛み付いてくるんです。釣りをするよりも前に、餌達と格闘するのが日課でした。

釣りに行く1週間前くらい。

父はいつもこのエサを買ってきて、冷蔵庫で冷却保存していました。

母が冷蔵庫に入れられた大量のミミズ風のエサを見て、発狂しそうになっていたのを覚えています。

「あんたら、こんなもんを冷蔵庫に入れないでよ!」
と、怒られ、白い目で見られていました。

…今思えば、冷蔵庫にミミズが入ってたら、誰でも嫌ですもんね汗

 

昼の楽しみ

昼には、近くにある釣具屋さんで、カップ麺を買って食べるのが楽しみでした。

特に、僕らのお気に入りだったのは、「どん兵衛」でした。

この「どん兵衛」に、コロッケを入れて、「コロッケうどん」を父と食べるのが、最高に美味いんです。

楽しく時間を過ごしていました。

普段は学校で時間に追われていたのですが、海に来た時は、全部を忘れていました。

あまりに海釣りが好きだったので、上州屋(釣具屋)で、お年玉の殆どを使い切ってしまうほどでした。

波音と潮の香りの中で、カップ麺をすする。スープを吸った、コロッケを食べる。ウマイんだ、これが。
当時の僕にとっての、最高の楽しみの1つでした。

 

埠頭に着いたら、最初にやったこと。

僕らは「魚を釣りたい」という気持ちだったのは、言うまでもありません。

色々と楽しみはありましたが、1匹も釣れなかった時の落胆と言えば、言いようもないものでした。

釣りに行くのなら、やはり大物を釣りたい。エサや仕掛けの性質上、そんな大きな魚は釣れないんでしょうが。それでもやっぱり、「釣りたい」という気持ちはありました。

魚を釣りたい僕らが最初にやるのは、
「何よりもまず、釣り糸を海に垂らすこと」でした。

釣り糸を垂らさなければ、魚なんて釣れません。当然のことです。魚を釣るには、「美味しそうなエサ」を見せびらかして、釣り針に引っかかってもらわなきゃいけない。

当然のことなのですが、本気で魚を釣りたいのなら、「釣り糸を垂らす」のは、何よりも最優先していたのです。

もちろん、失敗することも沢山ありました。

ぜんぜん魚がいない所で何時間も過ごしてしまったり、エサだけ取られて、すぐに逃げられてしまったり。

失ったものが沢山あります。
ひどいときは、釣竿ごと持って行かれたこともあります苦笑

でも、失敗を繰り返していくうちに、着実に魚を見つける、釣り上げるのが上手くなっていった気がします。

 

釣りから得た2つの教訓

釣りって、よく考えてみるとトレードによく似ていると思うのです。

「自分のお金をエサにして、他のトレーダーからお金を巻き取る」

「自分のお金(=エサ)だけ取られて、逃げられてしまうことが、よくある」

と、こんな感じ。

ほら、釣りとトレードって、似ているでしょ?

釣りにせよ、トレードにせよ、リスク無しで利益を得ることなんて、できません。

でも、「小さなリスク(エサ)で、大きなリターン(魚)を得る」という観点は、全く同じです。

エビで鯛を釣るなんて格言もありますが、

まさに、トレードは、そういうものなのだと思います。

そして、利益を得るためには、魚の習性、動き方を知らなきゃいけない。トレードなら、利益の根源である、「他の投資家達の動き」に気を払わなきゃいけないんですよね。

うーん、奥が深いような。
こじつけなような?笑

少なくとも、僕はそうだと信じてます。

そして、何よりも大事なのは、、、

「釣り糸を垂らさなきゃ、魚は釣れない」
ということ。

これがトレードで何を意味するのか…。
あなたなら、分かってくれますよね?

– 中原良太

 

PS

利益を釣り上げる、6つのポイントをまとめた本が、ここにあります。

http://goo.gl/s6kHkc