コレはトレーダーの性か?

コレはトレーダーの性か?
コレはトレーダーの性か?

「あと1円でも安く買う方法はないか?」

From: 中原良太
横浜駅のドトールより、、、

僕はいま、横浜に居ます。
洋服の買い物をしています。

いつも青いジャージを着てばかりで、
周りの皆から、冷ややかな視線を感じるようになったのです(´Д` )

(中原くん、またその服着てるの…?)

と、無言の圧力を感じるのです。

服に頓着しない僕は、連続で同じ服を着ることがあります。するとやはり、周りの視線が気になるのです。

(え、中原、まさか昨日と同じ服…?)
(中原くん、他の洋服持ってないのかな?)
(てか、25歳にもなって、ジャージってどうなのさ?)

ザワザワ、ヒソヒソと。
心の声が僕に届いてくるのです。

プレッシャーを感じた僕は、服を買いに行くしかありませんでした。

 

無頓着

僕は服に無頓着です。

高校生の頃までは、モテるために服装にはこだわっていたのですが…。

カナダへ留学してから、服には一切気を使わなくなったのです。

なぜかと言うと、
「服に気を配ること」そのものが、
無駄だと思ったからです。

まず、カナダでは「ブランド品」とかいう概念が、ほとんどありません。ちっちゃなロゴ一つで、値段が変わるなんて馬鹿馬鹿しいことには、無関心です。

周りを見ても、服に気を配ってるのは、アジア人だけでした。

本当、アジア人だけ、服装には異常なこだわりがあったんですよね。きっと、少なからず、容姿にコンプレックスがあるからなのだと思います。

欧米人は、筋肉があったり、背が高かったり、足が長かったり。目も大きいし、鼻も高い。そこそこ格好良いスタイルなので、何を着ても似合うんですよね。

でも、アジア人は、そうじゃない。
足が短いし、背も低い。目も細いし、ダンゴ鼻だし。どこかしらにコンプレックスを抱えている方が多いはずです。

だから、そのコンプレックスをカバーするために、良い服を着るようなのです。

本当なのかどうかは分かりませんが、実際、アジア人ばかりが服に気を使っているのは事実のようです。

少なくとも、ロゴのついた服を着ているのは、アジア人が殆どでした。現地の人は、あまり着ていなかったですね。

そう考えると、
「アジア人はコンプレックスのためにお金を浪費してる」ような気がしてきたのです。

なんて、ネガティブなお金の使い方なのだろう!

こんなお金の使い方、あまりにも勿体無い気がしました。

こういう経験を経て以来、僕は、服装に殆ど気を払わなくなりました。

 

話を戻すと…

まぁ、この話はこれぐらいにして。

どうやら、周りの皆は、僕の服装のダサさを気にしているようなのです。

普段僕は、私服で仕事をしているのですが、服にバリエーションが無さ過ぎて、ヤバい。

文字どおり、「いつも同じ服を着てる」状態なのです。服のローテーションは3種類ぐらいしかないので、1週間のうち、少なくとも同じ服を着る日が3回あります。

服を買うのは面倒臭い。
必要だとも思っていない。

でも、服が無さ過ぎてヤバい。
周りの目を考えると、買わないとマズい。

そんなことをグルグルと考えながら、
しょうがなく横浜の服屋に来ているのです。

 

絶望

僕は、とことん服装に無頓着です。
だから、服にはお金を使いたくない。

一番頻度高く買うのは、パンツと靴下くらいです。それ以外は、殆ど買いません。

大学生の頃は、あまりに服を買わな過ぎて、両親に心配されていたほどでした。今は、周りの仕事仲間にも心配されています。

そんな僕が、ついに服屋に来ました。

これは、ただ事ではありません!
きっと、明日には地震か嵐が来ます。
世界の破滅が近づいている予兆かもしれません。

それぐらい、僕が服を買うのは珍しいことなのです。

もちろん、服にお金を使うのは無駄だと思っているので、今日はセールを狙って服を買いに来ました。

なのに…!

勇気を出して服屋まで来たのに…!
珍しくやる気を出して横浜まで来たというのに…!

 

セールが終わって居たんです!泣

くっそぉ〜〜!!
タイミングを逃した!!

こないだまで、セールやってたらしいのに!
わざわざインターネットで調べてから来たのに!

 

結局、、、

僕が狙っていたのは、ちょっとキレイ目なシャツでした。でも、、、高い。1着4800円って、高過ぎでしょ。

少なくとも、3割引くらいになってくれなきゃ、買いたくない。消耗品に大金をかけてはいられません。

あまりに高かったので、僕は服を買うのをやめました。もう、ダメだ。やる気を無くしてしまいました。

…ということで、皆さん。
僕は青いジャージを着続けます。
これからも、今までどおりの服装で生きていきます。

 

これはトレーダーの性か?

僕は、セールしてないものを、定価で買うのが大嫌いです。いや、もちろん、こだわりのあるものは、定価で買うこともあります。

でも、消耗品だと思ってるもの、
別に、必要だと思っていないもの

こういったものに関しては、1円でも節約したがります。きっと、トレーダーの性なのだと思います。

「あと1円でも安く買う方法はないか?」
「あと1円でも高く売る方法はないか?」

常にこんなことを考えているので、性根からケチになってしまったのだと思います。

だから、「セールをしていない服屋」は、僕にとっては「バブル相場」にしか見えないのです。どんな服も割高に見えてしまう。

どうしても、そんな時期に、手を出したいとは思えないのです。

 

苦労して手に入れたお金だから…

トレードでお金を手にするのは、簡単ではありません。きっと、普通に仕事をしてお金を稼ぐよりも、難しいと思います。

時間もかかるし、リスクも大きい。

だから、そうやって手に入れたお金を、無駄に使いたくないんです。

だかは、「定価で服を買う」なんて、そんな無駄なことにお金を使いたくないのです。少なくとも3割引…できれば半額になってくれないと、買いたくありません。

「無駄遣いしたくない」
「1円でも安く買いたい」

と願うのは、僕がトレーダーだからなのでしょうね。性(さが)と言えば聞こえは良いですが、職業病みたいなモンでしょう苦笑

きっとあなたも、同じように考えているんじゃないでしょうか?

努力して得た利益なのだから、無駄遣いすることなんて、できませんよね…。

– 中原良太

 

PS

1円でも安く株を買うために、僕は、何を考えているのか? その全てが、この本にまとめられています。

http://goo.gl/s6kHkc