貧乏性

貧乏性
貧乏性

貧乏性は、損の始まり。

From: 中原良太
東京の実家より、、、

僕は片付けが嫌いです。
どうしても物が捨てられない。
だから部屋がゴミ屋敷になっています。

足を付ける場所が無い。
汚過ぎて誰も友達を呼べない。
ものを動かせば、ホコリが舞う。

掃除なんて何年やってないんだろう…?汗
本当に汚い。

…いや、汚いというと語弊があります。

汚くはありません。
生ゴミとかがある訳じゃないんです。

その代わり、、、
爪切りだとか、ビタミン剤とか、チラシとか。
そういうものが「散らかってる」感じ。

ばい菌があるとか、
衛生的に良くないとかじゃなくて、

「無駄なモノが多い」ってのが、
僕の部屋です汗

 

大掃除。

こないだのゴールデン・ウィーク。
僕は部屋の大掃除をしました。

一人暮らしも落ち着いてきたので、
実家の両親が「そろそろ部屋を空けろ!」と、
連絡してきたのです。

大学時代以来、大して掃除してこなかったので、
僕の部屋はまるでゴミ屋敷でした。

あぁ、掃除なんて面倒くさい。

でも、、、
時間は、今しかない。今すぐ掃除しなきゃ。

大嫌いな掃除を目の前に、
僕はイライラを隠せませんでした。

だって、掃除って難しいじゃないですか!
僕には向かない。

掃除より、バックテストの方がよっぽど簡単だ!汗

 

捨てられない貧乏

僕は掃除が苦手です。
貧乏性だから、何も捨てられない!

本とか、洋服とか。

「もしかしたら、またいつか使うかも…」

そんなことを考えると、何も捨てられないのです。

だから、僕の部屋には古いものが沢山あります。

小学生の時に買った碁盤・碁石がある。(対局相手は居ない)
中学生の時に買ったモデルガンが埃を被ってる。
高校生の時に着ていた服がある。

組み立て途中のプラモデルが放置されている。(完成させる気はない)
大学生の時に買った自己啓発本が山積み。

もちろん、株の本も…山積み笑

でも、、、
よくよく考えてみると、全部いらない。無駄。

うーん…
貧乏性ってだけで、僕は大分損をしている気がするんだよなぁ…。

 

無価値なものにコストをかけるな

なぜ、貧乏性は損をするのか?
その理由は、たったの1つしかありません。

それは、「時間とスペースが奪われるから」です。

どうでも良いものに、時間を奪われる
どうでも良いものに、スペースを奪われる

貧乏性ってのは、そういうものかもしれません。

でも、これは大きな間違いで。

どうでも良いものにコストをかけるぐらいなら、本当に大事なものに、そのコストを回すべきですよね。

「ああ、この本。(もう読むことは無いだろうけど)念のため、とっておくか…。」

なんて考え方は、無駄な訳です。

研究者や教師でもない限り、
中学、高校、大学の教科書を、大事にとっておく人なんて居ないでしょう?汗

そんなことに手間を割くぐらいなら、大事な本を額縁にでも飾っておいた方が、まだマシです。

人間の本能ってのは、本当にアテにならない。

どう考えても要らないものですら、
「いや、でも…」

なんて、考え込まされてしまう。

要らないもののせいで、考える時間も、狭いスペースも、奪われてしまう。これはかなり勿体ない。

いっそのこと、思い切って全部捨ててしまった方が、よっぽど楽なのにね。

「要らないものは持つな」
「必要なものだけ持て」

ってことです。

 

大掃除の必要性

掃除できない貧乏性が株式投資を始めると、どうなるか?

それは、、、
「塩漬け」です。

僕は昔、塩漬け銘柄のせいで、大分苦労させられた経験があります。どうでも良いヘボ株のせいで時間が奪われ、資金が奪われ、理性を奪われ、、、

もう、最悪でした笑

塩漬けは、貧乏性の「本能」なのかもしれません。

でも、僕らトレーダーは、本能に抗わなきゃいけない。なぜなら、無駄なものにコストを払っている余裕はないからです。

貧乏性は、損の始まり。

そう思うと、掃除がスムーズに進むようになってきました。家の大掃除。株の大掃除。もしあなたが、くだらないもののせいで時間、お金、安心を脅かされているのなら、、、

大掃除が、復活の手がかりになるかもしれません。

– 中原良太

 

PS

そうそう、株式投資で必要最低限のポイントをまとめた本がここにあります。ぜひ、読んでみて下さい。

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