投資対効果

為替が不安定な今、狙い時なのは…?

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最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。
投資対効果

情報の「投資利益率(投資対効果、ROI = Return On Investment)」を計算できない時点で、投資家とは呼べません

From: 中原良太
親友の運転する車の中より、、、

5年前の春休み。
あれは3月下旬のことでした。

僕は山形県で、とある合宿に参加していました。

山形の春は、まだまだ寒い。
もちろん、春になっても、桜は咲きません。
むしろ、雪が降る。前が見えなくなるほどの大雪。

フリース、ジャージ、セーター。
身の回りにある、ありとあらゆるものを着込んで、寒さを凌いだ記憶があります。

ちなみに、料金はむちゃくちゃ安い!
16泊17日の3食付きで、参加費は18万円でした。

当時、仲の良かった親友と二人の相部屋で、
この上なく楽しい生活を送っていました。

何をしに行ったのかと言うと、、、
運転免許を取得しに行ったのです。

僕は、車やバイクには一切興味がありません。
「万が一の時のために、持っておけ」と言われ、
なんとな〜く、免許合宿に申し込みました。

車や運転には全く興味の無かった僕ですが、
「マニュアル」での免許を取りに行きました。

なぜマニュアルを選んだのだろう。
今考えると、理由が無い。

単純に「マニュアルの方が格好良い」という、
そんな理由しかなかったと思います。

 

料金が安い理由

…それにしても、16泊17日ご飯付きで、しかもマニュアル免許まで取れて、18万円は安いでしょ?笑

なぜ、こんなに安いのかと言うと、
「日程がギリギリだから」なんです。

合宿が終了する日は、4月2日。
大学の始業式は、4月3日でした。
始業式に参加しなければ留年確定(だった気がする)。

むっちゃタイトなスケジュールです笑

1つでも講義を遅刻したり、試験に落ちたりすれば、自動的に合宿の延長が確定するのです。そして、始業式に参加できなければ、留年が確定するのです。勿論、留年はしたくないから、合宿の延長が決まった瞬間に、合宿を途中で放棄して、東京に帰ってくるしかありません。つまり、参加費は18万円をドブに捨ててでも、始業式に参加するしかなかったのです。

僕には1つも許されませんでした。ただ、「無遅刻無欠席、すべての試験を一発合格」するしか無かったのです。逃げ道はありませんでした。

だから、教習を受けるときの僕は、真剣そのものでした。絶対に失敗できませんでした。

お金がありませんでしたので、無理矢理にでも、この料金で受講するしか、選択肢が無かったのです。

それにしても、キツい。

たった1度の失敗だけで、18万円が無くなってしまう。そんな恐ろしい状況下で、合宿免許を取りに来ていました。

 

朝の8時58分、、、

合宿に参加をし始めて、12日目の朝。
合宿仲間と麻雀飲み大会を開いた翌日のこと。

二日酔いとともに、僕は目を覚ましました。

頭が痛い。眠い。まだクラクラする…。

…ん?

何かがおかしい。
今日は、何か予定があったはずだ。
8時58分…?

 

ああああああああああ!!!

 

その日は、9時から講習のある日でした。
講習までの時間は、あと2分。

あと2分で、教室まで着かなきゃいけない。
もちろん、朝ごはんなんて食べてる時間はありません。

僕の頭の中は、パニック状態でした。

あと2分じゃ、間に合わないんじゃないか?
…いや、でも行かなきゃ、18万円が無駄になる…。

僕は慌てて身体を起こし、リュックサックを片手に教習所まで駆け出しました。

教習所までは、まさに全力ダッシュ。

教室までいくには、階段を登り、3階まで登らなければいけませんでした。

ガツンッ!
いったぁぁぁ!!!

階段を登っている時に一段足を踏み外し、弁慶の泣きどころを打ち付けました。まさに、満身創痍です。

教室に着いたのは、9時3分。僕が起きてから、5分後のことでした。どうやらその日は講師の人の気まぐれで、まだ授業は始まっていませんでした。

た、助かったぁぁーー!!\(^o^)/

良かった。授業に間に合った。

ケガはしたけど、
むっちゃ痛かったけど、
それでも間に合った。

本当に良かった…。

 

安物買いの銭失い

話は変わりますが。

「安物買いの銭失い」という言葉があります。

お金をケチろうとすればするほど、お金を失ってしまうという、本末転倒なことが、よくあります。

たとえば、株式投資の本は、1冊3000円もあれば、かなり役立つものが手に入ります。命を救ってくれるような大事な知識が、詰まっているからです。

投資家ならば、命を救ってくれるような本が3000円で買えるなら、何冊だって買うものです。何十万円だって買います。生きるために必要だから。当然のことですよね。

不思議なもので、多くの投資家が
「3000円が勿体無いから」
という理由で、誰が書いたかも分からないウェブサイトの情報を参考にしてしまう。

でも、無料の情報サイトで手に入れる知識って、全体的に網羅された情報が無いので、ほぼ確実に抜け漏れがあるんですよね。だから、必要な情報が抜けてることがよくあります。間違っていることも多い。

3000円をかければ、そこそこのプロが書いた情報や、専業トレーダーが書いた本を手に入れられます。良質な情報であることは、明らかです。これを手に入れるだけで、これから先、将来にも「大損せずに」済むのに…。ついつい、3000円が惜しくなってしまう。

そして結局、危険な目に遭って大損してしまう…。

まさに、「安物買いの銭失い」ですよね。

僕ら投資家にとって、「安物買いの銭失い」はご法度です。こんなことがあってはいけません。というか、情報の「投資利益率(投資対効果、ROI = Return On Investment)」を計算できない時点で、投資家とは呼べませんよね。投資家失格です。

大学生の頃、僕は投資家失格でした笑
まさに、「安物買いの銭失い」になりかけていましたからね。

 

最後にあなたに質問です。

  • 3000円の本代を倹約する投資家
  • 3000円を先行投資できる投資家

これから先も、ずっと利益を出し続けるためには、どちらを目指すのが効果的でしょうか?

– 中原良太

 

PS

投資対効果の高い投資をするためには、効果実証済みの投資法を、計画的に使うのが一番だと思いますよ! 具体的な方法を知りたい方は、ぜひこの本を読んでみて下さい。

http://goo.gl/s6kHkc