なぜ、本を読んでも利益は出せないのか

早くアンタも読みなさいよ!( ´Д`)
なぜ、本を読んでも利益は出せないのか

ノウハウコレクターって、知ってますか?

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

ついに買ってしまった。
合計、3万8000円。

ぼくの大好きな雑誌、Harvard Business Review。
この雑誌、すごく好きなんですよね。
ついつい何度も読み返してしまうんです。

うちの本棚にも、ズラリと雑誌が並んでいます。

でも、、、
残念なことに、この雑誌は殆ど和訳されていないんです。たしかに日本語版もありますが、圧倒的に量が少ない。

それに、日本人著者ばかりなので、得られる情報も「日本人仕様」になっているのです。

悪くはないのですが…。せっかく読んでいるのに、視野の狭い記事ばかりを読むと、自分の視野も狭まってしまうので。

なので・・・
買っちゃった!英語版!
買ったのは、以下の3つのセットです。

3つで合計英語の本23冊分…。完全に無駄遣いな気がする…。全てを読まなきゃ…。最近本を買ってばかりで、読了できていないからなぁ…汗

本を買った瞬間に、少し危機感を覚えました。自分のやってることに違和感があったのです。今日は、備忘録がてら、「本を買う」「読書する」ことについて振り返っていこうと思います。

自分への戒めも兼ねて、、、

 

勉強

知識労働者として、読書は絶対にやめちゃいけないと思います。本を読むのを止めた瞬間、人は傲慢になり、偏見に満ちた考え方になっちゃうと思うので汗

忙しさにかまけて、「勉強できない」というのでは、先が思いやられますよね…。常に、新鮮な知識を蓄えなきゃいけないのが、僕らの大変なところです。

私たち個人投資家も、一種の知識労働者ですから、勉強だけは常に欠かさずにやらなきゃいけないですよね。

本を読むも良し。
セミナーに参加するも良し。
音声を聞くも良し。

何でも良いから、常に「投資家」としての考え方・在り方を、頭の中に叩き込む必要があると思うのです。

別に、新しい本を読む必要なんて全くありません。むしろ、名著と呼ばれるような本を、繰り返し、何度も読み返して、自分の身体に考え方を染み込ませた方が、よっぽどためになることもあります。

あなたも、利益を出している投資家として、
きっと私と同じ考え方なはず・・・。

 

悪癖

ところで、本を読まない、勉強しないことよりも、
もっとひどい悪癖があります。

むしろ、勉強熱心な人ほど、この悪癖に陥りやすいです。まさに、落とし穴とも言えるでしょう。

その悪癖とは、何か?

それは、「本で得た知識を使わない」ことです。

どんな知識を手に入れても、使わなければ、宝の持ち腐れです。

知識を買うことに満足してはいけない。
知識を読むことに満足してはいけない。
知識を覚えることに満足してはいけない。

このように、ひたすら知識を得るだけで満足する人のことを、ノウハウコレクターと言います。最近僕は、コレクターぽくなってきているので、そろそろヤバいです汗

でも、本当に大事なのは、知識を得たその先…ですよね。つまり、「本で得た知識を使い、支払った対価以上の結果を手に入れること」ことです。

それができなければ、投資家としては半人前です。だって、投資というのは「支払った対価以上のものを手に入れる」のが仕事なのですから。

さて。僕はこないだ、3万8000円も使ってしまいました。今のところ、リターンは1円も返ってきていません。

投資家としての腕が試されるのは、「本を読み終わったその瞬間」からです。この知識から僕は、いくらのリターンを創りだせるのだろうか。

ここから先が、僕の腕の見せ所です。本を読んだら利益が出るなんて馬鹿げたことが、あるわけありません。本を読んだ上で、利益を出す習慣・思考法・投資法を身体に叩き込んで、実際に利益を出すことですので。

本を読むことは、始まりに過ぎません。

3万8000円が無駄金となるか。
それとも、賢明な投資となるか。

全ては、読書がおわってから、僕がどれだけ頑張るかにかかっています。読書は全ての始まりでしかありません。本当に大事なのは、読書が終わったあとの実践であるということを、忘れないように…。

これは、自分への戒めです。
ノウハウコレクターになってしまわないように…。

– 中原良太

 

PS

効果実証済みの投資ノウハウを手に入れたくありませんか? この本を読めば、すぐに手に入りますよ。もちろん、ノウハウコレクターで終わらないように。お互い注意して参りましょう…

http://goo.gl/s6kHkc