ホンモノとエセ投資家の決定的な違い

日本株急伸、これからどうなる?
ホンモノとエセ投資家の決定的な違い

電源スイッチが役に立たないってのは、致命的ですよね。

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

ブオオオン
ブオオオン
ブオオオン

止まらない。
うるさい。こわい。

停止ボタンを切っても、動きっぱなし。
電源スイッチを押しても、動きっぱなし。
ああ、もうダメだ。

・・・
・・・
・・・

うちの電子レンジが壊れました。

どうやら肉が煮立った原因は、
この壊れた電子レンジのせいだったみたい。
そうか。お前のせいだったか。

このレンジを止めるには、
コンセントを抜くしかありません。

電子レンジと言えば、我が家の生命線です。

冷凍庫に保存した豚肉も、
作り置きしておいたハヤシライスも、
冷凍ごはんも、

電子レンジが無ければ、ぜんぶ食べられません。
食べ盛りの僕にとっては、まさに、一大事です。

きっと、ダイエットの神様が、
「お前はもう太りすぎだ。もう飯を喰うな」
って言ってるのかもしれません。

 

…にしても、こわいなぁ。もう。

あの電子レンジ怖いです。
だって、スイッチを押しても電源が切れないんですよ?
下手したら、物を温め過ぎて、火事になりかねない。

今回は気付いたから良かったものの、
気付かなかったら、どうなってたことやら…汗
緊急停止装置とか、ついてるのかなぁ?

第一、電源スイッチが役に立たないってのは、致命的ですよね。

通常、電子レンジはスイッチを押すだけで、オンとオフをコントロールできなければいけません。スイッチが効かないということは、もう誰もコントロールできないってことですから。もうあとは、破滅ですよね。

あぁ、危ない危ない…。
僕も、九死に一生を得たと言ったところです。

 

そういえば、、、
投資家にも、同じような人が居ますよね笑

それは、株中毒とも言える、ギャンブラーな人たちです。
残念なことに、こういうエセ投資家が多数派だったりするのですが…汗

彼らエセ投資家も、壊れた電子レンジのように「取引を休む」ことを知りません。

ですから、危険な時も、次々に株を買おうとします。

怒り狂った闘牛のように、
ブレーキのない車のように、
スイッチの壊れた電子レンジのように、、、

エセ投資家は、止まることを知りません。止まる方法が分からないのです。そして、止まるつもりがありません。

「まぁ、俺さまほどの実力があれば、大損なんてするわけない」
という、こんな傲慢があるのでしょう。

株を買うというスリルが生き甲斐であり、
そのためには、全財産を失っても構わない。

こんな考え方をしているのが、エセ投資家というものです。

そして、エセ投資家にとって、「利益を出すこと」は目的ではありません。彼らの目的は「ギャンブル」であり「レジャー」だからです。

でも、、、

僕らのように、ホントーに利益を求めるのなら、ストップすべきタイミングでは、取引を休みますよね。傲慢になったり、常に取引する余裕はありません苦笑

ちなみに、トレードをストップするかどうかは、僕らの意思とは関係ありません。
「チャンスがない」
「トレードするのが危険」
なときには、強制的にストップするんです。

どんなに株を買いたくても、ストップする。
感情は、いっさい無関係です。

じゃないと、おっかなくてしょうがないでしょ?汗
いちいち感情に振り回されてたら、おっかない。
自動的に、強制的に、ストップしなきゃ。

だから、僕らシステムトレーダーは、「売買ルール」を持ち、強制力を持たせます。ひたすら、ルールに従い、徹底的に守るわけです。感情に負けず、オンオフができる仕組みを持ってるわけです。

つまり、、、
本当に利益を求めるのなら、
こんな風に、感情とは無関係にオンオフを切り替える必要があるってこと。

当然と言えば当然なのですが…。
気付かぬうちにエセ投資家になってしまう人って多いです。まぁ、根本がギャンブラーですから、利益を出せる訳が無いですが苦笑

エセ投資家は、壊れた電子レンジのごとく、
「壊れた投資家」と言っても良いかもしれません。
売買ルールを1つでも持てば、きっと変われるのに。
もったい無いですよね汗

感情に逆らってでもオンオフを切り替えられる。

非常にシンプルなポイントですが、この点をわきまえているかどうかで、運用成績は天と地ほどの差が出るはずです。

「スイッチをオフにできることが、利益への最短ルートだ」

– 中原良太

 

PS

売買ルールって何ぞや?って方は、この本を読んで復習しておくと、飛躍的に利益を出せるようになると思いますよ。

http://goo.gl/rFhVko