多忙は言い訳にならない?

多忙は言い訳にならない?
多忙は言い訳にならない?

「さいきん僕、忙しくて死にそうなんですよ〜」

From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

…やばい。
時間がない。

バックテストしたい。
レポートを書きたい。
メルマガももっと書きたい。
Podcastも収録したい。
動画セミナーを撮影したい。

ディズニーランド行きたい。
劇団四季の舞台が見たい。
ラーメンズの舞台も見たい。
テニスしたい。

うおお。やばい。やばいぞ。
圧倒的に時間がない。

2月に入ってから、、、
僕の生活は急に忙しくなりました。四季報オンラインへの連載も始まり、メルマガ記事の用意も大変。
あまりに忙しくなってしまったので、3月からは少し会社のお手伝いを減らすのですが。

「超多忙」
これ、僕の悪癖なんです。

「できる!!!」
と思ったら、つい予定を詰め込んでしまう。

あげく、自分の作った予定に首を絞められ、「あぁ、大変だ…。辛い…。」なんてことになってしまう。

ひどい時には、友達や家族との約束を忘れてしまう。そして、すっぽかしてしまうなんてこともあるくらいです。

「今度の土曜日は、一緒に焼肉に行くって言ったじゃん!」
と。そんな口論が出てきてしまう。悪気は、無いんだけどね汗

忙しくなってくると、メールもろくに返信できない。雑誌社の人からは、本気で心配されるくらい、返事が遅い。このように、僕が約束を守れなくなったとき・返事をしなくなったときは、危険信号です。これは、予定を詰め込み過ぎているサインです。

もう、今なんて週7日、24時間システムトレード漬けの生活です。だから、かなりヤバい。精神的にも病んできている。いや、システムトレードは好きだから病んではいないな。でも、疲れているのは、たしかにそうなんです。だって、休んでいないですからね笑

こんなんだから、投資セミナーの手伝いなんかをしていると、疲れた表情の僕を見て、

「中原さん、無理しないでくださいね^^@」

なんて気遣ってもらうこともあります。最近いただくメールにも、「お身体には気をつけて下さいね」なんてことを言ってくれる方が増えてきました。

本当に、ありがたい話ですよ…。
こういうメールを見ると、つい、しみじみしてしまいます…。

ですが、、、
それだけ、周りに心配をかけてるってことですよね汗 迷惑かけてるってことだから、この悪癖は治さなきゃいけない。なんとかしたいなぁ〜、と、ずっとモヤモヤしていました。

そして、、、
ついに。知人の紹介を受けて、こないだ時間管理についてのコーチングを受けてきました。コーチは、幼児教育のプロの方。子供たちの抱える「悩み」を解決するプロですから、話を聞く時も、彼女の姿勢には優しさが溢れていました。

「さいきん僕、忙しくて死にそうなんですよ〜」

僕のこの言葉を皮切りに、コーチングが始まりました。気づけば1時間以上、彼女と話し込んでいて。何を話したのかも覚えてないくらい?笑 自分をさらけ出した記憶があります。

一通り話し終えると、僕はそれだけで満足していました笑

それもそのはず。この忙しい状況を理解してくれる人が、今までほとんどいなかったからです。孤独と焦燥感で、僕は潰れる一歩手前でした。そんな中、彼女に話を聞いてもらうだけでも、すごく気がラクになった気がします。

僕は心地よい疲れの中、ポーッとしていました。それから2〜3分経ったところで、やっと彼女は口を開きました。

 

「やめる習慣をつけましょう」

彼女の語った言葉は、あまりにシンプルで、明快なアドバイスでした。

「中原さんは、何かを始めるのは得意だけど、辞めるのがニガテみたいですね。多分、すべての元凶はそこにあるんだと思います。」

「もしかして、【必要性は感じないけど、惰性で続けていること】とか、【やらなくて良いと分かっているけど、止めていないこと】が沢山あるんじゃないですか?」

「それを止めるだけで、中原さんの時間には、かなり余裕ができると思いますよ。まずは、今やってることの整理整頓からやってみればいかがですか?」

す…す…

すげぇ!
すげぇよこの人!

い、いや。もちろん、この課題には僕も気づいていた。片付けなきゃ…と思っていた課題なのだけど。

でも、ここまで明快に言葉に出されるとスッキリしました。
「あぁ〜っ!やっぱり、そこだよね〜〜!」
と。そんな気分でした。

辞める習慣か。

これ、かなり大事ですよね。

あなたには「何のこっちゃ」かもしれませんが、僕にとってこの言葉は、ものすごく響くものがありました。あぁ、いいこと聞いた。早速、何かをやめよう笑

だって、、、
誰だって時間は限られていますからね。

 

もちろん、、、

株でも、これって結構大切で。

「何を分析するか」よりも、
「何を分析しないか」を決める方が、
大事だったりします。

ここの決め方次第で、時間の使い方がガラッと変わってきますからね。だから、これを間違えると、どんなに考えても、頑張っても、成果は出せません。

だからこそ、「辞める習慣」「捨てる習慣」が、運用の成功には不可欠だと思うのです。

こんな大事なこと、忘れていたなんて…汗
よろしくないなぁ。手帳に大きく書いておくか。

あなたも、株で行き詰まったときには、こうやって考えてみると、良いかもしれません。

「私は、何の分析を辞めようか?」

– 中原良太

PS

「何の分析をやめれば良いか、分からない!」
そんな悩みをお持ちの方は、この本を読むのがオススメです。

http://goo.gl/rFhVko