発表!投資中級者と上級者を分ける決定的な違いとは?

トレード成功者の共通点
発表!投資中級者と上級者を分かつ決定的な違いとは?

中級と上級の違い。彼らの違いは哲学的にも感じる。

こんばんは、中原です。

最近、新しいチャレンジや、新しい方との出会いが多くて、興奮することが増えてきました!

年末には、ニコニコ生放送に参加してきたり、、、

podcastも最近始めましたし、個人投資家の方ともお会いすることが増えてきているのですが、、、

正直、読者のみなさんのやる気・熱意が凄すぎて、学ばせてもらうことが多いです笑

やはり、上手に投資している方や、なかなか上手く成績を出せない投資家の方など、さまざまな境遇にいる方からのお問い合わせをいただくのすが、、、

多くの方にお問い合わせを頂く中でも、利益を出せる投資家や、なかなか上達できない投資家の方が分かれてくるんですよね。ですから、中級者の方の特徴とか、上級者の特徴とかが、掴めてきます。

特に、面白かったのが、、、

 

目次

  1. 中級者は、テクニックに溺れる
  2. 上級者は、テクニックで飛躍する
  3. まとめ:Simple is more

 

1. 中級者は、テクニックに溺れる

中級者は、テクニックに溺れる

特に面白かったのが、「テクニック」に対する考え方です。

中級者と上級者の決定的な違いには、「小手先にこだわる」か「根幹にこだわる」か、という点で、全く異なる姿勢をとっています。

特に、投資中級者の方は、小手先のテクニックに踊らされてしまう傾向があります。

どういうことかと言うと、、、

この注文方法を使うと、有利な条件で株を買う買える!

利益確定のタイミングを微調整して、利益を最大化しよう!

指値の位置を微調整して、期待値を上げよう!

などなど。。。

こういった感じで、すごく小手先にこだわるんですよね。

もちろん、細部にまでこだわるのはとても大切なんですが、、、

細部にこだわり始めるタイミングが早すぎると思うんです。つまり、もっと気にしなきゃいけないポイントがあるということなんです。

何より、テクニックよりも絶対に重視しなきゃいけないポイントがあって、、、

 

2. 上級者は、テクニックで飛躍する

上級者は、テクニックで飛躍する

上級者は、中級者とは違い、テクニックに囚われることがありません。ですから、いきなり詳しく検証をする、、、ということもやりません。むしろ、相場の概観や、歴史についてを深掘りして調べたり、上手く利益を出すための投資法を設計する、、、ということを実践します。つまり、基礎を固めると言っても良いでしょう。

そりゃあ、そうですよね。基礎が無ければ、何事も上手くいくわけがありません。いくら「過去に上手くいった投資法」を見つけたところで、それが再現性に乏しかったり、安定性に乏しいと、続ける気すら起きなくなってしまいますからね。

逆に、基礎以外のテクニック・ノウハウの部分は、あまり気にかけていません。だって、テクニックは「結果を増幅させるため」の技術であって、0を1にしたり、マイナスをプラスに変えるものではありませんからね。

足元がゆるゆるの状態で家を建てたら壊れるのと同じ。投資法も同じように、足元からしっかりと設計していく必要があると思うんです。

…まぁ、テクニックとか覚えるとついつい使いたくなっちゃうんですけどね笑

僕も最近、覚えたてのテクニックを使って売買ルールを改良していたら、気づけば朝になっていました笑  こんなことをしていると、家族からも怪しまれるわけですが…笑

…と、そんな話は置いておいて。

とにかく、上級者ほどテクニックよりも先に、もっと基礎的なところに時間をかけているということなんです。

特に、投資家上級者(システムトレード上級者)の方が、気にするポイントは2つあります。これ、本当に重要なのですが、、、

上級者が投資法を考えるときに一番大事なのが、「統計的な有意性」と、「再現性」なんです。

それぞれ、どういう意味なのかというと、

統計的な有意性:過去の多くのデータの中から、「明らかに傾向が見られる」こと。たとえば、「株価が下がっている株ほど利益につながりやすい」「上昇トレンドにある株ほど安全性が高い」などの傾向のこと。統計的な有意性・優位性がある投資を続けると、利益を得られる期待が高いと考えられます。逆に、有意性・優位性が無いと、そんを繰り返してしまったり、ギャンブルに近づいてしまうという問題が出てきます。

再現性:将来にも同様なことが起こる可能性。過去の出来事における将来への「再現されやすさ」。再現性のない投資法は、作ったところで意味がなくなってしまいます。

再現性の乏しい投資法としてありがちなのが、「3年に1回シグナルが出る、超高勝率シグナル」などがあげられますね。たとえ勝率が高くても、3年に1回しか出なかったのだから、サンプル数が著しく少ないですよね。それこそ、今までの高勝率が偶然である可能性だってあるわけです。ですから、こういうテクニックに走ってしまうよりは、もっとサンプルが多く、再現する可能性が高い投資法を使うべきなんですよね。

つまり、この2つが投資法の全ての土台となるわけです。ですから、この2点が押さえられていなければ、どれだけテクニックを使ったところで、意味が無くなってしまう。だからこそ、投資家のレベルが高いほど、この2つのポイントはとにかく重要視するんです。テクニックなんかよりも、ずっと大切に考えているんですよね。

 

3. まとめ:Simple is more

まとめ:Simple is more

結局ね、テクニックはそこまで重要では無いんです。これは、きちんとした考え方さえ持っていれば、自然と自分でテクニックを編み出せるようになります。

だから、自分の知識を使うことを目的にしたり、「小手先のテクニックを使う」ということは、あまりやらない方が良いでしょう。

もし、あなたが本当にハイレベルな投資家を目指しているのならば、、、

  • テクニックを使わずとも利益を出せる投資家
  • テクニックを「使うこと」が目的になっている投資家

どちらを目指すべきだと思いますか?

ちなみに、僕は前者だと思います。ときどき、浮気してしまいますが、、、笑