ふぐ職人と敏腕投資家の共通点。

ふぐ職人と敏腕投資家の共通点。
ふぐ職人と敏腕投資家の共通点。

最近よく思うんです。ふぐ職人って、株に向いているんじゃないかなって…。

こんばんは、中原です。

システムトレードのコンサルティングをしている時に、

株式投資のコツって何ですか?

と、よく聞かれます。

僕はこれを、ふぐ職人や、ステーキを例にして答えています。

…なんのこっちゃ分からないという方がほとんどでしょうね苦笑

どういうことかというと、、、

 

目次

  1. 一人前の投資家になりたいなら、ふぐ職人を見習え!
  2. 危機察知能力を磨くのもすごく大切
  3. まとめ:相場の毒って、何だと思う?

 

1. 一人前の投資家になりたいなら、ふぐ職人を見習え!

まとめ

ふぐ職人について、こんな記事を見つけました。

猛毒を持っている‘ふぐ’は、専門資格を持った料理人以外は、料理できません。それだけにふぐ調理師資格を取得するには相当の難関があります。和食の世界では、資格があるだけで、キャリアに泊が付くそうです。実際、転職する際も報酬面で段違いの価値として評価されるとのこと。そして、意外にも、ふぐ調理師の求人は多く、資格そのものが即戦力となるのです。

そんな、ふぐ調理師資格の取得に5年は掛かると言われています。

— エン転職、とらふぐ亭店長候補募集記事より

取得に5年かかる資格…!

ふぐ職人って、それだけすごい職業なんですね。

さて、別に僕はふぐ職人について語りたいわけではありません。

僕が良いたいのは、「相場はふぐみたいなものだ」ってことなんです。つまりですね…。

  • 適切な部位を食べれば、凄く高級で美味しいものが食べられる(=大きなリターンが得られる)ってこと。
  • 不適切な部位を食べれば、毒に当たって(=大きな損失を被って)死ぬってこと。

つまり、株にも美味しいところと危ないところが混在しているってことなんですよね。

ここで重要なのは、、、

 

2. 危機察知能力を磨くのもすごく大切

アイコン

重要なのは、「美味しいところ」と「危ないところ」は混在しているということ。つまり、「おいしくても食べれないところ」もあるし、「危なくなくてもおいしくないところもある」ということなんです。

もっと言い換えれば、株には全てで4種類があるってこと。それは、

  • 利益につながりやすく、リスクが小さい株(利大損小)
  • 利益につながりやすいが、リスクも大きい株(利大損大)
  • 利益につながりにくく、リスクも小さい株(利小損小)
  • 利益につながりにくい上、リスクが大きい株(利小損大)

とまあ、こんな感じ。

大事なのは、一番上の「利大損小(利益>損失)」の株だけをいかにして見つけて、美味しくて毒のないところを食べていくのかっていうところです。

ここで面白いのは、「毒」には致死量があるということ。言い換えれば、致死量に達しなければ、毒でも食べて平気なんです。面白いもので「利大損小(利益>損失)」にも多少なりとも毒はあります。ですから、こういう株を買えば万能という訳でも無いんです。「利大損小(利益>損失)」の株を食べても、食い過ぎてしまえば、それはそれで倒れてしまうということ。だからこそ、資金管理も重要になってくるんですよね。

どうですか? ふぐ職人とトレーダーって、すごく似ているでしょ?

 

3. まとめ:相場の毒って、何だと思う?

自信過剰

本記事で特に大事なこと。それは2つあります。

1つ目は、「ふぐ職人は5年かけて腕を磨いている」ということ。毒のあるものを処理するためには、それ相応のスキルを磨かなければならないんです。かくいう私も、年齢は25歳と若手ですが、投資歴では7年と、結構長いです笑 それだけ、「本気で打ち込んだ時間」というのが、実力に確実に返ってくる分野とも言えるんですよね。

2つ目は、「毒を摂り過ぎると死ぬ」ということ。たとえ安全なものを食べても、食べ過ぎれば人は死にます。生きるために必要だと言われている水も10リットル飲めば死ぬと言われています。これはつまり、「株を買い過ぎれば、どんなに良い株でも死ぬ」ということなんです。ですから、資金管理を徹底して、安全な投資を心掛けましょう。

あなたは、毒を避けられる職人ですか?

それとも、、、