ストップ安になった株は本当に危険なのか?

ストップ安になった株は本当に危険なのか?
ストップ安になった株は本当に危険なのか?

ストップ安の被害に遭ったことのある方は、この記事を読むことで、「被害を小さく」抑える方法が分かります。

ストップ安と言う言葉を聞くと、「ああ、おそろしい!」と寒気がしていませんか?

それもそのはず。ストップ安というと、「これ以上株価が下がらない」という状況なため、損失の中でも最大級ですからね。

ストップ安なんて、おっかなくてしょうがねぇや…と。そう思っている方も多いでしょう。

…ですが、ストップ安になったときには、慌てて株を売ってはいけません。むしろ、ストップ安になったときは、株を買い増すチャンスとも言えるんです。

じゃあ、ストップ安の銘柄を見つけたときには、一体どうすれば良いのか?

今回は、その方法を具体的にご紹介しましょう。

 

目次

  1. ストップ安となった株をカンタンに見つける方法
  2. ストップ安となった株をつかんでしまったときの対処法
  3. まとめ:慌てて売ってしまうのが一番もったい無い。

 

1. ストップ安となった株をカンタンに見つける方法

ストップ安となった株をカンタンに見つける方法

最近は、役に立つ無料サイトも増えてきており、ストップ安の株を見つけるのも格段に簡単になりました。

今や1クリックでストップ安の株を見つけられてしまう…というのが驚きですよね。一昔前なら、1つ1つの銘柄の値動きを確認しなければならなかったり、新聞を使って逐一確認しなければならなかった訳ですから。

そんな中、私がご紹介したいのは、「YAHOO!ファイナンス」のストップ安銘柄一覧です。

このページでは、ストップ安になった銘柄を一覧表示してくれています。パパッと急落した株を見つけられるため、とてもオススメですよ!

さて、ストップ安の株の探し方が分かったところで、ストップ安となった後、どうすれば損を減らすことができるのかをご紹介しましょう。

詳しい方法は、次節をご覧ください!

 

2. ストップ安となった株をつかんでしまったときの対処法

ストップ安となった株をつかんでしまったときの対処法

ストップ安の株をつかんでしまったときに一番もったいないのは、「あわてて株を売ってしまう」という行為です。

ストップ安となった株は、「売られすぎ」の状態であることが多く、その後にはリバウンドしやすいことが分かっているからです。

過去15年分の株価データを分析したところ、ストップ安となった後は、1週間以内に反発するケースが多く見られたことが分かりました。詳しい内容は、以下のとおりです。

2000年〜2015年の間に株価がストップ安となった回数:29,371回

その中でも、1週間以内に反発した回数:15,659回(53.31%)
その中でも、1週間の間、下落した回数:13,712回(46.69%)

1週間持ち続けることで、減らせた損失幅:平均2.64%

このように、ストップ安となった銘柄は、以降、1週間以内に反発することが多いため、狼狽売りしてしまうと、むやみに損失を増やしてしまう可能性があります。

 

3. まとめ:慌てて売ってしまうのが一番もったい無い。

まとめ:慌てて売ってしまうのが一番もったい無い。

今回は、持っている株がストップ安になってしまったときの対処法をご紹介しました。過去の相場を分析することで、こういった緊急時にもお金を減らさずに済む方法が見つけられましたね^^@

ちなみに、ストップ安で利益を出す方法もあります。これは、以下のレポートにもまとめてありますので、ぜひ参照して下さいね。

さて、今回のテーマは「ストップ安になった株は本当に危険なのか?」というものでした。この答えは、以下のとおりです。

「ストップ安は利益を出すチャンスにも、損失を出すリスクにもなります。そして、投資家本人が冷静で居られるかどうかがこの2者を分かつ最大の要因です。」

…とまあ、こんな感じです。

ストップ安は「損が膨らむ最悪の事態」でもありますし、「株価がこれ以上になく下がったため、株を買うチャンス」ということもできます。どちらに転ぶかは、あなたの腕次第、ということですね^^@