株主優待株を買うときには必ずチェックしておくべき3つのポイント

株主優待株を買うときには必ずチェックしておくべき3つのポイント
株主優待株を買うときには必ずチェックしておくべき3つのポイント

株主優待と言えば、株の醍醐味。では、どんな優待株を買えば利益を出しやすいのでしょうか…?

株主優待といえば、投資家ならば誰でも注目している一大トピックです。

私も結構研究していて、「毎月お米が届くように株を買うには、どの株を買えば良いんだろうか…?」とか、色々考えています笑

さて、そんな折、優待株を使って効率的に儲ける方法について考える時間が確保できたので、今回は優待株の攻略法をご紹介していきます。

優待株を買う前に、ぜひチェックしておきたいポイントは全てで3つ。

では早速、それぞれのポイントについて確認していきましょう!

 

目次

  1. 優待株のチェックポイントその1:ここ3ヶ月間の値動き
  2. 優待株のチェックポイントその2:優待利回り
  3. 優待株のチェックポイントその3:最低購入価格
  4. まとめ:優待銘柄を使って効率良く資産を増やそう!

 

1. 優待株のチェックポイントその1:ここ3ヶ月間の値動き

A/Bテスト

優待株を買うときに重要なのが、「株がどんな値動きをしているのか」という点。ざっくりというと、優待株の値動きの傾向は、以下の2パターンに分かれます。

  • 上昇トレンドにある優待株は、権利確定前に大きく値上がりする傾向が見られます。
  • 下落トレンドにある優待株は、権利確定前でもなかなか値上がりしません。

このように、優待株は直近の値動きによって、その後の値動きが大きく変わってくるんです。

なお、「上昇トレンド」と「下落トレンド」は、移動平均線と直近の終値を比較すると簡単に見極めることができます。たとえば、私がよく使う方法は…

  • 上昇トレンド…終値が75日移動平均よりも大きい
  • 下落トレンド…終値が75日移動平均よりも小さい

という方法です。

この方法を使うと、「権利確定前に大きく上昇しそうな銘柄」と、「権利確定前でもなかなか値上がりしない銘柄」をすぐに見分けられるでしょう。

もし、あなたが優待株を使った投資をしようとお考えなら、この特性を活かすことで、利益の得やすい投資法が2つ考えられます。

1つ目は、「優待は受け取らずに、大きなキャピタル・ゲインを確保したい」ときに使う投資法。売買差益を得たい場合は、上昇トレンドにある優待株を、権利確定の数ヶ月前に仕入れておくのが効果的です。上昇トレンドにある優待株を早めに買っておくことで、あなたが株を買った後に「優待が欲しい」と考えている投資家たちが追いかけ買いをしてくれるでしょう。優待権利確定の直前に株を売れば、大きな売買差益が得られると期待できます。

2つ目は、「優待をできるだけ割安で確保したい」という場合。優待を安く仕入れたい方は、下落トレンドにある優待株をチェックしておくと良いでしょう。なぜなら、下落トレンドにある優待株は、権利確定の直前でも、あまり値上がりしないという傾向が見られているからです。そのため、権利確定直前まで、株を買わないでも、高値掴みをしてしまうリスクが小さいと考えられます。言わば、「損しづらい銘柄」をチョイスできるようになるでしょう。

このように、優待株の直近3ヶ月間の値動きを観察することで、様々な利益の出し方が考えられます。このポイントを確認しておくことで、優待株を効果的に活用できるようになりますので、必ず確認するようにしましょう。

 

2. 優待株のチェックポイントその2:優待利回り

確率の勉強から始めてみよう

次にチェックしておきたいのが、株主優待の利回りです。もし、優待利回りが2%〜3%を上回るような好優待銘柄だと、権利確定の直前には大きな値上がりがあると考えられます。逆に、優待利回りが1%以下と、そこまで高くない優待株だと、あまり注目されず、権利確定前までに、殆ど値上がりしないと考えられます。

優待利回りは「権利確定の、どれくらい前に株を仕入れておけば良いのか?」を計画する良い判断材料になります。

たとえば、高利回りな優待株は、権利確定の直前には、投資家たちがこぞって株を買うでしょう。おそらく、数ヶ月前から、優待目的の投資家たちが、好優待銘柄を少しずつ買うと考えられます。そのため、利回りが高い銘柄ほど注目度が高いため、「より早く」仕入れておく必要があると考えられます。

逆に、利回りの低い優待株は、優待内容がそこまで魅力的ではないため、権利確定直前まで投資家たちは株を買わないでしょう。よって、利回りの低い優待株は、好優待株とくらべて、権利確定直前ギリギリまで株を買わなくても、高値掴みしてしまうリスクは小さいはずです。

このように、優待利回りの大きさは、「いつ株を買うべきなのか?」を判断するための有効な判断材料となります。ベストなタイミングで株を売買するためにも、ぜひチェックしておきたい重要ポイントと言えるでしょう。

 

3. 優待株のチェックポイントその3:最低購入金額

平均年利5.2%、投資型のクラウドファンディング

最後のチェック項目は、最低購入金額です。優待目的で株を売買している投資家たちは、短期で「株主優待」というおこぼれにあずかろうとしている貪欲な人々です。おそらく株主優待が欲しい投資家たちは、以下のように考えるでしょう。

「優待は欲しいけど、大金は使いたくない。できるだけ安く優待貰える株って、無いかなぁ…?」

…ギクッとしましたか?笑

このように、株主優待を欲しがる投資家は、「小資金で優待を貰える優待株」が大好きなんです。ですから、10万円株と呼ばれるような、小資金で優待を受け取れるような銘柄は、個人投資家たちには好まれる傾向があると期待できるでしょう。

よって、私たちは、安く買える優待株には十分に注意しなければいけません。こういう株は、優待権利の確定直前には、大きく値上がりする可能性がありますから、優待が欲しいときには、かなり前に株を仕入れておく必要があるでしょう。

このように、最低購入金額の大きさは、「いつ株を買うべきなのか?」を判断するための有効な判断材料となります。ベストなタイミングで株を売買するためにも、ぜひチェックしておきたい重要ポイントと言えるでしょう。

 

4. まとめ:優待銘柄を使って効率良く資産を増やそう!

まとめ

以上が、優待株を使って利益を出すときに、必ずチェックしておきたい3つのポイントです。これらのポイントを全て調べておくことで、「株を買うべきタイミング」や、「どうやって利益を出せば良いのか」が見えてくるでしょう?

毎月お米をもらうのも悪くありませんが、優待目当ての投資家たちを見越して、売買差益を稼ぐのも悪くない…。

優待株を研究すれば、効率的に利益を出せる可能性が高いです。ぜひ、この機会に、あなたも優待株について調べてみてはいかがでしょうか?^^@