【警告】システムトレーダーたちが、運用をストップすべきタイミングとは?

【警告】システムトレーダーたちが、運用を必ずストップすべきタイミングとは?
【警告】システムトレーダーたちが、運用を必ずストップすべきタイミングとは?

満員電車に揺られながら、今回の日本株の暴落について考えていると…。

最近の相場、乱高下が続いていて、怖いですね。

ギリシャ不安やら、中国のバブル崩壊やら、不穏な話ばかりが飛び交っています。

「暴落」

きっと、この2文字があなたの頭の中をよぎったのではないでしょうか?

今回の相場の暴落は逆張り投資家たちにとっては、とても良いチャンスだったみたいです。私の周りでも、結構な額を稼いでいる投資家の方が多いみたいで、安心しました^^@

暴落と言えば、システムトレーダーの方にとっては、絶好の投資チャンスとも言えます。特に、超高勝率(90%〜95%)の投資をしている方なら、これくらいの下落じゃあ、へこたれないはずです。むしろ、「来た! これはチャンスだ!」と喜んでいますよね笑

ですが、ふと、こんな迷いが生まれてきた方もいるんじゃないでしょうか?

「いくら高勝率とはいえ、今回の暴落では負けちゃうんじゃない…?」

もしかすると、あなたもこんな不安を抱えているかもしれません。

その不安は、半分当たっているとも言えますし、外れているとも言えます。それはなぜか?

そこで今回は、「高勝率の運用をしているシステムトレーダー」の方々に向けて、システムトレードを止めるべきときと、続けても問題ないときの違いについてお話ししていきましょう。

 

目次

  1. システムトレードをストップすべきタイミングとは?
  2. まとめ:ほんの1週間だけでも運用を止める勇気を。

 

1. システムトレードをストップすべきタイミングとは?

システムトレードをストップすべきタイミングとは?

システムトレードの前提条件って、ご存じですか?

それは、「過去の相場は繰り返される」ということです。

私たちシステムトレーダーは、過去の相場の傾向を学び、研究を重ねることで、最適な投資法を編み出していきます。ですが、これは、あくまで「過去の相場が繰り返される」というのが前提の話。

過去の相場を振り返ることで、年利300%の運用手法を編み出すことだって可能です。ですが、これはあくまで「過去の相場が繰り返される」という前提の上での話です。

…話が見えてきましたか?

ここからが大切です。システムトレーダーにとっては、「過去の相場の動き」が判断材料の全てであって、「過去の相場になかった動き」が出てくれば、それは土俵外の出来事となってしまう訳です。

最近の例としては、「オリンピック相場」が挙げられるでしょう。オリンピック相場では、建設業など、オリンピックに関連する企業の株価が急伸しました。しかし、私たちの辞書(過去の相場の動き)には、オリンピックが開催されたときの株価の動向など、想定されていません。

そのせいで、今まで空売りをしていた投資家達は、オリンピック開催決定という、歴史的なイベントと、これによって誘発された強烈な上昇相場のせいで、多大な損失を被ることになってしまったのです。

よって、私たちシステムトレーダーは、「過去のデータ以上の状況」が起きたときには、「危険な状況」にあると言って良いでしょう。なぜなら、「過去の相場が繰り返される」という前提である「過去の相場」が覆されてしまっているのですから。こんなときは、我々は黙って手控えておくことしかできません。他の例としては、「リーマン・ショックを上回るような暴落」には、同様に手控えるべきと言えるでしょう。

 

2. まとめ:ほんの1週間だけでも運用を止める勇気を。

まとめ:ほんの1週間だけでも運用を止める勇気を。

今回ご紹介したような「歴史に無い緊急事態」は、そんなに頻繁に起きたりしません。ですが、それこそ「想定以上の危険事態」が起きたときには、すぐに相場から手を引き、資金を安全なところに避難しておくのが良いでしょう。

また、このような緊急事態は、1週間〜2週間ていどの、ごく短期間しかありません。ですが、このわずかな期間に少し手を休められるか否かが、ご自身の資産を守れるかどうかに密接に関わっています。

もし、あなたがシステムトレードで資産を運用しているのならば、類を見ないような極端な相場が訪れたときには、ほんの少しだけ手控えてみてはいかがでしょうか。