【2015年版】9月のうちに仕込んでおきたい10月の優待銘柄5選

【2015年版】9月のうちに仕込んでおきたい10月の優待銘柄5選
【2015年版】9月のうちに仕込んでおきたい10月の優待銘柄5選

あっという間に夏も終わり、秋のシーズンに突入です。株価が低迷しやすい秋の時期にこそ知っておきたい、株相場の攻略法とは…?

9月といえば、中間決算のある時期。こういった時期は、「彼岸底」とも呼ばれており、株価も軟調に推移しやすい時期として知られています。

ちなみに、下落しやすい9月の相場を攻略するための方法や、9月相場の分析結果は、以下の記事からご覧いただけます。ぜひ、参考にして下さいね!

「株価が下がってるなら、儲からないじゃないか!」

…と、こう思う方も少なくないでしょう^^;

ですが、株価が下がりやすいこの時期にも、利益が出しやすい銘柄があります。それは、「10月の優待銘柄」です。

そこで今回は、9月〜10月に上がりやすい傾向がつかめている、「10月の優待銘柄」を5つご紹介しましょう^^@

役立つ情報が満載ですので、ぜひ最後まで読んで下さいね!

 

目次

  1. 注目すべき「10月の優待銘柄」、5選
  2. まとめ:これからの投資の参考に…。

 

1. 注目すべき「10月の優待銘柄」、5選

注目すべき「10月の優待銘柄」、5選

さて、それでは早速、9月初め〜10月中旬にかけて上がりやすい10月の優待銘柄を5つ、ご紹介しましょう!

なお、以降の内容は、以下の条件に則って売買したとき、特に成績の良かった銘柄をご紹介しています。

【検証方法】

  • 9月の初めに株式を購入する
    →45日保有したら、翌日に手仕舞う

この投資方法を使ったときに、特に利益を出しやすかった10月の優待銘柄をご紹介しましょう。

それでは、以下をご覧ください!

 

1-1.【勝率:92.31%】アヲハタ<2830>

【勝率:92.31%】アヲハタ

 勝率: 92.31 %
 勝ち数: 12 回
 負け数: 1 回
 引き分け数: 1 回

 平均損益(円): 58,233 円  平均損益(率): 5.82 %
 平均利益(円): 70,960 円  平均利益(率): 7.10 %
 平均損失(円): -36,250 円  平均損失(率): -3.63 %

 合計損益(円): 815,268 円  合計損益(率): 81.53 %
 合計利益(円): 851,518 円  合計利益(率): 85.15 %
 合計損失(円): -36,250 円  合計損失(率): -3.63 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 23.490
 平均保持日数: 47.57 日

アヲハタは、キユーピーの子会社の食品会社で、家庭用ジャムの製造や販売が強みです。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

自社製品(ジャム・パスタソース等)

1,000円相当

100株以上

3,000円相当

1,000株以上

以上が、同社の優待内容です。ジャムやパスタソースなどは、食品として使い勝手が良いことから、若い方から高齢者まで、幅広い層に人気の優待内容だと考えられます。

人気の高い優待内容であるため、同社株は優待直前に買いが集まりやすいでしょう。統計的にも、同社の株価は優待直前に上昇しやすいことが分かっています。

 

1-2.【勝率:88.89%】佐藤食品工業<2923>

【勝率:88.89%】佐藤食品工業

 勝率: 88.89 %
 勝ち数: 8 回
 負け数: 1 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 102,875 円  平均損益(率): 10.29 %
 平均利益(円): 125,810 円  平均利益(率): 12.58 %
 平均損失(円): -80,612 円  平均損失(率): -8.06 %

 合計損益(円): 925,871 円  合計損益(率): 92.59 %
 合計利益(円): 1,006,483 円  合計利益(率): 100.65 %
 合計損失(円): -80,612 円  合計損失(率): -8.06 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 12.486
 平均保持日数: 47.22 日

佐藤食品工業は、茶エキスや天然調味料、粉末酒などを製造する、食品会社です。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

自社製品詰合せ(餅・米飯)

1,000円相当

100株以上

3,000円相当

1,000株以上

5,000円相当

3,000株以上

7,000円相当

5,000株以上

以上が、同社の優待内容です。同社の優待内容は、お米や餅など、日本人なら誰でも嬉しい食品です。同社の優待は誰でも利用できるほか、使い勝手も良いことから、優待の権利が確定する直前には、多くの買いが集まると考えられます。

過去のデータを見てみると、同社の株価は9月初め〜10月中旬にかけて、高確率で上昇したことが分かります。これからの9月の相場でも、上昇しやすい / 下落しにくい銘柄であることが期待できるでしょう。

 

1-3.【勝率:72.73%】東和フードサービス<3329>

【勝率:72.73%】東和フードサービス

 勝率: 72.73 %
 勝ち数: 8 回
 負け数: 3 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 20,638 円  平均損益(率): 2.06 %
 平均利益(円): 49,153 円  平均利益(率): 4.92 %
 平均損失(円): -55,401 円  平均損失(率): -5.54 %

 合計損益(円): 227,021 円  合計損益(率): 22.70 %
 合計利益(円): 393,224 円  合計利益(率): 39.32 %
 合計損失(円): -166,203 円  合計損失(率): -16.62 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 2.366
 平均保持日数: 47.36 日

東和フードサービスは、スパゲッティ専門店「ドナ」などを運営する外食チェーンです。他にも、喫茶店やケーキショップなどを運営しています。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

優待食事券(500円)

4枚

100株以上

(4月のみ)
※希望者には食事券に代えて自社製品詰合せ

7枚

200株以上

14枚

600株以上

21枚

1,000株以上

優待食事券(500円)

3枚

100株以上

(10月のみ)
※希望者には食事券に代えて自社製品詰合せ

7枚

200株以上

14枚

600株以上

21枚

1,000株以上

以上が、東和フードサービスの優待内容です。同社の優待は、同社の店舗で使える食事優待券です。おしゃれな喫茶店やケーキショップで使える同社の優待内容は、女性に人気が高いと考えられるでしょう。もし、食事券を希望しない場合は、同社の製品詰め合わせを受け取ることもできます。汎用性が高いことから、人気の高い優待だと期待できるでしょう。

同社の優待が人気なためか、9月〜10月には同社の株は買われやすく、価格が上がりやすいことが過去のデータから分かっています。

 

1-4.【勝率:61.54%】トーシン<9444>
【勝率:61.54%】トーシン

 勝率: 61.54 %
 勝ち数: 8 回
 負け数: 5 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 102,162 円  平均損益(率): 10.22 %
 平均利益(円): 247,844 円  平均利益(率): 24.78 %
 平均損失(円): -130,930 円  平均損失(率): -13.09 %

 合計損益(円): 1,328,105 円  合計損益(率): 132.81 %
 合計利益(円): 1,982,755 円  合計利益(率): 198.28 %
 合計損失(円): -654,650 円  合計損失(率): -65.47 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 3.029
 平均保持日数: 47.23 日

トーシンは、au・ソフトバンクを中心とした、携帯電話販売代理店です。ほかにも、不動車事業やゴルフ場運営なども手がけています。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

株主優待カード((1)商品券、(2)自社グループ運営ゴルフ場プレー代金優待、(3)同平日無料招待、(4)同休日無料招待)

(1)および(2)および(3)1ラウンド

100株以上

※(1)は自社直営店舗で優待カードを提示し携帯電話を購入または指定インターネット回線を新規契約するごとに贈呈。(2)(3)(4)は優待カードの提示により利用可

(1)および(2)および(3)2ラウンドまたは(4)1ラウンド

1,000株以上

(1)および(2)および(3)3ラウンドまたは(3)(4)各1ラウンド

1,500株以上

以上が、同社の優待内容です。トーシンの優待は、同社の店舗で使える商品券や、ゴルフ場プレー代金優待などです。携帯電話の購入などにも役立つことから、人気のある優待内容だと考えられます。

同社の株価は9〜10月に掛けて上昇しやすいため、これからのシーズンには注目しておきたいですね。

 

1-5.【勝率:60.00%】巴工業<6309>
【勝率:60.00%】巴工業

 勝率: 60.00 %
 勝ち数: 9 回
 負け数: 6 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 21,872 円  平均損益(率): 2.19 %
 平均利益(円): 82,137 円  平均利益(率): 8.21 %
 平均損失(円): -68,526 円  平均損失(率): -6.85 %

 合計損益(円): 328,083 円  合計損益(率): 32.81 %
 合計利益(円): 739,236 円  合計利益(率): 73.92 %
 合計損失(円): -411,153 円  合計損失(率): -41.12 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 1.798
 平均保持日数: 47.33 日

巴工業は、遠心分離機の製造・販売を行っています。他にも、中国子会社では、化学工業製品を手がけています。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

自社子会社取扱商品(ワイン)

100株以上

以上が、同社の優待内容です。嗜好品としてのワインは優待としても人気が高いと考えられ、優待の権利確定の直前には買いが集まると思われます。同社の株価は優待権利確定の直前に上がりやすい傾向があるため、2〜3ヶ月前に購入しておきたいところです。

 

2. まとめ:これからの投資の参考に…。

まとめ:これからの投資の参考に…。

以上が、9月のうちに仕込んでおきたい10月の優待銘柄5選でした。…今まで優待銘柄にあまり興味がなかったという方も、統計的な根拠を持つことで、

「ああ、優待銘柄も良さそうだな…」

と思えてきたんじゃないでしょうか?笑

もし、他の10月優待銘柄の9月から10月にかけての動向を知りたいという方がいましたら、データをまとめましたので、ぜひご活用くださいね!

このファイルを分析することで、もっと魅力的な10月優待株を見つけられるかもしれませんよ?

本日ご紹介した5銘柄は、どれも株主に人気が高く、9月以降に株価が上がりやすい銘柄しかありません。これからの投資に迷っているという方は、ぜひ本日ご紹介した5銘柄に注目してみてはいかがでしょうか?^^@