【2015年版】12月のうちに仕込んでおきたい1月優待銘柄5選

【2015年版】12月のうちに仕込んで【2015年版】12月のうちに仕込んでおきたい1月優待銘柄5選
【2015年版】12月のうちに仕込んで【2015年版】12月のうちに仕込んでおきたい1月優待銘柄5選

そろそろ年明けの優待銘柄が気になりますね…笑

もうすぐ11月も終わり。これからは12月ですね!

12月と言えば「セリング・クライマックス」などが有名な時期です^^@

ちなみに、12月の攻略法や、分析結果の無料プレゼントなどは、以前の記事でご紹介しましたので、ぜひ参考にして見て下さいね!

さて、12月の攻略法について、この記事ではご紹介していきましたが、実は、他にも12月を攻略するための方法もあります!

それは…「1月の優待銘柄」です^^@

1月末に優待の権利確定がある銘柄は、12月〜1月初めにかけて株価が上昇する傾向が強いことで知られています。よって、これからの相場では、1月の優待銘柄に注目することで、効率よく利益が挙げられると期待できるでしょう!

そこで今回は、「1月の優待銘柄」の中でも、特に上昇傾向の強い銘柄を5つご紹介しましょう!

 

目次

  1. 注目すべき「1月の優待銘柄」、5選
  2. まとめ:これからの投資の参考に…。

 

1. 注目すべき「1月の優待銘柄」、5選

注目すべき「1月の優待銘柄」、5選

さて、それでは早速、12月〜1月初めにかけて上がりやすい「1月の優待銘柄」を5つ、ご紹介しましょう!

なお、以降の内容は、以下の条件に則って売買したとき、特に成績の良かった銘柄をご紹介しています。

【検証方法】

  • 12月の初めに株式を購入する
    →45日保有したら、翌日に手仕舞う

この投資方法を使ったときに、特に利益を出しやすかった1月優待銘柄をご紹介しましょう。

それでは、以下をご覧ください!

 

1-1.【勝率:93.33%】オーエムツーネットワーク<7614>

【勝率:93.33%】オーエムツーネットワーク

 勝率: 93.33 %
 勝ち数: 14 回
 負け数: 1 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 62,309 円  平均損益(率): 6.23 %
 平均利益(円): 92,165 円  平均利益(率): 9.22 %
 平均損失(円): -355,670 円  平均損失(率): -35.57 %

 合計損益(円): 934,641 円  合計損益(率): 93.46 %
 合計利益(円): 1,290,311 円  合計利益(率): 129.03 %
 合計損失(円): -355,670 円  合計損失(率): -35.57 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 3.628
 平均保持日数: 47.60 日

オーエムツーネットワークは、中国地方が地盤の食肉小売りチェーンです。同社の株主優待は、以下の通りです。

優待内容名 優待獲得
株数
備考
自社オリジナルギフト商品
(和牛肉・ハム・ソーセージ等)の
30%割引販売
100株以上 (1月、7月)
自社取扱商品
(ハム・ソーセージ等)
または食事券
3,000円相当 500株以上 (7月のみ)
※食事券は「アウトバックステーキハウス」で利用可
5,000円相当 1,000株以上

同社の優待では、1月に自社オリジナル商品の割引販売が受けられます。食品は誰からも需要があることから、非常に使い勝手が良く、人気の優待内容です。

優待の人気からか、12月初め〜1月中旬にかけて同社の株は買われやすい傾向が見られます。同社株はこの時期、90%以上の確率で値上がりしていることから、非常に人気の高い優待銘柄だと考えられます。

 

1-2.【勝率:92.31%】ユークス<4334>
【勝率:92.31%】ユークス

 勝率: 92.31 %
 勝ち数: 12 回
 負け数: 1 回
 引き分け数: 0 回

 平均損益(円): 260,878 円  平均損益(率): 26.09 %
 平均利益(円): 295,278 円  平均利益(率): 29.53 %
 平均損失(円): -151,927 円  平均損失(率): -15.19 %

 合計損益(円): 3,391,412 円  合計損益(率): 339.14 %
 合計利益(円): 3,543,339 円  合計利益(率): 354.33 %
 合計損失(円): -151,927 円  合計損失(率): -15.19 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 23.323
 平均保持日数: 47.31 日

ユークスは、ゲームソフトの開発が主力のソフトウェア開発会社です。携帯電話向けのコンテンツなどに注力しています。同社の株主優待は、以下の通りです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

3,000円相当の自社または自社関連商品

100株以上

※15年はラバーコースター4枚セット

同社の優待は、3000円相当の同社関連商品です。同社の優待利回りは高い水準を保っており、好優待銘柄として、人気が高いと考えられます。これより、12月初め〜1月中頃までの間は強い上昇傾向が見られるため、今のうちに仕込んでおくのも魅力的な銘柄でしょう。

 

1-3.【勝率:88.89%】きんえい<9636>
【勝率:88.89%】きんえい

 勝率: 88.89 %
 勝ち数: 16 回
 負け数: 2 回
 引き分け数: 1 回

 平均損益(円): 26,143 円  平均損益(率): 2.61 %
 平均利益(円): 35,613 円  平均利益(率): 3.56 %
 平均損失(円): -36,545 円  平均損失(率): -3.65 %

 合計損益(円): 496,720 円  合計損益(率): 49.67 %
 合計利益(円): 569,809 円  合計利益(率): 56.98 %
 合計損失(円): -73,089 円  合計損失(率): -7.31 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 7.796
 平均保持日数: 48.37 日

きんえいは、近鉄系の映画興行会社です。近畿区域を中心に、複合映画館や商業施設を運営しており、不動産賃貸なども手がけます。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

株主招待券(毎月6カ月分6枚で1綴)

1枚

75株以上

※自社劇場で利用可

2枚

150株以上

4枚

300株以上

6枚

450株以上

10枚

750株以上

14枚

1,050株以上

同社の優待は、「あべのアポロシネマ」で利用可能な、映画招待券です。映画好きの方には非常に人気の高い優待であり、年2回(1月末、7月末)に優待を得られることから、お得感もあるようです。

以上が要因となるのか、12月〜1月にかけて、同社の株価は上がりやすい傾向が見られています。11月末である今のうちに、同社株には注目しておきたいところ。

 

1-4.【勝率:86.67%】ながの東急百貨店<9829>

【勝率:86.67%】ながの東急百貨店

 勝率: 86.67 %
 勝ち数: 13 回
 負け数: 2 回
 引き分け数: 1 回

 平均損益(円): 96,268 円  平均損益(率): 9.63 %
 平均利益(円): 120,895 円  平均利益(率): 12.09 %
 平均損失(円): -15,674 円  平均損失(率): -1.57 %

 合計損益(円): 1,540,284 円  合計損益(率): 154.03 %
 合計利益(円): 1,571,632 円  合計利益(率): 157.16 %
 合計損失(円): -31,348 円  合計損失(率): -3.13 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 50.135
 平均保持日数: 49.00 日

ながの東急百貨店は、東急百貨店子会社の百貨店です。長野県内では最大手であるため、地元の方には愛用されている百貨店であると考えられます。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

買物優待券(100円)

50枚
(以下1,000株ごとに50枚増)

1,000株以上

※1,000円以上の買物(特殊商品除く)1回につき、その値札金額の10%割引
※「東急百貨店」でも利用可。ただし、割引内容は「東急百貨店」の割引方法に準ずる
※優待券の表紙の提示により有効期間中に限り、自社の有料催事に2名まで無料入場可(一部対象外有、同一催事につき1回まで)

500枚

10,000株以上

同社の優待は、ながの東急百貨店や、東急百貨店の各店舗にて利用できる買い物優待券です。買い物優待券は、好きなものを割引して購入するためには使い勝手が良く、人気の優待内容だと考えられます。

汎用性の高い、同社の優待内容は、投資家からの人気も高く、権利確定直前には買いが集まりやすいと考えられます。統計的にも、12月末〜1月中旬にかけて、同社株は高確率で上昇したことが分かりました。

 

1-5.【勝率:84.21%】トーホー<8142>

【勝率:84.21%】トーホー

 勝率: 84.21 %
 勝ち数: 16 回
 負け数: 3 回
 引き分け数: 1 回

 平均損益(円): 20,066 円  平均損益(率): 2.01 %
 平均利益(円): 43,722 円  平均利益(率): 4.37 %
 平均損失(円): -99,412 円  平均損失(率): -9.94 %

 合計損益(円): 401,313 円  合計損益(率): 40.13 %
 合計利益(円): 699,548 円  合計利益(率): 69.96 %
 合計損失(円): -298,235 円  合計損失(率): -29.82 %

 プロフィット・ファクター(合計利益÷合計損失): 2.346
 平均保持日数: 47.65 日

トーホーは、外食産業向けに食材を供給している、食品卸会社です。他にも、『A-プライス』などの食品スーパーも展開しています。同社の優待内容は、以下のとおりです。

優待内容名

優待獲得株数

備考

買物割引券(100円)

50枚

1,000株以上

※自社グループ店舗で1,000円以上の買物につき1,000円ごとに1枚利用可
※買物割引券を全て返送した場合、相当額の10%を会社が社会貢献活動に寄付
※15年8月1日の株式併合(5→1)実施後は、100株以上200株未満の株主には25枚、200株以上400株未満の株主には50枚、400株以上の株主には100枚に変更

100枚

2,000株以上

自社選定製品

1,000株以上

(1月のみ)
※15年はコーヒー詰合せ
※15年8月1日の株式併合(5→1)実施後は、優待内容の基準株式数は1,000株を200株に読み替えたものに変更

2,000円相当の自社製品(株主限定コーヒー)

1,000株以上

(7月のみ)
※15年8月1日の株式併合(5→1)実施後は、優待内容の基準株式数は1,000株を200株に読み替えたものに変更

同社の優待は、「買い物割引券」と自社選定製品です。株主優待は年に2回受け取れるため、非常に充実した優待内容だと言えるでしょう。

同社の株主優待は、投資家からの人気も高いと考えられ、12月初め〜1月中旬にかけて、値上がりしやすいということが分かっています。直近19年間では、12月以降に株価が上昇した確率は80%を超えており、早めに仕込んでおきたい銘柄として、注目です。

 

2. まとめ:これからの投資の参考に…。

まとめ:これからの投資の参考に…。

以上が、12月のうちに仕込んでおきたい1月の優待銘柄5選でした。…今まで優待銘柄にあまり興味がなかったという方も、統計的な根拠を持つことで、

「ああ、優待銘柄も良さそうだな…」

と思えてきたんじゃないでしょうか?笑

もし、他の1月優待銘柄の12月から1月にかけての動向を知りたいという方がいましたら、データをまとめましたので、ぜひご活用くださいね!

このファイルを分析することで、もっと魅力的な1月優待株を見つけられるかもしれませんよ?

本日ご紹介した5銘柄は、どれも株主に人気が高く、12月以降に株価が上がりやすい銘柄しかありません。これからの投資に迷っているという方は、ぜひ本日ご紹介した5銘柄に注目してみてはいかがでしょうか?^^@

 

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