爆騰する?!大前研一氏が語ったアツいインバウンド銘柄の探し方

ググる。それだけ。
爆騰する?!大前研一氏が語ったアツいインバウンド銘柄の探し方

4月23日に、MFクラウドExpoに参加してきました。

普段、こういったイベントには参加しないのですが…。新しいもの好きな私としては、行かずにはいられませんでした笑

Lancers、ラクスル、Money Forward、Sansanなど、クラウド普及の最先端を行く企業が続々と登場し、ワクワクが止められませんでした。

それぞれの企業について詳しく語りたいのですが…。投資とはちょっと違った話になってしまいますので、割愛します。

気になる! という方は、各社へのリンクだけ貼っておきますので、ぜひアクセスしてみて下さいね^^@

…と。余談はここまでにして。

このExpoには、堀江貴文さんや大前研一さんといった大御所がゲストとして登壇していました。ちなみに、堀江さんの講演が10:30開始で、大前さんの講演が17:00開始。

美味しいものを最初と最後に設置するなんて…。ずるい。

こんなことされたら、意地でも残ろうと思っちゃうじゃないですか。

こうやって、朝から晩までずーっと会場に残り、堀江さんと大前さんのお二方の講演を聴いてきました。

結論から言えば、どちらの話も面白かったです。

特に、大前さんが余談として、「インバウンド関連」銘柄について語っていたのが興味深かったですね。

テーマは「アツい」インバウンド関連銘柄の探し方。

気になる方も多いでしょうから、さっそく共有します!

 

目次

  1. インバウンド関連で「アツい」銘柄の探し方
  2. まとめ:流入元をリサーチせよ!

 

1. インバウンド関連で「アツい」銘柄の探し方

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日本政府観光局(JNTO)の統計発表資料によると、訪日客の大半をアジア人が占めているとのこと。

大前氏はこの事実を踏まえ、「百度(Baidu)の検索結果上位を占める観光サービスがアツい」という旨の発言をしました。

…つまり、「海外の検索サービスでトップに掲載される日本のサービスほど、インバウンド消費先となりやすい」ということみたいなんです。

自分が旅行するときって、きっとGoogleとかYahooで旅行先について下調べをするじゃないですか? これと同じで、訪日客も、各国の検索エンジンから日本の観光地域について検索をかけるはずなんです。

ですから、「各国」の検索エンジンで「旅行先」や「美味しいレストラン」などを検索し、上位に表示されるところに人が集中することが期待できます。

同様に、検索上位に掲載された「旅行先」に、多く店舗を抱えている企業ほど、インバウンド消費の恩恵を受けられると考えられます。

ちなみに、訪日客の3大流入元は以下の3カ国。(カッコ内の数値は2014年の訪日客数)

  • 韓国(275万人)
  • 台湾(240万人)
  • 中国(282万人)

(出典:訪日外客数の動向、日本政府観光局、2015年4月25日)

そして、各国が利用している検索エンジンはそれぞれ以下のとおりです。

(出典:Global Marketing Channel、2015年4月25日)

このように、訪日客の立場に立つことで、インバウンド関連銘柄の中でも「アツい」企業を探すことができるようになるでしょう。

 

2. まとめ:流入元をリサーチせよ!

まとめ

分析で重要なのは、「人の動きを観察する」こと。彼らの動きを徹底解析することで、その後の動きが予測できるようになります。

これからインバウンド関連銘柄に投資しようと考えている方は、上述したリサーチ方法をしてみるのも、一策なのではないでしょうか?