株式投資は敗者のゲームなのか?

株式投資は敗者のゲームなのか?
株式投資は敗者のゲームなのか?

雑誌の記事で見つけたひとこと。「テニスは敗者のゲームだ。」

高校生の時、部活では硬式テニスをしていました。

当時はテニスと勉強のことしか頭になく、「スポーツができて、頭が良ければモテるだろう」という妄想一心で努力していたのを覚えています。

高校生のときの私はとてもバカでして、「練習さえしていればスポーツも上手くなるだろう」と思い込んでいました。そんな単純なものではないんですけどね^^;

努力の根底が「モテたい」という不純な欲望だったものですから、「とにかく速い球を鋭いコースへ打つ」という練習しかしていませんでした。5発に1発決まれば良いほうで、ミスだらけ。

あまりにがむしゃら過ぎる私を見かねた先輩が、1つアドバイスをしてくれました。

「テニスは敗者のゲームだ。つまり、ミスした回数が少ない人が勝つスポーツなんだよ。どんなにカッコいい返球ができたって、それが入る確率が20%じゃ絶対に勝てない。中原が1ポイントとるあいだに相手は1ゲームをとっていることになるからね。」

この言葉、あまりに衝撃的すぎて未だに覚えています笑

これって、株式投資にも当てはまると思いませんか?

 

目次

  1. 「敗者のゲーム」で勝つための2つの方法。
  2. まとめ:当然なのに実践している人は少ない。

 

1. 「敗者のゲーム」で勝つための2つの方法。

自信過剰

敗者のゲームでは、「負け」を少なくするのがキモとなります。

「負け」を構成する要素は2つ。

「負け」=「負けた回数」×「1回あたりの失点数」

野球で言えば、たとえ1回のエラーでも満塁・ランニングホームランを許してしまえば4点を奪われることになります。これは大失態でしょう。ファンも怒り狂うような状況です。

逆に、たとえ10回エラーしたとしても得点を入れられさえしなければ試合に影響はありません。それこそ「許されるミス」として扱われることとなります。

投資の時も同じで、「負ける回数を減らす」努力と「負ける額を減らす」努力の双方が必要です。

投資では攻勢を仕掛けるところばかりが目立ってしまいますが、実のところ大切なのはこの「守りの姿勢」でもあります。

強豪野球チームが攻守双方に優れなければならないのと同様で、投資家も「攻め」と「守り」、どちらにも卓越しなければならないのです。

 

2. まとめ:当然なのに実践している人は少ない。

まとめ

んなもん、当然だよ。

読者のあなたにとっては、簡単過ぎることかもしれませんね。

しかし、株式投資に気をつけ過ぎるということはありません。本記事を参考に「守りの投資」や「リスク管理」について学んでみるのも良いかもしれませんね。

ちなみに、リスク管理についてがっつり勉強されたい! という方は、シバイチさんのブログを読んでみると良いかもしれません。

逆に「攻め」の投資を学ばれたい方は、SFMRを参考にしてみて下さいね。