インデックス投資をするなら日本株は絶対に嫌だ。

インデックス投資をするなら日本株は絶対に嫌だ。
インデックス投資をするなら日本株は絶対に嫌だ。

「みんなで平均を目指そう」というのが、インデックス投資。これには大きな欠陥がある。

以前の記事、「インデックス投資をアクティブに活用していきたい。」では、インデックス投資がなぜ人気なのか? という点をご紹介しましたね。

「みんなで平均になろう」というのがインデックス投資の醍醐味。全員が平均以上になれることはありませんから、放置して平均を目指す…というのが温和で確実なのでは? と思ってしまいます。

ただし、インデックス投資にも当たり外れがあります。むしろ、長期保有が前提となるからこそ、「外したら目も当てられない」という事態に陥りそう。

「どれを」「いつ」「いくら分買うのか」という3点こそ、インデックス投資で最重要な3要素。

そんなことを考えた時、「日本株ETFを」「今後30年」「買えるだけ買う」というのは、賢い判断には思えません…。

 

目次

  1. 人口動態ほど当たる統計は無い。
  2. まとめ:「今後人口が増加する」ところを選ぶ。

 

1. 人口動態ほど当たる統計は無い。

人口動態ほど当たる統計は無い。

企業の4大資源を知らない方は居ないでしょう。

  • ヒト
  • モノ
  • カネ
  • 情報

この4点の揃っている国が「成長しやすい」条件に当てはまっていると考えても問題ないでしょう。

この時、「ヒト」という観点から見ると、日本は全然魅力的でない。今後人口がほぼ100%確実に減るということは、マクロ的には成長見込みが薄いということ。「日本経済が縮小していきます」という見通しの時に、日本株のインデックスを買うというのは愚の骨頂のように思えてならないんです。

買うのなら、人口が増えていくところ。他にも、資源がある・経常黒字のところ・情報統制の弱いところ。

これらの条件に当てはまるところが(「経営の4要素」という側面から見て)魅力的だと思います。

 

2. まとめ:「今後人口が増加する」ところを選ぶ。

まとめ:「今後人口が増加する」ところを選ぶ。

せっかくなら、「長期的に見てガラッと良くなりそうなところ」を買いたいところ。

思い切って新興国を視野にいれて、インデックス投資に手を出してみるのも良いのでは?