「過去の数字」による自己満足に意味はあるのか?

「過去の数字」による自己満足に意味はあるのか?
「過去の数字」による自己満足に意味はあるのか?

結局、過去の数字は過去の数字でしかない…と、割り切る勇気も必要。

投資をしている方なら一度は感じたことのあること。

「1%でも効率を上げたい」

意識の高い方ほど、感じるはずです。

こういった勉強をするのも良いですが、時間を割けば割くほどサンクコスト効果のリスクも高まります。

特にありがちなのが、「過去の成績への固執」。去年は良かったんだから、今年も良いはず…という発想はミスのもとでもありますから、注意が必要です。

 

目次

  1. 過去25年間の「データ」の意味。
  2. 自分の足についている「重石」を外す。
  3. まとめ:フットワークの軽い投資をしよう。

 

1. 過去25年間の「データ」の意味。

過去25年間の「データ」の意味。

結局、今まで良かったという「歴史」の話でしかありません。

あくまで「ずっと使い続けていたらどんなだったのか」という話。

「小学生の時にモテました」という程度の情報でしかありません。

ですから、この情報ばかりを頼りにして、今まで通りの成績を期待する…というのはちょっと違うんじゃないかなぁと思っています。

「過去の栄光」にすがってるだけなのではないか…? と懸念をしている訳です。

 

2. 自分の足についている「重石」を外す。

自分の足についている「重石」を外す。

オリジナルの投資テクニックを醸成するのは、カンタンではありません。

それこそ時間がかかるし、体力も使う。凄く大変です。

しかし、そうやって作ったものだからこそ、自分の努力に足を引っ張られてしまってはいけません。

今、利益が出ないのなら諦める。新しいノウハウの醸成に務める。あるいは、最近の成績がよくなるように改良する。

こんな工夫が必要なのではないかと思う訳です。

結局、投資で最重要なのは「今の結果」な訳ですし、結果が出せないならやらないのと同じですからね。

 

3. まとめ:フットワークの軽い投資をしよう。

まとめ:フットワークの軽い投資をしよう。

過去は過去。

上手く活かしている方にとっては「第三の腕」です。自分自身にレバレッジをかけられますし、良い成績が残せます。

ただし、この数字に振り回されているようなら「重石」です。自分で自分の首を締めることにつながりますからね。

自分で自分の首を締めながら、「俺は投資が上手いんだ!」と豪語されている方も多いので、微妙な心境になってしまうこともあり…。

バックテストの結果は、あくまで目安。過去の話。

きちんと過去と現在を分けて考えて、「今を勝つ」投資家で居たいものです。