JPXデータクラウドが売っている気配値データがぼったくり過ぎて笑える。

JPXデータクラウドが売っている気配値のデータがぼったくり過ぎて笑える。
JPXデータクラウドが売っている気配値のデータがぼったくり過ぎて笑える。

TOPIXの公式データを購入できるTSE。いつの間にかリニューアルしてました。

TSEのデータダウンロードサービスがリニューアルし、いくつか新しいデータが購入可能になりました。

特に注目しているのが気配値データベース

このデータ、すごく欲しいです。

まだまだ購入するには価格が高過ぎる…。でもこれ、値段が下がってきたら面白いことになりそうです。

 

目次

  1. 気配値とは?
  2. 手に入れたい人は定額サービスを1ヶ月だけ契約するのが良さそう。
  3. まとめ:まだ買うには早い。

 

1. 気配値とは?

まとめ

気配値とは、投資家達が株式を「取引したいと思っている価格」のことです。

日足データやティックデータには約定した売買しか記録されませんが、気配値のデータとなると約定しなかった売買記録まで収録されていることになります。

このデータを活用できれば、より高性能なデイトレやスキャルピングができるようになるはずです。トレーダーにとっては、喉から手が出るほど欲しい情報ですよね。

ただ、このデータ。高すぎる。

ぼったくりなんて生易しいレベルじゃありません。とにかく高すぎる。

具体的な価格ですが1日分、それも1銘柄分のデータだけで5,400円。馬鹿げています。

ちなみに、TOPIXのティック・データ(1秒足)は1ヶ月分で54円。全株式のティック・データは1ヶ月分で1,404円です。この位の価格帯で売ってくれなくては手も足も出ません。

単純に気配値データを1ヶ月分集めようとすると、1銘柄分だけでも15万円。全銘柄分なんて集めようものなら億単位になります。

 

2. 手に入れたい人は定額サービスを1ヶ月だけ契約するのが良さそう。

makefg

どうしても手に入れたい…という方は、定額サービスを1ヶ月だけ利用するのが良さそうです。

1ヶ月の利用料金は324,000円。これでも高すぎるのですが、この1ヶ月中に可能な限りデータをダウンロードする…というのが現実的な使い方だと思います。

2ヶ月分のデータを手に入れれば、元がとれますよね。

…そもそも、1日分の気配値データに5,400円もの価値があるとも思えませんが。

 

2. まとめ:まだ買うには早い。

makefg

東証もサービスを開始したばかりですから、適正価格を探っているところなのでしょうか?

なんにせよ、1日1銘柄分のデータごときが5,400円だなんて、おかしいです。この価格を見たときは、思わず吹き出してしまいました。

ティックデータと同じくらいの価格帯。適正な価格まで下がるのを祈っている今日このごろです。

購入を検討している方は、こんなデータではなくコスパの高い情報を手に入れるようにしましょうね。