無難な銘柄を選ぶのに何時間も掛けるのはムダだ。

無難な銘柄を選ぶのに何時間も掛けるのはムダだ。
無難な銘柄を選ぶのに何時間も掛けるのはムダだ。

リスクがある投資はしたくない…。何か、無難な銘柄はないかなぁ?

こんな銘柄探しをしている方に一言。

時間のムダだと思いませんか?

そもそも、株式投資というのは「ハイリスク・ハイリターン」というのが常識です。どんな銘柄を選んだところで、「ハイリスク」という箇所は拭い去れません。

本当にハイリスクが嫌いなら、株式投資なんかより社債やインデックスファンドを購入する方がよっぽどマシというもの。

にも関わらず、自己矛盾をはらんだまま投資を続けている方が後を絶ちません。

というのも、こういう方は腹の奥底では「ハイリターン」というものを追求したい欲があるから。

本当に投資で利益を稼ぎたいなら、そういう「中途半端なリスク回避」は役に立たないと思います。リスクを下げたいなら、銘柄選びよりも資金管理に目を配った方がよっぽど効率的です。

無難な銘柄が株式市場の9割を占めます。この9割を選んでいる限りは、なかなか良い成績は残せないと思っています。長期保有を前提としている方なら、話は別ですが。

「ハイリターン」を追求するなら、銘柄選びでこだわる点は2つだけ。「位置」と「勢い」です。この2点さえおさえれば、初心者だって利益が出せるでしょう。(もちろん、リスクも大きいですが…)

 

目次

  1. 短期的に利益を出したいなら、以下の4パターンの銘柄を選ぶしかない。
  2. まとめ:無難な銘柄選びは時間のムダだ。

 

1. 短期的に利益を出したいなら、以下の4パターンに当てはまる銘柄を選ぶしかない。

短期的に利益を出したいなら、以下の4パターンに当てはまる銘柄を選ぶしかない。

ハイリスクな相場の中で投資をすると決めた以上、それに見合ったリターンを得ようとするのが当然の理。

ハイリターンを狙うのなら、選ばれる銘柄はかなり絞られてきます。この条件に当てはまる銘柄群は、相場の中でも1割に満たないです。逆に言えば、残りの9割は投資するに値しない銘柄群ということ。

限りある軍資金を、そういった9割の「無難な」銘柄につぎ込むのは勿体ないです。

ハイリターンを実現してきた方が、どのような銘柄を選んでいるのか?

これは、以下の4パターンに集約されます。

  • 高値圏にある銘柄
  • 底値圏にある銘柄
  • 急騰した銘柄
  • 急落した銘柄

たったのこれだけです。中途半端な値動きをしている銘柄に、短期トレードで財を成した人びとは目もくれないでしょう。(材料株は例外です。)

 

2. まとめ:無難な銘柄選びは時間のムダだ。

まとめ:無難な銘柄選びは時間のムダだ。

無難、ローリスクと言えば聞こえは良いですが、本当にローリスクな投資をしたい方はインデックスファンドか、債券の方がローリスクです。

「株でもローリスクな運用はできる!」

と豪語している方は、資金管理がきちんとできているはず。銘柄選びはその次です。

ついつい時間を割いてしまいがちな銘柄選びですが、その時間をリスク管理に充ててみては?