自分用に擬似インデックスファンドを作る方法

自分用に擬似インデックスファンドを作る方法
自分用に擬似インデックスファンドを作る方法

インデックス投資…というのが流行っていますが、ある程度資金量がある方なら、自分でも作れるんじゃないでしょうか?

ローリスク型の投資商品として知られているインデックス投資。安定志向の方にとっては簡単かつ安心…ということで結構人気ですよね。

ただ、「なんの銘柄があるのか分からん」とか「分散先が多すぎる」といったイメージがあるのも事実。

500万円くらいあれば、自分専用の「インデックスファンド」を組めるような気がしたので、試行錯誤してみました。

結果。ややハイリスクですが、個人投資家でも擬似的なものが作れるんじゃない? という結論に。

「いや、それインデックスどころかアクティブじゃん」というツッコミも来そうですね。

実際、かなりアクティブですが…笑

ということで今回は、自分用のインデックスファンドを作る方法をご紹介します。名づけて「マイクロインデックスファンド」。いかにも今風でしょう?

 

目次

  1. マイクロインデックスファンドの作り方
  2. まとめ:結構銘柄の入れ替えは激しい。

 

1. マイクロインデックスファンドの作り方

マイクロインデックスファンドの作り方

さっそく具体的な方法をご紹介します。

せっかくならローリスクを目指したいもの。ということで、日経225銘柄のみに投資対象を絞って話を進めていきます。

この時、日経225銘柄の中でも75日移動平均線から終値が最もマイナス乖離している銘柄を5つピックアップします。要するに、底値圏にある銘柄群を5つ挙げましょう。

そしたら、この5つの銘柄を均等な額、寄成注文で買うだけです。

投資するなら、全財産の10%ずつを当てるのが良いでしょう。たとえば1,000万円持っていたら、1銘柄に100万円分ずつ分配していくイメージ。そして、残った500万円は貯蓄としてとっておきます。

「マイクロ」という位ですから、構成銘柄はたった5つだけです。

そのため、優先順位が入れ替わった場合は、銘柄を入れ替えなければなりません。過去の統計では、1日1銘柄ずつ入れ替わっていくイメージ。

…かなりアクティブですか?

…まあまあ、いいじゃないですか汗

 

Screen Shot 2015-02-23 at 20.49.49

上画像が具体的な運用成績。

1,000万円を15年間単利運用すると、3,500万円にまで増えました。最大ドローダウンは20〜30%程度。結構大きめですが、インデックス投資とくらべても普通な水準だと思います。平均年利も約15%とかなり高めです。

 

2. まとめ:結構銘柄の入れ替えは激しい。

まとめ:結構銘柄の入れ替えは激しい。

StockForecast式、マイクロインデックスファンドはいかがだったでしょうか?

誰でもすぐに使える投資テクニックですし、逆張りだから割高な株も買わない。しかも、売買対象が225銘柄だけですから緩やかに資産を増やせそうです。

…といって、この記事を読んでいる人はもっと良い投資法をお持ちでしょうから、誰もやらないんでしょうけどね苦笑