【効率化】株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。

【効率化】株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。
【効率化】株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。

(画像元:Gagilas

毎回、この質問に自信を持って答えられる…という方はなかなか居ないんじゃないでしょうか?

「よし、買うぞ! 株を買うぞ!!!」

株をやっている人なら、注文ボタンをクリックするときの、この「恐怖感」や「スリル」がお分かりいただけるかと思います。

特に、株をはじめたばかりのとき。

私がはじめて株を買ったときは、18歳のときでした。アルバイトで貯めた、なけなしの20万円。この全財産を、1つの株に全て投入したワケです。20万円と言えば、給料1ヶ月分くらい。高校を卒業したての私にとっては大きな金額です。

株を買う瞬間、注文ボタンをクリックする直前には、手が震え、それこそ「やっぱりやめようか…」と悩み、、、

もし、あなたが株の玄人なら、

「ああ、そんな時期あったなぁ…(遠い目)」

と、若かりし頃のことを思い起こしたりしてるんじゃないでしょうか?笑

…ですが、株も慣れてくるにつれて、クリックするのに迷いも無くなり、作業になってきます。

「◯◯注文で、△△円で、□□株分の買い注文をxxxxという株に発注する」

こんな感じで、発注・売買がどんどん作業化されてゆき、株の売買にかかるストレスも減っていくはず。

これは冷静沈着に投資ができているという証拠ですので、良い兆候だと思います。「1回の注文」でストレスを抱えるほど感情的では、すぐに精神がやられてしまいますからね。

しかし、完全に作業化してしまうのも考えもの。

お金を上手く、効率よく回すためには、1つ1つの売買をきちんと吟味するのが大切ですからね。

…ということで、今回は「あの頃の緊張感」を思い出してみましょう。

売買注文を出す前に、「ぜひ自問して欲しい」1つの問いかけをご紹介します。この問いかけにきちんと答える習慣を持つことで、より効率的な投資ができるようになるでしょう。

 

目次

  1. 株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。
  2. まとめ:株を「買う」のは大きな決断。

 

1. 株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。

株を買う前に自問して欲しい、1つの確認事項。

では早速、「株を買う前に自問して欲しい確認事項」をご紹介します。

それは…。

  • その株は、他のどの株よりも魅力的ですか?

という質問。

1つの株を買う…ということは、1つの決断です。

決断とは文字通り「決めて、他の選択肢を断つ」という意味。

私たちは投資資金が限られているため、どんなに頑張っても買える株の種類は限られています。

どんなに頑張っても、10種類〜20種類くらいの株しか買えないのが通常。

…ですから、「最適な株を買えたのか?」というのがとても重要になります。

忘れられがちですが、「1つの株を買う」というのは「他の株は全て買えない」のと同じことです

ですから、自分の判断が「最善」なのかを、常に自問し、本当に最高な意思決定なのかを確かめるのがとても大切。

…他にも、深掘りしたい方は、

  • 自分の買おうとしている株は、あらゆる選択肢の中でも「最善」の選択なのだろうか?
  • 今、株を買おうとしているが、買った瞬間に含み益が出るほどの「最高」のタイミングなのだろうか?
  • どんなことが起きても柔軟に対応できるだけの資金量だろうか?

など、追い撃ちで問いかけてみても良いでしょう。

 

2. まとめ:株を「買う」のは大きな決断。

まとめ:株を「買う」のは大きな決断。

この質問、当たり前のように見えて、実践できている方って殆ど居ません。

100人の投資家が居ても、1人か2人くらいしか居ないんじゃないでしょうか…?

「自分は、最善の選択をできているのだろうか?」

この質問を常に自分に投げかけ、いつも「最高の決断」を取れるように脳みそをトレーニングしておきましょう。

「まあ、いつもとおんなじようにやってれば大丈夫でしょ…」

こんな油断こそ、成長を止める凶器です。周りの投資家が常に進化しているならば、「現状維持=退化」。退化していては、勝てるはずの勝負もいずれは勝てなくなってしまいます。

いつも、最高の選択をする。そして、「最高の選択」をレベルアップしていく。これこそ、常に意識しておくべき、最重要項目なんじゃないでしょうか?