投資家なら日本版フォーブスの第8号を買わなきゃ損だ。

投資家なら日本版フォーブスの第8号を買わなきゃ損だ。
投資家なら日本版フォーブスの第8号を買わなきゃ損だ。

最近、個人的な雑誌ブームに財布がゆるんでいます。

フォーブス(Forbes)という雑誌をご存知ですか?

創刊から100年近くが経つ世界的な雑誌です。世界32カ国で700万部以上発刊されている月刊誌なのですが、長者番付のランキングなどで有名ですよね。

そんなフォーブスが、去年の8月に「今さら」日本にやってきました。

日本で売られている雑誌って、(個人的には)大して面白いものがないと思っていましたが、フォーブスは良い。1月下旬に発売された第8号なんて、表紙を見ただけで興奮してしまって、即刻購入してしまいました。

 

目次

  1. フォーブス日本版「第8号」の内容
  2. ひそかに私が購読している雑誌18選。
  3. まとめ:情報の「費用対効果」が高まった。

 

1. フォーブス日本版「第8号」の内容

フォーブス日本版「第8号」の内容

これだけプッシュしていますが、具体的な内容については触れていませんでしたね笑

ざっくり言えば、「世界的な投資家達へのインタビュー集」です。

パンローリング社が販売している魔術師(ウィザードリィ)シリーズのようなものと捉えてかまいません。

面白いのが、アベノミクスに関するトピックが豊富で時事ネタが盛りだくさんなところ。投資家にも関わらず経済に疎い…という方は、ぜひ購入してみてください。

私も経済やら政治やらは全く興味が無い…というより、ニガテ過ぎて話にならない人種なのですが、かなり勉強になります。読み始めるとついつい熱中してしまい、夜も眠れない日々が続いています笑

 

2. ひそかに私が購読している雑誌18選。

ひそかに私が購読している雑誌18選。

暴騰でも述べましたが、私は雑誌が大嫌いでした。

そんなの買って、なんの役に立つの?

と言いたくなるような雑誌が多いですから、きちんと選ばなければお金のムダですからね。表紙がグラビアだったりする雑誌は大嫌いです。内容でなく「表紙」で勝負しようとしている時点で、私は買いたくありません。
(決して、買うのが恥ずかしいからではありませんよ?笑)

ただ、2012年頃から雑誌にも面白いものが増えてきた…と感じています。特に、海外発の雑誌が多いですね。

英語圏で発売されている雑誌の多くは「読者数が多い」という点で、ライターにかかる負担が大きいです。記事へのこだわりも強く、「おおくの人に良い情報を届けたい」という想いが日本のメディアよりも強いイメージ。(メディア関係の読者様、すみません…)

すでに私は雑誌を大量購入して、「質の高い情報源」を担保できるように工夫をしています。私のiPadの中でストックされている雑誌は、以下の18誌。

WIRED(日本語)

海外を含め「最先端」のテクノロジーを題材とした雑誌。読んでいて興奮する記事が多く、若手起業家へのインタビューも多いです。コンテンツが豊富な割に価格もかなり安く、1冊500円くらい。(季刊)

Harvard Business Review(日本語)

ビジネスに関するやや堅苦しい雑誌。高名な専門家が中心で、内容はピカイチ。やや大企業向けで、管理職の人なら役立つかも。価格は1冊2,000円と高め。(月刊)

Forbes(日本語)

はじまったばかりでまだ方向性がとれないが、「成功者」へのインタビューが目立つ。WIREDとHBRの中間的ポジション。面白い記事は前半しかない(後半は趣味などの話が多い)。価格もまあまあで、1冊890円。(月刊)

Newsweek(日本語)

海外情勢や政治に関する内容が多い。為替への投資を考えている方なら買っておきたい。コンテンツの量の割には価格はやや高めですが、ニュース雑誌の中では一番手だと思います。1冊460円。(週刊)

ダイヤモンド(日本語)

おそらく日本で一番売れているビジネス誌。やや堅苦しいところもありますが、個人的にはもっとも頼りにしているビジネス系の情報源です。価格は高めですが内容は充実しています。1冊710円。(週刊)

NATIONAL GEOGRAPHIC(日本語)

科学系雑誌。一昔前に流行ったNEWTONのような雑誌。自然科学だけでなく食糧問題を取り上げたり、先端科学を知るきっかけになります。英語版と似たような内容ですし、緊急性が高い内容でも無いので日本版で十分。理系にオススメ。1冊1,000円。(月刊)

WIRED(英語)

日本版WIREDの本家。情報が日本に一部輸入されていることもあるため、一足早く情報を手に入れたい場合はこちらを買いたいところ。発刊頻度も高く、登場する面々も日本版よりも豪華。1冊600円。

Harvard Business Review(英語)

日本版HBRの本家。こちらも英語版の方が品質が高く、価格も安いです。筆者は英語がニガテですが、頑張って次号の発売日までに全てを読みきっています。1冊1,500円。(月刊)

Forbes(英語)

日本版FORBESの本家。日本版は日本人へのインタビューが多い一方で、こちらはよりグローバルなビジネスにフォーカスしています。広告が多いのが気になりますが、日本版よりも圧倒的に記事の量が多く、コスパも高いです。1冊800円。(月刊)

Money(英語)

TIME社が手掛けるマネー誌。マネーハックに関する記事が多く、時事ネタも。(追いかけるのが面倒臭いので)時事ネタ嫌いな私としては、時事ネタの多い日本のマネー誌よりもこちらを重宝しています。日本のマネー誌よりもはるかにコスパが高い。1冊500円。(月刊)

FORTUNE(英語)

TIME社が手掛けるビジネス誌。ForbesやMoneyと異なりコストが高めですが、発行頻度が高く記事の質も高い。コンテンツもビジネスから投資まで多岐に渡り、Forbesよりもハイエンド向けな印象。1冊800円。(隔週刊)

The Economist(英語)

イギリスの週刊新聞。政治経済に関するトピックが多いですが、科学技術など脱線も。こちらもハイエンド向けな印象が強く、筆者はiPadの無料試用で満足しています。1冊800円。(週刊)

Bloomberg Businessweek(英語)

ビジネス誌。時事ネタが豊富ですが、コストが圧倒的に安い。週刊にも関わらず月刊購読料が300円で、記事数も多いので購読しています。全てのバックナンバーへも400円でアクセスできてしまうというサービス精神が素敵。ただ、読むのは「他の雑誌を読み終わった後」で優先順位は低め。

Bloomberg Markets(英語)

Bloombergのマネー誌。トレーダーに対するインタビュー記事もあるため、投資をしている方はぜひ参考にしたいところ。インフォグラフィックなどを用いてデータや文面が視覚的にまとめられていて読みやすい。コストパフォーマンスも高い。1冊300円(月刊)

Entrepreneur(英語)

起業家を対象としたビジネス誌。HBRとは対照的で中小企業に努めている方にオススメ。定期購読するとコストパフォーマンスが無茶苦茶高い。1冊500円(月刊)

FAST COMPANY(英語)

WIREDに似たような、目新しいサービスに着目した雑誌。専門用語も少なく、英語にしては読みやすい。文字よりもビジュアル重視。こちらも定期購読するとかなり安い。1冊500円(月刊)

Inc(英語)

前出の2冊よりも更にコストパフォーマンスが高い。文章が無茶苦茶詰まっています。なおかつ、見出しがしっかりしているので斜め読みもラク。企業に関する情報が盛りだくさんで、かれらの経営理念に触れることも可能。1冊500円(月刊)

TIME(英語)

世界一のニュース誌。記事の内容は何でもありで、政治・経済・科学・スポーツ・エンタメなど全てが盛り沢山。この1冊を読んでおけば話題には困らないだろう、という内容。ただ価格が高いのが難点。1冊800円(週刊)

 

3. まとめ:情報の「費用対効果」が高まった。

まとめ:情報の「費用対効果」が高まった。

24歳の若造が、雑誌にお金を使いですかね?汗

ただ、ブログを読んでいる方に高品質な記事をお届けしたり、私自身がよりハイレベルな投資家になるためには、インプットから改めなければならないと思っています。ムダに高い携帯料金を払うくらいなら、これらの雑誌を全て読みたいですね。

ネットから情報収集するのも良いですが、基本的に匿名で雑誌よりも信憑性が低いことが多いです。人目を引くだけのゴシップ記事の悪質さは、インターネットが最もひどいでしょう?

情報選別に脳みそを使うよりも、安心して読める情報リソースにお金を払った方が、結果的に安上がりに済むと思っています。

この機会に、あなたもどれか手にとってみては?

…興味が無い方でも、フォーブスの第8号だけは買って下さいね!