外国株投資で絶対にしてはいけないこと〜日本の株式市場は先行きが予想しやすいのか?〜

外国株投資で絶対にしてはいけないこと〜日本の株式市場は先行きが予想しやすいのか?〜
外国株投資で絶対にしてはいけないこと〜日本の株式市場は先行きが予想しやすいのか?〜

日本の株式市場と米国の株式市場の大きな違いは「多様性」だと思います。

私の最も尊敬している投資家、ウォーレン・バフェットはこう言いました。

自国での投資で利益を出せない人が、外国での投資で利益を出せるとは思えない。

この言葉、グサッと刺さりますよね。

正直、米国株などの外国株の投資は、日本株投資よりもはるかに難しいと思います。というか、日本人にとっては「先行きが見通せない」相場だと思います。

この背景には、日本と米国の決定的な違いがあります。それは、人種の多様性です。

 

目次

  1. 日本人にとって、日本株の相場は最も予想しやすい
  2. 「人種のるつぼ」である米国の相場は予想しづらい
  3. まとめ:外国株に投資するときに絶対にしてはいけないこと

 

1. 日本人にとって、日本株の相場は最も予想しやすい

日本人にとって、日本株の相場は最も予想しやすい

本記事を読んでいる方の大半が日本人でしょう。

そして、本記事を読んでいる投資家の殆どが、日本株を中心に資産運用していると思います。

私は、これが正しい選択だと思います。なぜなら、日本人にとって、日本株の相場が最も分かりやすいから。

決算書だって日本語で手に入れられますし、日本株を分析しているアナリストのレポートだって簡単に手に入る。日本の文化も知っているし、ニュースだって簡単に手に入る。

ですから、日本人である限り、日本の相場で「勝ちやすい」という特権があるワケです。

これに加えて、私が述べたいのは「海外、特に米国相場での投資は圧倒的に難しい」という点です。

 

2. 「人種のるつぼ」である米国の相場は予想しづらい

「人種のるつぼ」である米国の相場は予想しづらい

ワシントン大学にてマーケティングの講義を受けている時、講師が言いました。

日本人には「言わなくても分かること」が沢山あるでしょう。だからこそ、余白や「わびさび」が美しいと思われたり、阿吽の呼吸、ツーカーというものが通用しているんです。皆が似たような環境で育ち、似たような価値観を持っているからこそ、「空気を読む」のが大切になってきます。

逆に、アメリカはどうでしょう?

アメリカには多様な人種が居ます。移民も受け入れていますし、彼らの割合はかなりのものです。職場には黄色人種も、黒人も、白人もいます。出身地もバラバラで、アジア出身の人がいれば、ヨーロッパ出身の人、南アメリカから来た人もいれば、生粋のアメリカ人だって居ます。

こうなっては、「ツーカー」などというものは全く通用しません。だからこそ、思った言葉を口にする「ダイレクト」なコミュニケーションが必要なんです。

なるほどな、と思いました。

この話を聞いていてふと思ったのが、「この多様性は相場にも反映されているんだな」といういこと。人種が多様であれば、相場のランダム性も増すでしょう。何故なら、意思決定のプロセスが多様になるから。

思考回路が違うだけでも大変ですが、ここに多様性が加わると、相場の展望を見極めるのは困難になります。

 

3. まとめ:外国株に投資するときに絶対にしてはいけないこと

まとめ:外国株に投資するときに絶対にしてはいけないこと

日本株投資で活躍されている方なら、「外国株もやってみたい」と思うのがロマンでしょう。

特に男性の方だったら、一度くらいは憧れたことがあるんじゃないでしょうか?笑

そんな方に、1つだけ伝えておきたいのが、「外国株では日本株の常識は通用しない」ということ。今まで通りに投資をしたところで、成功する保証なんてどこにもありません。日本株投資ですらリスキーなのですから、外国株に潜むリスクは2倍〜3倍どころではありません。

そして、民族が偏っている国の方が、簡単に投資ができるのではないでしょうか。

あくまで一個人としての考察でしかありませんが、外国株への投資を考えている方は、国選びから慎重に検討するようにして下さいね。