【シストレ】売買機会を倍増させるために私がやっていること。

【シストレ】売買機会を倍増させるために私がやっていること。
【シストレ】売買機会を倍増させるために私がやっていること。

株価データに向き合って、1日中分析をしているとアイデアが尽きてくるもの。

こないだの記事(私が来年のYAHOO!ファイナンスの株価予想のために準備したこと)では、私が20以上の売買テクニックを開発したことについてお話ししましたが、気付けばYAHOO用に利用している売買ノウハウは30を超え…。そのうち100テクニックの運用をするのも想定しています。

投資ノウハウって、そんな簡単に開発できるものなの?

と、お声を頂くことがありますが、、、

もちろん、できます。(もちろん、得意不得意はありますが。)

ということで今回は、新しいテクニックを作るときに私が心掛けていることをご紹介しましょう。

 

目次

  1. まずは1つ開発する。
  2. もう1つ目からは「開発したもの以外の銘柄」を探索する
  3. 「もう無理だ!」と思ったら売買代金に注目する
  4. まとめ:ベン図が大活躍

 

1. まずは1つ開発する。

まずは1つ開発する。

要は試し。まずは自分で使ってみたい売買テクニックを開発してみましょう。とても簡単なものの例だと、

  • 日経平均が5日以内に10%以上下落したら、PERの低い株を総資金の10%分翌日寄成で買って、5日間保有し翌日寄成で売る

などなど、シンプルなものから作ってみましょう。(上述したのはあくまで例です)

この時、決めなければいけないのは次の6点

  • どんな時に仕掛けるのか?(エントリー条件)
  • どのような銘柄の優先度が高いのか?(エントリーの優先順位)
  • 仕掛ける時にはどのような注文方法・注文位置を利用するのか?(エントリーの注文方法)
  • エントリーした銘柄はいつ手仕舞うのか?(エグジット条件)
  • 手仕舞う時にはどのような注文方法・注文位置を利用するのか?(エグジットの注文方法)
  • 1ポジションあたりの投入額はいくらなのか?(ポジションサイズ)

初めに挙げた例には、これらの6点が全て含まれています。確認してみましょう。

  • 日経平均が5日以内に10%以上以上下落したら –> エントリー条件
  • PERの低い株を –> エントリーの優先順位
  • 翌日寄成で買って –> エントリーの注文方法
  • 5日間保有し –> エグジット条件
  • 翌日寄成で売る –> エグジットの注文方法
  • 総資金の10%分 –> ポジションサイズ

これら6つの組み合わせだけで、「投資テクニック」は構成されています。逆に言えば、これらを改善しなければどれだけ勉強したところで意味は無いんですね。

投資を考えている方は、まずこの6点を計画するところからスタートしてみましょう。大抵の場合は失敗に終わりますが、慣れれば1日1つ新しいテクニックを開発することだって可能です。

 

2. もう1つ目からは「開発したもの以外の銘柄」を探索する

もう1つ目からは「開発したもの以外の銘柄」を探索する

1つ目のテクニックをつくれたら、今度は2つ目にチャレンジしてみましょう。保有している売買テクニックが増えるほど、似たようなものばかり作ってしまったりと、新しいものを開発するのが難しくなります。

アイデアが尽きてしまった時に使えるのが、「ベン図」です。

例えば、前項でご紹介したテクニックでは「日経平均が5日以内に10%以上下落したら…」というアイデアが含まれていましたが、

敢えてこの逆を行きましょう。

新しいテクニックを開発したい時は、今まで吟味したことの無い銘柄群を探索した方が効率的です。ですから、今まで作ったものとは真逆のものを作るのが王道でしょう。

具体的には、

  • (1つ目のテクニック)「日経平均が5日以内に10%以上下落したら…」
  • (新たなテクニック)「日経平均が5日以内に10%以上下落しなかったら…」

というぐあい。

この中で、新しい条件を付け足したり、ポジションサイズを工夫することでテクニックを開発しましょう。このプロセスを繰り返すことで、売買機会はみるみる増えていくでしょう。

 

3. 「もう無理だ!」と思ったら売買代金・出来高に注目する

「もう無理だ!」と思ったら売買代金・出来高に注目する

全ての銘柄を研究しつくし、もうこれ以上アイデアが無い…

そんな方が使える奥の手は、「売買代金・出来高」に合わせてノウハウを最適化することです。

売買代金が100億円以上の銘柄と売買代金が10億円以上の銘柄とでは、買うべきタイミングは全く異なります。そのため、銘柄に合わせて保有しているノウハウの柔軟性を高めてみましょう。

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4. まとめ:ベン図が大活躍

まとめ:ベン図が大活躍

投資するのに必要な6つのポイント、今まできちんとおさえて取引をしてきましたか? これらをおさえていなければ、よっぽど運の良い方でなければ利益を挙げるのは困難でしょう。

そして、ベン図と売買代金。これらを使うと、自分の使っている投資テクニックは2倍〜3倍にも改良することができます。非常に効果的な方法なので、ぜひあなたも利用してみてくださいね。