【待つも投資】値動きが予想しやすい銘柄の探し方2パターン

【待つも投資】値動きが予想しやすい銘柄の探し方2パターン
【待つも投資】値動きが予想しやすい銘柄の探し方2パターン

「明日すぐ上がる銘柄を買いたい」という方は、チャンスを伺うのが重要。

投資をするならば、買った / 空売りした瞬間に黒字が出るのが理想ですよね。

「待つも投資」

こんな格言もありますが、本当にそのとおり。あまりにも多くの投資家が忍耐力にかけており、「待つべき時」に待てないというのが現実です。

では、どのような時にポジションを持てば、勝てる投資ができるのでしょうか? 今回は、値動きを予想しやすい銘柄を探し当てる方法を2パターンご紹介しましょう。

 

目次

  1. パターン1:異常な値動きをした個別株
  2. パターン2:普通な値動きをした個別株
  3. まとめ:タイミングさえ分かればあとは「待つ」だけ

 

1. パターン1:異常な値動きをした個別株

パターン1:異常な値動きをした個別株

まずご紹介するのが、値動きが異常な個別株。例えば、連続でSTOP高やSTOP安となっている銘柄などが挙げられます。

これらの銘柄は、株価が行き過ぎていることが多いため、翌日以降は真逆方向に株価が動く可能性が高いです。

(表には出ていませんが)株価には「適正価格」というものがあります。つまり、「この株式は1,200円が妥当だ」「500円だ」「800円だ」というような目安を個々の投資家が持っているのです。

ですから、株価が3日で2倍、3倍へと膨らんだような銘柄は、投資家が胸に秘めている「適正価格」を大幅に上回ってしまいます。こういった銘柄は、一度調整が始まると、しばらく株価が下落していきます。逆も同様で、急落した銘柄は適正価格を大幅に下回っていることから、近いうちに反発することが期待できます。

難しいのは、こういった機会はなかなか訪れないという点。それもそのはず。大抵の銘柄は、異常な価格帯に突入する前に、多くの投資家によって是正されてしまうからです。

例えば、「3日で株価が倍増したら売る」というテクニックを使うにしても、3日で株価が倍増するなんてことは殆どあり得ません。そのような事態になる前に株価は下落をはじめ、適正価格付近へと戻されてしまうからです。

上手く売買機会を活用するには、「そのチャンスがくるのを待ち続ける」という忍耐力が重要。逆に、待てなければ、対して見込みの無い投資機会にばかり注目してしまい、いざチャンスが来た時に「お金が足りない」という事態に陥ってしまうのです。

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2. パターン2:普通な値動きをした個別株

パターン2:普通な値動きをした個別株

実は、一見普通な値動きをしている個別株でも、翌日以降の値動きを予測しやすい場合があります。それは、「市場全体」が異常な値動きをしているタイミング

例えば、リーマン・ショックなど市場全体な大暴落したタイミングです。

市場全体が異常な値動きをしている時は、「普通な値動きをした個別株」こそ異常となります。例えば、日経平均が大幅上昇しているにも関わらず下落している個別株や、その逆。こういったものは、一見目立たない値動きをしている個別株でも、良い売買機会になってくれます。

市場全体の動向を察知する時に使える指標は、NYダウや日経平均、TOPIXやNT倍率などが挙げられます。

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3. まとめ:タイミングさえ分かればあとは「待つ」だけ

まとめ:タイミングさえ分かればあとは「待つ」だけ

気づかないだけで、投資の機会はいくらでもあるもの。キチンと準備をして、絶好の機会を待つ習慣を身に付ければ、勝率80%だって夢じゃありません。

「待つも投資」

この格言は、絶対に忘れてはならない格言なのです。