スキャルピングをしたい方は必見。公式な歩み値データを手に入れよう。

スキャルピングをしたい方は必見。公式な歩み値データを手に入れよう。
スキャルピングをしたい方は必見。公式な歩み値データを手に入れよう。

スキャルピングを検討している方は必見です。

株式でもシステムトレードをする方が増えてきていますね。

その中でもメインはデイトレードやスイングトレード。私もデイトレード・スイングトレードのトレードノウハウはかなり豊富に持っていると思います。

しかし、長い間、同じデータばかり分析していると飽きがくるもの。そして、

「もっと別のデータがあったら良いのになぁ…」

と考える時期もあります。そして、貪欲な方ならば「日中足のデータがあったら良いのになぁ…」とやきもきしているでしょう。

実は私もその一人。私の場合は日中足のデータを買い、データベースを組んでニヤニヤしていたりもします。

今回は、あまり慣れ親しまれていない「スキャルピング」について紹介し、公式な歩み値データを手に入れる方法についてもご紹介していきます。

 

目次

  1. スキャルピングとは?
  2. 歩み値(あゆみね)とは?
  3. 歩み値データの値段
  4. まとめ:データフェチにはたまらない。

 

1. スキャルピングとは?

スキャルピングとは?
デイトレード(1日)、スイングトレード(数日)などの言葉は耳にしやすいですが、スキャルピングという言葉を耳にする方は少ないでしょう。

スキャルピング(Scalping)とは、数秒〜数十分という非常に短い期間でトレードをして、利益を稼ぐという手法です。デイトレードの一種で、値動きの激しい銘柄やレバレッジの利いたマーケット(先物、FXなど)で用いられる投機法です。

意思決定にかける時間が短く、作業に追われることから仕事中にすることはできません。専業トレーダーや、売買ロボットでないと到底敵わない投資手法と言えるでしょう。

私自身も詳しくはありませんが、データヲタクの私からすれば、ぜひともこのテクニックを会得しておきたい分野の1つです。

 

2. 歩み値(あゆみね)とは?

歩み値(あゆみね)とは?

一般的に配布されている株価データは四本足(始値、高値、安値、終値、出来高)と呼ばれていますが、歩み値は検出できる全ての売買履歴のデータを指します。

例えば、TOPIXなどの指数データの歩み値は1秒足です。個別株の歩み値データもあり、これは(検出された)全ての売買履歴のデータを指します。

四本足データとは異なり、データの規模が大きいため、普通のPCなどで解析をかけるにはかなり時間がかかるでしょう。

例えば、TOPIXの歩み値データは1秒足ですから、1日間のデータ量にはおよそ8000倍の違いがあります。

  • TOPIX四本足(日足):日付、始値、終値、高値、安値、出来高の6データ/日
  • TOPXI歩み値:日付、時間、値段(+出来高)の3データ×4.5時間×60分×60秒=48600データ/日

単純計算すれば、データ解析にかかる時間は8,000倍。解析するのは、なかなか大変そうですね。しかし、FXや先物トレーダーの方にとっては、有用であるのは間違いないでしょう。

 

3. 歩み値データの値段

歩み値データの値段

歩み値データを手に入れるのは簡単です。直近の歩み値だけが欲しいという方は、無料でも手に入れられますので、ぜひチェックしておきましょう。

 

3-1. 無料で歩み値を手に入れる方法

ADBFN

「ちょっとだけ日中足のデータが欲しい!」
「日中の値動きをチェックしておきたい!」

こんな方には、無料で歩み値を手に入れられるADVFNというサービスをオススメしています。

ADVFNはAdvanced Financial Networkという、イギリス発祥のロンドン証券取引所の上場企業です。Morning Starや日本経済新聞社などからデータを仕入れているようですから、データの信頼性も高いでしょう。私もこないだ発見したばかりなのですが、今まで知らなかったのが悔しいほどデータが充実しています苦笑

財務データ、ニュース、チャート、そして何より歩み値を無料でチェックできますから、ぜひ使ってみてください。

 

3-2. 有料で歩み値を手に入れる方法

TOKYO STOCK EXCHANGE

本格的にスキャルピングを考えている方や、日中足の研究をしたい方は、東証データダウンロードサイト大証などで公式データを購入できます。

気になる代金ですが、思ったよりも高くないのでビックリ。解析環境さえ整えられれば、オフィシャルなデータを使いたいところですね。

ちなみに、一番安いTOPIX指数のデータを全て(1997年8月〜2014年12月)購入するのにかかるお金は10,450円。結構安く仕入れられるんですね。ちなみに筆者はTOPIX指数の歩み値データを購入しました笑

1997〜2005年までは1分足、2006年〜2010年は15秒足、2011年〜は1秒足という構成です。お求めの際には、新しいデータから取得するのがオススメですね。

スキャルピング用のトレードシステムが作れたら、ぜひ公開したいものです…。

 

4. まとめ:データフェチにはたまらない。

まとめ:データフェチにはたまらない。

毎日トレードをしていると、

「明日の寄付で手仕舞うべきか?」
「それとも、今すぐ手仕舞うべきか?」

と判断に迷うことが多々あります。

そんなときに、スキャルピングのテクニックをいくつか知っていると、適切な対処ができ、より効率的に資産運用ができるようになるでしょう。

本日ご紹介したADVFN東証大証。必ず役に立ちますから、ぜひ使って下さいね。